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2010年02月20日

ヒール&トゥにおけるシンクロへの影響について

ヒール&トゥ。

峠やサーキットにおける高速走行では必須のテクニックとされ、スポーツ走行を行わなくとも、スポーツカー乗りなら誰もが憧れ、誰もが少なくとも一度は挑戦したことがあると思います。

で、霧島。このヒール&トゥに関して、どうも解せないことがあるのです。それは、ヒール&トゥの目的についてです。

ヒール&トゥ行うことのメリットは、いくつか存在するでしょうが、その中で『回転を合わせてミッションのシンクロを痛めないようにする』ということが度々語られます。これが、どうしても理解出来ないのです。

まず、一般的に語られるヒール&トゥの手順ですが、3速→2速のシフトダウンを例に取ると……


1.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏む
2.クラッチを切り、ギアを3速からニュートラルに
3.ニュートラルの位置で、右足爪先(トゥ)でブレーキを踏みつつ、右足踵(ヒール)でアクセルを煽る。左足はクラッチを踏んだまま。
4.ギアをニュートラルから2速に
5.クラッチを繋ぐ


といった感じです。

さて、ここで疑問が生じます。『手順:3』において、確かにアクセルを煽っています。ですが、この状態ではクラッチは切られているのだから、いくらアクセルを煽ってエンジンの回転を上げても、その動力はトランスミッションに全く伝わってはおらず、ヒール&トゥでアクセルを煽ることによって回転を合わせ、シンクロを保護することなど、出来ないのではないか? ということです。

エンジンとクラッチ。ミッションの構造を鑑みた所、上記の手法における『手順:3』で、『2速に入れる前、ニュートラルでアクセルを煽る』となっている所を、『3速から2速に入れてしまってからアクセルを煽る』に変えても、全く同じことではないか。しかしこれではシンクロを痛めるも痛めないもありません。ハッキリ言って、アクセルを煽っても煽らなくても、シンクロへの負担に変化はありません。

つまり、世間でよく言われる『ヒール&トゥによってシンクロを痛めないようにする』という文句は、間違いであり、誤解なのではないか。そう霧島は疑問に思っておりました。

第一、回転を合わせてシンクロを保護することが出来るのか。それに、『回転を合わせる』と言いますが、そもそも何の回転を合わせるのか。これもまた、霧島の疑問の一つでした。


と、言う訳で、ヒール&トゥについて、色々と自分なりにまとめてみようと思います。

各速のギアは、各々異なる速度で回転しています。その為、普通にギアをチェンジしようとしても、回転が合わなくてギアが入らないという事態が発生してきます。そこで、自動車のトランスミッションにおいては『シンクロナイザー』という装置によって、ギアが入る直前に、まず二つのギアの回転速度を同調させてやる為、結果、スムーズにギアが入ることを可能にしています。

ですが、日常走行ならともかく、スポーツ走行においては、ギアが大変な速度で回転している為、シンクロナイザーだけでは回転を同調しきれず、ギアを、特にシンクロナイザーを痛めてしまうことがあります。そこで、アクセルを煽ることによって『ギアの回転を合わせ』、シンクロへの負担を軽減してやる必要があります。

では、どうすれば『ギアの回転を合わせる』ことが出来るのか。少なくとも、上記のヒール&トゥのやり方では不可能です。ですが、上記の手順に少し手を加えてやるだけで、『ギアの回転を合わせる』ことが可能となることも確かです。

それは、『手順:3』において、ギアをニュートラルに入れた所で一度クラッチを繋いでやり、そこでアクセルを煽るのです。そうすれば、一時的にギアへとエンジンの動力が伝達され、3速と2速の回転が合い、シンクロを痛めずにギアがスムーズに入ることが可能となります。

その後の手順としては、ニュートラルでクラッチを繋いでアクセルを煽り、そしてまたクラッチを切ってギアを2速に入れる。そしてクラッチを繋いでやることになります。手順を整理すると……

1.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏む
2.クラッチを切り、ギアを3速からニュートラルに
3.ニュートラルのままでクラッチを繋ぐ
4.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏みつつ、右足踵(ヒール)でアクセルを煽る
5.もう一度クラッチを切る
6.ギアをニュートラルから2速に
7.もう一度クラッチを繋ぐ

と、いう風になります。これなら『回転を合わせ』て『ミッションを痛めない』シフトチェンジが可能となります。

この手順だと、シフトチェンジの最中に、2回クラッチを操作することになります。このことから、この技法は『ダブルクラッチ』と呼ばれます。このダブルクラッチは、シンクロナイザーがまだ開発されていなかった頃においてよく使われた技法……というより、使わなければシフトチェンジ出来なかったとも言います。

ただ、このダブルクラッチにおいても、左足でクラッチを操作しつつ、右足爪先でブレーキを、右足踵でアクセルを煽るという点は同じであり、ダブルクラッチもまた、ヒール&トゥの一種、あるいは正式なヒール&トゥとも言えます。

この事から、『ヒール&トゥ』と『ダブルクラッチ』が混同され、2回クラッチを操作しないタイプの『ヒール&トゥ』によってでも『シンクロを保護する』ことが可能であるという誤解が生まれたのだと考えられます。


なお、全くの余談ですが。昔のクラッチは現在のような、二つのプレートが圧着する形式ではなく、二つの歯車が噛み合う(ドッグバイト)形式だったそうで、クラッチを繋ぐ際にスムーズにクラッチが噛み合わず=繋がらず、2回に分けてクラッチを繋げるという操作があったそうです。この技法もまた、『ダブルクラッチ』と呼ばれていたそうです……ややこしい。(20年以上前のドラテクの本より)


ならば、前者の手順=『ダブルクラッチを行わないヒール&トゥ』においてアクセルを煽る意味とは何なのでしょうか?

MT乗りの人なら分かると思いますが、ギアをシフトダウンすると、ギアが同調して繋がった後に、クラッチの回転数が跳ね上がり、クラッチを繋ぐとその回転につられてエンジンの回転数が跳ねあがります。通常走行でならともかく、高速走行の場合、クラッチを繋いだ時、極めて強烈なエンジンブレーキが瞬間的に発生し、下手をするとクルマの挙動が乱れ、最悪、タイヤがロックし、スピンに陥るケースがあります。(※ この時のエンジンブレーキの力を逆に利用してドリフトのキッカケを作るのが、『シフトロック・ドリフト』と呼ばれる技法です)

よって、クラッチを繋ぐ前に、シフトダウンの操作のどこかでアクセルを煽っておいて、自分からエンジンの回転数を上げておくことにより、クラッチの回転数とエンジン側クラッチの回転数を合わせてやり、エンジンブレーキをコントロールすることが出来るのです、

これが、『ダブルクラッチを行わないヒール&トゥ』のメリットの一つであると考えられます。

なお、アクセルを煽らずにクラッチを繋いだ場合、エンジンはもちろん、クラッチやミッション、ドライブシャフトと言った駆動系に多大な負担がかかることになります。よって、『ダブルクラッチを行わないヒール&トゥ』=いわゆる『ヒール&トゥ』は、確かに間接的に『シンクロを痛めない』ようにしていることにはなります、ね……


それはともかく、ヒール&トゥの最大のメリットは、ブレーキングにおいて、フットブレーキだけでなく、シフトダウンによるエンジンブレーキを併用してより効果的にクルマを減速させてやれるという点であります。そして、クラッチを繋ぐ手前にアクセルを煽ってやることによって安定したエンジンブレーキの効力をコントロールし、クルマの姿勢安定と安定したエンジン回転数の保持を図り、すばやい再加速を可能とするのです。ですから、本来なら、上の『ダブルクラッチ・ヒール&トゥ』の『手順:7』の時も、アクセルを煽りながらクラッチを繋いでやるべきなのです。(たぶん……)

以上のことをまとめて見ると、正式なヒール&トゥとは、

1.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏む
2.クラッチを切り、ギアを3速からニュートラルに
3.クラッチを繋ぐ
4.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏みつつ、右足踵(ヒール)でアクセルを煽る
5.もう一度クラッチを切る
6.ギアをニュートラルから2速に
7.アクセルを煽る
8.もう一度クラッチを繋ぐ

と、なる……んじゃないでしょうか!?


そして、『現在はシンクロの性能が良くなっている為、回転を合わせる必要がない』とも良く語られます。これは、『ヒール&トゥ』を行う際に『ダブルクラッチ』を行わなくともシンクロは痛まない、ということなのでしょう。

実際、ベテランドライバーの中には、MT車においてもクラッチを全く使用することなく、アクセルコントロールによる回転合わせだけでシフトアップ・シフトダウンを行う人もいます……とは霧島も噂には聞いてましたが、自動車学校で、初めて見た時はぶったまげました(笑)

確かに、回転さえ合っていれば、クラッチを使わず、そしてシンクロがなくともシフトチェンジは理論上可能ではありますが……。まぁ、クラッチレスシフトチェンジは、シンクロあってのモノでもありますので、やりすぎるとシンクロに良くないようです。

ちなみに、ホンダのインテグラのシンクロは驚異的な出来栄えで、アイドリング状態の停止時から、クラッチを切らないままでもゆっくりとニュートラルから1速に押し込んでいくと、じわ~っとシンクロによってギアが入り、エンストせずに発進出来るという、これまた有り得ないことも出来るそうです……



……と、まぁ、長くなるのでこの辺に致します。理解できないとか疑問があるとか言いながら、結局自己完結してますね。霧島も、まだまだ初心者ですので、上の長文が果たして正解なのかどうかも分からんです。理屈の上では合ってると思うけど……

さて、何はともあれ、霧島もヒール&トゥの習得目指して頑張ります!


ブログ一覧 | 自動車 | 日記
Posted at 2010/02/20 20:37:26

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この記事へのコメント

2010年2月20日 23:39
ダブルクラッチ今でも使っていますよ。(笑)
街乗りで渋滞してくるとどうしても1速に落とさなければいけなくなるんですが、コレがまたカタい事。
MTにも精神的にもよろしくないのでダブルクラッチでブォーンと。
あとミッションオイルが冷えてる時も入らないです。(TT)

っていうかSWはダブルクラッチ使っても1速入んなくないですか?
自分のSWだけ?
コメントへの返答
2010年2月21日 2:38
SWのミッション。やっぱりそう感じますか!?

確かに微速時、1速はダブルでやっても入らないことがあります。特に、ミッションオイル冷えてたら、完全停止しないと絶対入らないですね。

色々調べた所、同じように感じているSW乗りの方もちらほらと見受けられました。

今日車屋さんに聞いた話では、霧島の年式(型式?)のSWは、特にミッションのシンクロの性能・耐久性が悪く、普通の倍のペースでミッションオイルを変えた方が良い……とのことですorz

エンジンマウントを交換したら、劇的に2速→1速の入りが良くなるとは度々聞きますが……。いっそのこと、セリカの6速にでも換装しましょうか(笑)
2010年2月20日 23:48
車を持つまでヒール&トゥというのは何処かの靴屋の名前位にしか想っていなかった自分がいますが(爆)

ダブルクラッチは軽トラでたまに使いますね、まだ自分もヒール&トゥは出来ません(汗)

コメントへの返答
2010年2月21日 2:47
まぁ、普通の人はヒール&トゥとか聞かんし習わし知らんでしょうねぇ。おそらく、このテクを知ってる人の半分以上は、『頭○字D』で、その存在を知ったのではないかと。俺とか(爆)

霧島が通ってた自動車学校では、2輪コースでは回転を合わせてシフトダウンするというテクを教えて貰えたらしいですが……

むしろ、ダブルクラッチという名称については全然聞いたことなかったですね。って、軽トラってギアが入りにくいんですかね?

それはともかく。霧島も、クルマをいたわる意味でも、ヒール&トゥをスパッとカッコ良くキめられるようになりたいですね~☆
2010年2月21日 19:32
私もヒール&トゥは××Dの影響です(笑)
それにしても霧島さんは勉強家ですね。私も見習わなくては・・
理論については自己完結されたようですので、実践のアドバイスを。

煽り加減の練習
任意の速度で各ギヤを選択した際、エンジンの回転数はどうなっているか憶える。(攻めているとタコメーター見ないので音を意識して)
憶えたらアクセルとクラッチのみで減速する行為をひたすら。

操作の練習
上とは別に、交差点で減速する際にブレーキかけながらエンジン煽るふり。(アクセルよりブレーキ。減速が目的ですから)
どちらもそれなりに出来るようになったら組合わせる。

個人差ありますが、1か月もすればバッチしですよ^^b
間違っても峠でいきなりはヤメテくださいね♪
交通量の少ない深夜とかに田舎道で。

朗報を期待しております○≧▽≦○
コメントへの返答
2010年2月21日 21:45
やはり『D』ですか(笑)

ネットや書籍でも散々調べたのですが、情報量がある割には色々と意見が錯綜してて、『コレだ!』という回答が見つかりませんでした……。合ってるのかなぁ?

……それよりも、この興味関心の度合いを、少しでも勉学に活かせたらなぁと思うのですが、もはや手遅れですorz

詳細なアドバイス、ありがとうございます!

たまに交差点で練習してますが、煽り過ぎて急加速してしまい、ヒヤッとしたことが、実は何度か……

うん、峠でも……既にやったりやらなかったり。というか、ヘアピンなどでスムーズに走ろうと思ったらやらざるを得なくて、自然にヒール&トゥモドキになってしまい、この技法はこういう必要性から生まれたんだな~と思いました。

後は……霧島、リズムが悪くて。ニュートラルでアクセル煽る所が、ニュートラからギアを入れてしまってからアクセルを煽り、クラッチを繋ぐというやり方しか出来んのです……

ただ、全開ではまだやったことないですので、幽祢さんのアドバイスを参考に、練習してみます!

……ま~、MR2が返ってきてからになりますがorz
2010年2月23日 0:04
 ヒール&トゥーについては、ドラテク向上委員会でも議論になったことがありますが…
最初は興味本位でした。ええ、多分街乗りだったらいらないテクニックですw

ところが…走行会を走ってて体感したことですが、全開走行を続けていると…クラッチが繋がり難くなるんですよ。俺の場合は加減速で一番多用する三速の入りが特に渋くなり、回転を煽ってダブルクラッチしないと繋がらなくなります。なので、走行会では使う必要性が出てくるテクニックかもしれないw
コメントへの返答
2010年2月24日 20:25
うん、要らんですね~、ヒール&トゥ!

こないだも街中で、回転合わせに失敗して、交差点で急加速してしまってるS2000を見かけました(笑)

やっぱり走行会ぐらいに激しいドライブをすると、影響が出てくるんですね。しかもシビックタイプRですらそうなるとは……

正直、ダブルクラッチって、無意識にやってることはありましたが、名称は最近まで知らんかったです。

クルマを労わる意味で、是非とも身につけておきたいです!
2010年3月25日 0:21
こんばんは

ちょっと私の考えを

シンクロを守る のではなくて、ギアを守るのがシンクロだと思います。

あとは長文だったので余り理解出来ませんでした すみません。
最近のはブレーキ性能が飛躍的に向上していますからGDBのインプでも3→1とか平気なんですよね~ 失礼しました。
コメントへの返答
2010年3月25日 10:08
初めまして、コメントありがとうございます!

長々とした文章を、わざわざお読み頂いたようで恐縮です……。

『ギアを守るのがシンクロ』とのことですが、確かに言われてみればそうかもですね。

ただ、30年くらい前から免許取ってる方に言わせれば、『昔のクルマなんてシンクロないからダブルクラッチ使わないとシフトチェンジ出来なかったよ!』だそうです。そう考えると、シンクロって日常での使い勝手における必要性から生み出された機構なんでしょうね。

今と昔では、シンクロの役割や位置づけも変化してきているみたいです。

って、マジッすか……インプって言えばミッションがガラスと聞いてましたが、いつの間にそんな頑丈さを……。やっぱWRCのベースカーは伊達じゃないですね!
2012年6月13日 23:12
はじめまして、随分前のブログのようですが、コメント失礼いたします。

自分はいつもヒール&トウをダブルクラッチで行ってますが、

下記文の7は必要ないかと思われます。

1.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏む
2.クラッチを切り、ギアを3速からニュートラルに
3.クラッチを繋ぐ
4.右足爪先(トゥ)でブレーキを踏みつつ、右足踵(ヒール)でアクセルを煽る
5.もう一度クラッチを切る
6.ギアをニュートラルから2速に
7.アクセルを煽る
8.もう一度クラッチを繋ぐ

7にてまたアクセルを煽ると、今度は回転落ちを待つことになります。
クラッチを切ったまま回転落ちを待つ間、空走距離が長くなるので危険だと思います。
仮にここで素早くクラッチを繋ぐと、クラッチ蹴りと同じ状態になりますので、
アンダー出してコーナーに突き刺さる気が…汗

失礼いたしました。





コメントへの返答
2012年6月16日 22:08
これはこれは、古い記事にコメントを下さり恐れ入ります。自分でも書いたのを忘れてましたよ(笑)

まあ……なにぶん昔に書いたものですので……大目に見てやって下さると助かります、ハイ。
2012年6月16日 22:28
こんばんは。

こちらこそ過去のブログに書き込んで良かったものかと

少し反省しておりました。

ご返答下さりありがとうございました。
コメントへの返答
2012年6月17日 11:33
どうもです。

まあ……まあ……

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何シテル?   01/30 16:31
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