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2011年02月06日

MR2の噂話 ~SW20編~

MR2の噂話 ~SW20編~ 鬱です。

一昨日。自分のSWがまた全損するという夢をみました。目が覚めても、現実なのか夢なのかしばらく分かりませんでした。

鬱です。どのぐらい鬱かと言うと、目明し編を見た後ぐらいに鬱です。(爆)


いよいよSW20編か……胸が熱く(ry

画像は、霧島のMR2コレクシオンの一つ。『ニューMR2エキサイティング・フェスティバル』のキャンペーンのCD。

一応、非売品ではあるけれどもヤフオクで普通に手に入る品物。

やはりMR2はスーパーレッドⅢのTバールーフに限るな、ノー●ン(爆)

……どうでも(ry

SW20は5回マイナーチェンジがあった

SW20は4回マイナーチェンジがあり、Ⅰ型~Ⅴ型までが存在する、というのが定説です。しかし、厳密にマイナーチェンジは5回ありました。

その忘れられているマイチェンはⅡ型の時。平成4年(1992)8月です。このマイチェンで2速のシンクロがダブルからトリプルコーンに。ワイパーの取り付け方法も変更になりました。

これは、知っている人たちの間では“Ⅱ型・改”呼ばれていますが、基本的にマイチェンにはカウントされていません。

ただし、トヨタが発行する修理書では、Ⅱ型・改の修理書追補版はきちんと存在しており、合計5冊の追加補足版が存在しています。


NAのエンジンマウントはすぐ切れる

ターボ用とNA用のエンジンマウントは共用出来ますが、実は若干形状が違うっぽいです。詳しくは知らぬ。ただ……NA用は普通に走ってても切れると。しかもフロントだけが切れると評判であります。

雑誌でMR2を扱った企画・霧島の実体験・みんカラにおける他の人の体験談等々……。走行が10万kmを超えないどころか8万kmも行かない車体でも、切れる切れる……

たぶん、デカくて重い3Sエンジンの重量に、ゴム製のマウントが耐えきれんのでしょうね……。SWにおいて、ギアが入りにくい・ギアが抜けるという話もちょくちょく聞きますが、エンジンの揺れによるミッション・ミッションケースへの影響もかなり大きいんじゃないですかね……

まぁ中古のSWのNAは、既に切れてると思って間違いないかと。対策はターボ用を入れるべし。とりあえず霧島はTRDのターボ用を入れてました。

ジュラコン製の社外マウントもありますが、あれを入れるとボディが“割れてくる”って話をみんカラでみた記憶も……。まぁボディが割れるなんて、シルビアや180ではよくあること……ゲフンゲフン


フェンダーミラー仕様のSW20が存在する

実は存在するらしいです。て言うかカタログにもそんな仕様は書いてなった気がしますが……

しかし、しっかり修理書にはフェンダー仕様についても書かれてた気がするし、実際に純正パーツのリストを見てると、フェンダーミラー装着用のフェンダーがあったり。ミラーの部分を埋める為のパーツまであるそうな……見たこと無いけどね(汗)


Ⅲ型で生産終了予定だった!?

Ⅲ型発売当時。SW20はこれで生産終了だというもっぱらの噂だったとか……

あと、Ⅳ型とⅤ型は注文限定生産という話もあります。どっかで聞いた記憶があります。どこかは忘れました。


SW20でリコールがあった!?

SW20でリコールとか言うと、『足回りのリコールか!?』とか本気で思ってしまいますが、違います。

Ⅰ型が出た時、Tバールーフについてのリコールがあったとか言う噂を聞きました。ホントかどうかは知らぬ。Tバーが割れるとか、雨漏りするとかそんなんだったっけ……?

当時、霧島4歳。知るはずもない。まぁオープン・セミオープン車の雨漏りリコールなんてあって当たり前ですよね……デルソルとか。


SW20には4WSが実装される予定だった!?

SW20が発売される前の話です。『ニューモデルマガジンX』(88年11月号か89年5月号かどっちかだった)にて、テスト中のSW20が掲載され、足回りの写真もスクープされました。

その中で、『4WSの機構が見受けられる』みたいなことを書かれてました。書かれてたのはホントですが、実際に4WSが付いてたのかどうかは不明です。

最終的に4WSが付いたのかどうかは語るまでも無い。


ノーマルのエンジンブロックで600psに耐えられる!?

SW20が搭載している3S-GTEのエンジンブロックは非常に頑丈で、強化品を使わなくとも高出力に耐えられる、という話があります。ウィキペディアにもそのようなことが書いてありますね。

SW20でゼロヨンや最高速に挑戦していたガレージ福井(現・フェニックスパワー)によると、

『エンジン・タービンノーマルで、ブースト1.3kg/cmかけても壊れない。1.3でブーストカットが働くからHKS製フューエルカットディフェンサーをつけて、1.4~1.5kg/cmかけても壊れない。当時は1.0以上はタブーと言われていた頃だから、コイツはすごいクルマだってびっくりした』

もう一つ。同じくゼロヨンに挑戦しているスティルウェイの話。

『基本的にエンジンはノーマル。カムとタービンのみの交換で560ps。これで約5万km走ってノートラブル』

だ、そうな……。600psに耐えるという話はちょっと見つからんかったです。

霧島、ターボチューンは全然知らんのでそれがどれぐらい凄いのかはよく分からんです。でもまぁトヨタが80年代にグループB仕様のMR2を作ってた時、既に3S-GTEで500馬力出してたから、90年代の3S-GTがそれぐらいの馬力に耐えたって特に不思議では無いんでないの? と思ったり(爆)


SW20がドラマで使用された

2004年に放映されたドラマ『ラストクリスマス』で、矢田亜希子が織田裕二の元に駆けつけるシーンで赤のSWに乗ってました。

昔、YouTubeにこの動画があったのですが今は消されています。あのSWが何型だったのかは映像がちっちゃかったのでよく分かりませんでした。ⅢかⅣかⅤだと思うけど……


SW20の特別仕様車とは

スーパーエディション」と「ビルシュタインパッケージ」の2つがあります。意外と知られて無いっぽいので書いておきます。

「スーパーエディション」は、Ⅰ型G-Limitedをベースに特別色として“ブルーイッシュグレーアージェンタムマイカ”を設定。シートもGT用の半皮シートをあしらったとか何とか。

Ⅱ型から、“ブルーイッシュグレーアージェンタムマイカ”はⅠ型の“クリスタルパールマイカ”に代わるオプションカラーとしてⅢ型まで設定されました。

「ビルシュタインパッケージ」は正式名・「MR2誕生10周年記念特別仕様車G-Limited『ビルシュタインパッケージ』装着車」と言うとてつもなく長い名称で、Ⅲ型G-Limitedがベースとなっています。

「ビルパケ」は、ターボにしか設定の無かったビルシュタインのダンパーをNAモデルにも装着し、専用のグレー色トヨタエンブレム、グレー色アルミホイール、アルミスカッフプレート、モモのステアリング、モモのシフトノブが装着されたスペシャル仕様のSW20でした。

これらの装備の中で、アルミスカッフプレートはⅣ型以降、グレード“GT”にのみ標準で装備されることになります。

ビルパケは足回りのバランスが非常に素晴らしく、“全MR2の中で最高のバランスを持つ”とも言われています。一度、『ベストモータリング』にも登場したことがあり、筑波バトルでビルパケを担当した副編集長の大井貴之が、大絶賛していました。

霧島も、今乗っているⅤ型NAが売りに出るのがあと2日遅かったら、恐らくビルパケに乗ってました。


SW20はフロントガラスが割れる?

真偽不明の話。Yahoo!知恵袋か何かで見たような気がする。

フロントにTRDのタワーバーを入れて、さらに車高調をプラスしてサーキットを走ると、フロント剛性が上がった分、キャビンへの負荷が増大し、フロントガラスが割れるらしいです。

サイドシルを強化してやれば大丈夫だとも……


ホンダがSW20を(1台は)バラバラに解体したと自白した

『CARトップ ニューカー速報』か『モーターファン別冊 ニューモデル速報』か、どちらに載ってたかは忘れました。忘れましたが、“CR-Xデルソル”の号なのは間違いないであります。

デルソル開発の時、“MR2のリアウィンドウを取り払って走らせてみると気持ち良かった。だからデルソルにリアウィンドウの電動格納機能を装備した”と、デルソル開発陣がドヤ顔で語ってくれています。

おまけに見て下さい、このリアデザイン……





完全に一致。ああダメだわ。デルソルはSWのパク(爆)

て言うかさ。まぁどこのメーカーだって他社のクルマを買ってきてあれこれテストしてバラして研究するのはやりますよ。でもですよ? わざわざ他社のクルマを切り刻んで実験して、それが良かったからこうしました! みたいなことを堂々と自慢げに語るのは如何なもんかと思うよ?


Ⅴ型リアスポイラーには知られざる効果がある!?

SW乗りがこぞってヤフオクで奪い合うⅤ型リアスポイラー。3段階にウイングの迎え角を調整出来るのですが、その効果の程についてはトヨタも特には公表しておらず、『プレミアム的な意味』しかあのリアスポには無い、とされています。

しかし、2008年頃の「オプション」に、『Ⅴ型羽根はリア周りの空気の流れを整えて、エンジンルームを冷却する効果がある』という記事が掲載されたという噂。

記事自体の真偽も含めて、ホントかどうかは知りません。ただハッキリとしていることは、MR2のトランクはGTウィングどころか純正リアスポ付けてるだけで、どんどんどんどん凹んでくることぐらいです。

霧島の場合、Ⅲ型でも凹んでました。Ⅴ型はもっと凹んでました、ハイ。


狂乱のSW20(Ⅰ型)新車試乗会

Ⅰ型最恐伝説の一つ。Ⅰ型が発表された時、記者を集めての新車試乗会が行われたそうな。その中でカメラマンが『ドリフトしてる写真が欲しい』と述べたことをきっかけに、クラッシュが多発!

最終的には半数以上がクラッシュしたという“噂”をネットで見たことがある。真偽は全くの不明。


アメリカでMost Dangerous Carに選ばれた?

らしいです。真偽は不明です。

Ⅰ型が出た時、『ベストモータリング』で中谷明彦がインプレッションしてましたが、

『相当覚悟を決めて遊ばないとダメ』
『レーシングカーのポルシェでも、全身汗をかくことはあっても手に汗をかくことはない。でもMR2は汗びっしょり』。

他にもⅡ型が出た時『筑波バトルの時は出来るだけMR2に乗らないようにしていた』とかも言ってましたね~。

まぁ他にも。色んな雑誌に『乗る時はいつもヒヤヒヤしていた』とか語る人もいましたっけ……


が、しかし

全SW20の中で最速はⅠ型である!?

“危険なクルマ”とのレッテルを張られがちなSW20。中でも一番初めのⅠ型は、『失敗作』『駄作』とクルマ好きはおろか、MR2乗りの間からも厳しい非難と罵倒にさらされています。

しかし中には、『Ⅰ型の方が(それ以降より)限界は高かった』と証言する人も少数ではありますが、確実に存在しています。

霧島も、とあるSW20乗りの方からその話を聞かされた時は半信半疑でした。しかし、色々と調べてゆくうちに、このような記事を見つけました。

『AUTO PLUS』2000年9月号より。日産自動車の車輌実験部にて開発ドライバーとして車輌開発に従事すると同時に、N1 耐久レースを主としたレースに参戦し、優勝経験もある斎藤慎輔氏がMR2について語った記事です。

「Ⅲ型になって変わったのはGT系で20psのパワーアップを果たし、それに見あう操安性を与えた上で、非難の対象となっていた乗り心地が幾分マイルドになったことだった。(中略)
 さらに、新タイヤの開発も加わり、ピーキー感の残っていた限界域のコントロール性は、Ⅰ型よりもわずかに限界そのものは落とした代わりに滑り出しの予知性を高め、流れ出しを穏やかにして、さらにコントロールの柔軟性を高めていた。」



『タツミムック チューニング トヨタMR2&MR-S Vol.1』より。デッキメカニカルパワーが敢えてⅠ型をベースにデモカーを製作しているという記事。

実はⅠ型の方がジオメトリーは良かった。例えばⅡ型になった時に、リアサスの後側ロアアーム(No..2アーム)が100mm延長された。これはバンプ時にトーインが大きく着くようにして旋回時の限界を上げようとしたためだ。
 確かにノーマル同士を比較すると格段に性能向上は体感出来るのだが、そのおかげでローダウンしただけでトー調整が必要になるし、旋回時のアライメント変化が激し過ぎてセッティング時の障害になるなどチューニング時のデメリットもいくつか出てきてしまっている」



確かにⅡ型はⅠ型以上の性能を持っているとされています。しかしながらⅡ型はⅠ型と違い、タイヤの15インチ化、ブレーキ容量の増大。そして何よりもLSDの導入がなされています。

Ⅰ型発売当時、レーシングドライバーの中谷明彦は『LSDが無いからトラクションが掛からず、ヨーが収束しない』というコメントを残しています。

これらを総合的に考えると、車輛本体自体が持つベーシックな性能において、Ⅰ型はⅡ型以上の限界性能を持っていた。そして、MR2進化の歴史とは、限界性能を落とす代わりに“扱いやすさ”を向上させ、結果的に速く走れるようになった。ものであると言えそうです。

……何もこれはMR2に限った話では無く。日産のスカイラインにおいても同じように“限界を落としてドライバビリティを向上させた為、乗りこなす楽しみは減ったが速く走れるようになった”という批評がなされています。どの型のスカイラインの時かは忘れました(汗)


霧島がみんカラでお会いしたMR2乗りの方の中には、今もⅠ型に乗っておられる方が2名。かつてⅠ型に乗っていたというお方が2名おられます。

Ⅰ型は、その悪評とは裏腹に、高いポテンシャルを持ったマシンであったことは確かだったようです。

ですから霧島は、今もⅠ型に乗り続けているお方はもちろん。Ⅰ型を経験し、MR2の真の難しさと恐ろしさを知りながらも、今もMR2を自らのパートナーとして選んでいるMR2乗りのお方を、心より御尊敬申し上げております。


ターボは足回りが負けている?

……とかなんとか言っておきながらこんなことを書く野郎。

シャシー成熟が未熟だとか、足回りがなっとらんとか散々言われるSW20。実際問題、トヨタもこれを認めてしまってます。

Ⅲ型からSW20の開発主査を務め、MR-Sの開発においても主査となった中川齊(ただし)技師も、最終的に与えられた245psの馬力がSWの許容範囲の限界であると述べています。

そしてまた全MR2の開発においてテストドライバーを務め、トヨタのテストドライバーのトップに位置する“マスタードライバー”の称号を持っていた故・成瀬弘技師も『ターボは足回りは負けてとこがある、認めるよ』とカミングアウトしてしまってます(爆)


SW20は世界最高のマシンである

足回りが負けてしまったターボモデル。しかしNAに関しては中川技師も、『元から狙った形に近い』と述べております。

そして生前、成瀬弘技師はこのようなことを述べていました……

『今までのMR2はね、僕はストラットサスペンションの持ち主としては世界一だと今でも思っています。
 ハンドリング、ステアリング、乗り心地と、ニュルのコースで乗ってもヨーロッパの道でもそれらのバランスでは極めてよく出来ているクルマですね。
 ターボはね、やっぱり足が負けてるとこがある。認めるよ。でもNAだったら本当に世界最高だってば。一緒にニュルを走ったポルシェも『なんでこんな安いクルマがこんなに走るんだ』って感動してたから』


……AW11開発当時より、MR2のテストドライバーとしてステアリングを握って来た成瀬弘技師。レーシングドライバーよりも速く走り、エンジニアよりもメカに長け、その鋭敏な感覚は1000分の1Gの違いですらも見逃さなかったと言う。

世界からマイスター・オブ・ニュルブルクリンクと讃えられた成瀬弘技師。成瀬技師は、自分が最も苦労したマシンはAW11型MR2であると言い、世界最高のマシンはSW20と断言し、自身が最も世に送り出したいマシンはMR-Sハイブリッドだと述べていました。


……と、SW20編はこんなもんですかね。

特にⅠ型の話。これだけは書いておきたかった話です。昔、霧島がお話したことのあるⅠ型乗りの方は、『SWオーナーのHPなども多数見たが、Ⅰ型だけは完全に別物扱いのような説明がされていて、
「こいつら本当にMR2が好きなのか?」と思った』とおっしゃっていました。

MR2は確かに難しい、危ないクルマではあるでしょう。

しかし、難しいと言われるMR2を駆ることによって、さらなる高みを目指すこと。それが、危険危険と散々蔑まれているMR2に乗る、自身の矜持であるし、MR2をパートナーに選んだ者なら、誰もがその想いを多かれ少なかれ抱いておりますし、そしてそれを誇りとしていると思います。


『背中にはふたりを酔わせるハートがある』


全てのMidship Runaboutと、そのパイロット達に、弥栄のあらんことを!



P.S. 誰か↑のビデオカタログ持ってないですか~。持ってたらS2000かRX-8かレガシィのビデオカタログと交換して下さい(爆)

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Posted at 2011/02/06 13:02:00

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この記事へのコメント

2011年2月6日 18:30
FD3Sは合計6回のマイチェンを繰り返し5型でフルモデルチェンジに近い変容を遂げ完成期に至りました、馬力もⅠ〜Ⅲ型255 Ⅳ型265 Ⅴ〜Ⅵ型280 やはりリアウゥングもⅤ型になり大幅変更を受けやはりオークション等で高値取引されております。 確かCPUもⅣ型から8→16ビット化されていたり何故かⅠ型とⅥ型はメータパネルの淵がメッキだとかⅤ〜Ⅵ型のハンドルはナルディ(Ⅴ型はナルディのマークⅥ型はマツダエンブレム)等々・・・・・

しかし3Sしかり2Jしかりトヨタ製のエンジンは頑丈ですね(汗) 2Jはノーマルで700までOKとか(汗) ロータリーでそこまで出すなら20BをベースにタービンをT88あたりでブリッジポート、アッペクスシールは2ピースの強化品、冷却はVマウント・・・・・とても現実的ではない(汗) それかやはり20Bベースでペリフェラルポート加工で15000回すか・・・・駄目だ6000以下が使い物にならない・・・・・ スクートスポーツで12Aか13Bの4ローターにしてチューン・・・・ やはりRB26か2Jか(汗)

まぁ危険な車だからこそ乗りこなした時は一入のものがあるでしょね♪ 自分はちょっと向いていませんが(汗)



コメントへの返答
2011年2月7日 14:12
SW20は合計5回のマイチェンを繰り返しⅢ型でフルモデルチェンジに近い変容を遂げ完成期に至りました、馬力もⅠ~Ⅱ型225 Ⅲ~Ⅴ型245 Ⅴ型NA200 やはりリアウゥングもⅤ型になり大幅変更を受けやはりオークション等で高値取引されております。 確かABSもⅤ型から4→3チャンネル化されていたり何故かⅠ型とⅡ型はウィンドウスイッチが光るだとか、Ⅲ~Ⅴ型のサイドモールはボディと同色(Ⅰ~Ⅱ型は黒色塗装)等々・・・・・


……YUSAKUさん。もう貴方は今すぐにFD3Sを買って下さい。大丈夫、どっかに駐車場借りてFDを隠しとけばいいんですよ~

EP3は実用性抜群のクルマですから2台体制で持っとく意味も充分ありますぜ~。霧島にはFDのどの型がおススメだとか全ッ然分からんですが……。

霧島がFDについて知っていることと言えば、某雑誌が東京→広島男4人・真夏にエアコン禁止+窓開放禁止でFDのロングツーリング企画をやったことがあるということぐらいでございます(笑)

ていうかFDも最初の頃はピーキーで、マイチェンを重ねるごとにブラッシュアップされたと言う、どこぞのミッドシップを思い出させる歴史を持っていると聞きますが(爆)
2011年2月6日 18:38
こんばんわ。

SWのリアッ羽をAWそれも10にとっ付けたクレイジーガイならここにいますが(爆)

それは兎も角。SW。色々と面白い話があるようで。

見た事があるクレイジーとしては、長野の高速で何故かリアだけを4回もヒットして止まっているⅠ型を見た事があります。エンジンフードが捲れ上がる程なのに何故かエンジンが普通にかかり何事も無かったの如く走り去りましたが・・・・・・・・・

事故話でスンマセン。
コメントへの返答
2011年2月7日 14:21
こんにちは~

知ってます? SW20にはランエボのウィングが付くんですぜ~穴開けは要るでしょうけどね~。つうワケで、次はランエボ羽根に挑戦して見て下さい(爆)

SWはリアが重いので、スピンモードに突入してヨーで振られ始めると、ホント振り子で止まらんすよ……。そして、下手に立て直そうとするから余計に酷くなります。

いっそのこと素直にスピンさせた方が安全だと、霧島は思い知りましてございます。

まぁ、マリーさんはパワースライドとかはしないでしょうし、Ⅲ型羽根で押さえ付けられてるから、マシかもですけどね~(笑)
2011年2月6日 18:54
フェンダーミラー仕様はオプションカタログに載ってたと思いますよ~
実物を見たことある私はチョー希少な経験をしたと思ってまする。

5型ウイングの補足。
5型のトランクにはそれ以前の型にはない補強が入っているのですよ。
といっても薄っぺらい板一枚追加されているだけですけどね。

1型に関しては以前言ったように当時は運輸相が60扁平までしか認めてくれなかった点とLSDの2点が悪評の原因っす。
コーナリングの鋭さと限界を超えた時のピーキーさ、ブレーキの前後バランスはもうSW最高かと。

まぁピーキーだのなんだのは○40とかの時代のへらーり様に比べたら全然との話しです。


リコールはTバーの雨漏りですね。
リコールで直してもダメ。
漏れてあたりまえとディーラーの方が言ってました。
コメントへの返答
2011年2月7日 14:32
おお! これはこれはマイスター・オブ・SW20のんにょん先生ではございませんか!

オプションカタログですか~。持ってたっけなぁ……(汗) て言うかんにょんさんからお聞きするまでフェンダー仕様なんて聞いたこと無かったですよ!

Ⅴ型トランクの補強って、あれはホントに意味があるんですかね~? 普通に凹んで来ますけど(爆) FRPトランクとかに換えた日には、割れるの確定だと思うんですけど(汗)

いや……それにしても、んにょんさんからⅠ型の方が限界は高かったとお聞きした時は驚愕でした……。て言うかなんでトヨタはLSDをオプションでも設定せんかったんでしょう(汗)

しかしコーナリングの鋭さ……聞いてるだけでワクワクしてきますね~!

今のⅤ型NA買う時も、Ⅰ型GTとビルパケとでだいぶ悩んだんですよね……。今でもどうせターボ買うならⅠ型に挑戦してみたいです。

まぁ霧島がⅠ型ターボなんて乗ったには、1週間で全損させそうですが……(爆)

Tバーは……。て言うかオープンに雨漏りなんてあってしかりですよね……デルソルだって漏れてリコールですよ(笑)
2011年2月6日 19:25
MR2にもフェンダーミラーあったんですね~装着車を是非見てみたい

これがあの噂のデルソルですね~3台でプチオフしたいです
コメントへの返答
2011年2月7日 14:36
セラにもフェンダーあるんでしたっけ? 昆虫的なセラはフェンダーもよく似合うと思いますね~!

ちなみに写真のSWとデルソル。両方とも全損して今は同色の2代目に変わってます。デルソルは京都市内の某所にまだ転がってますが……(爆)

京都でこんな色のデルソル見たら、ウチの弟の可能性大ですので、見かけたら宜しくです!

またプチオフやりましょうね~!
2011年2月6日 19:32
霧島先生~
シュポルトのお客さんで500馬力以上あるSWがいます~
トランクになんだかの機械が埋まってたので
『荷物載らなくて不便ですね・・・』って話したら
すごく笑われたことが・・(ヒエ~

あとブレーキ挟むとこが赤くてやたらでかくて
ホイールとのクリアランスが2ミリ無かったです(コワイヨー

1型2型が難しいといわれるのはサンブリさんで
霧島先生の話のとおり聞きました

1型ってすごいですね・・
乗りこなせるドライバーが、一般ユーザーに少なかったんですね



ところで・・・

エンジンマウントって何ですか?
コメントへの返答
2011年2月7日 14:51
トランクに載ってる機械はおそらくインタークーラーではないかと。大馬力出してるSW20は、よく壁をブチ抜いて、オイルを冷やす為の冷却装置をトランクに仕込んでますね~

て言うか、そんな車輛を診てくれるディーラーが存在することの方がオドロキですよ!

霧島も、大阪のMR2専門店・ダイエーモータースさんで、『Ⅰ型はやめた方がいい、危ない』と止められましたね~。Ⅰはそれこそ、プロですら乗りたくない、乗りこなせないと言われた伝説のマシンですしね(汗)

でもⅡ型はそうでもないハズですよ~。Ⅲ型と乗り比べたら、Ⅱ型の方が細かな挙動がマイルドで、ワインディングにはⅡ型の方がマッチしてるらしいです。Ⅲ以降はサーキット指向みたいですね。

エンジンマウントは早い話がボディとエンジンを繋ぐゴム製のジョイントみたいなもんです。

これが痛むと、エンジンがユッサユッサ揺れます。エンジンにくっついてるに等しいミッションも揺れますのでミッションにも悪影響が出ます。

SW20のNAモデルは、このエンジンマウントが街乗り走行一桁万kmで切れるのがデフォルトです、マジでマジで。

て言うか。たぶん深雪さんのも高確率で切れてると思いますから交換をおススメしときます(汗)
2011年2月6日 20:55
Tバールーフは雨漏れがひどいらしいですね・・・
 
親父のZもそれが嫌で買い換えたとか
コメントへの返答
2011年2月7日 14:55
Tバーは、オープンにして峠を走ると、ボディが歪んでうまく閉まらないそうです(爆)

昔オフ会で急に雨が降って来た時。Tバーの人たちが慌てて養生テープで目張りしてましたね~

て言うかお父さん、Zにも乗ってたんですかい……お好きですね~(笑)
2011年2月6日 20:58
いずれにしてもエンジンマウントが切れるのはどのクルマも避けては通れないと思います

どのクルマも最初はピーキーでマイチェンされてって完成されてくんですねうまい!
コメントへの返答
2011年2月7日 15:01
いやぁ……SW20のNAモデルのEgマウントの脆さは異常ですよ……。MRだからリア周りへの負担がデカイんでしょうね……

インテRとかも、98スペックより96スペックの方がじゃじゃ馬で面白かったとか言いますね~。EK9も前期の方が面白いとか……

案外、マイチェン後よりもマイチェン前の方が人気車種だったりするんですけど、その正反対がSW20でございます、ハイorz
2011年2月6日 22:26
そう言えば昔ベストカーで「二つ名を考える」という企画がありまして、その時にSWに付いた二つ名が

「首都高の炎のコマ」

でした。
他のは全然覚えてないのにこれだけはやけにハッキリ覚えています。
当時はまだ持ってなかったハズなんですが…。(汗)
コメントへの返答
2011年2月7日 15:23
「首都高の炎のコマ」……(爆笑)

な、なんでしょうね~。昔の首都高ではスピンして炎上してるSWでもたびたび目撃されたんでしょうかね~(汗)

まぁ関西ではかつて、シビックであると言うだけで警察に捕まった時代があったそうな(爆)

で、そのうち。『平塚の白かったり紫だッたり青かったりするコマ』が出現するんですよね? よね?(違
2011年2月6日 22:28
かなり微かな記憶の話ですが、噂で1型開発時に当時のフェラーリの操縦性を研究したというのを聞いたこと有るような無い様な・・・判りません(汗)

それ以上に14インチでスパ●クタイヤが履けると言う事で冬用に買おうと思った事が多々ありますww

1型の操縦性はSW乗りとしてやはり凄く興味ありますね。
コメントへの返答
2011年2月7日 15:29
SW20発売当時。まだ日本にはミッドシップがAWしかなかったですから、絶対にフェラーリの研究は行われたでしょうね~

しかし何故かベスモでは。SWはポルシェ911に運転間隔が似ている、とよく言われる始末。もちろんRRに近い、と言う意味で(爆)

て言う以下ス●イクタイヤってまだ生存してるんですかい!? 関西でそんなもん履いた日には一発でお縄ですよ……

でもⅠ型は是非とも乗ってみたいですね~。……そして痛い目を見る、とorz
2011年2月6日 23:01
3SやJZ系のトヨタ(ヤマハ)エンジンは丈夫ですよね~。
ちょっとやそっとでは壊れないですから。
その分重いってのもありますが。

エンジンマウントは自分の場合、新品が1年で死んでました(泣)
だったらTRD製にすればよかったと思いましたよ。

>SW20はフロントガラスが割れる?
前後TRDで車高調はいってますが今のところなんともないですよ。

各メーカ試験車として他のメーカの車を持ってますからね。
トヨタの中にはへら~り様やおべつ、び~えむ、R35など普通にあるらしいですし。

純正のフェンダーミラーは自分も見たことないです。後付ではく~る。さんがやってますよ。

プチ情報ではパワーイルウィンドー(マニアルウインドー)の設定も1型にはありましたよ。


それと、長かったですが車直りました。大事に使わせていただきますm(_ _)m
コメントへの返答
2011年2月7日 15:43
おお、ついに復活されましたか。おめでとうございます!

あのミッションは、冷えてる時に稀に3速が鳴くのと、2→1速がカタイぐらいですので、存分に使い倒してやって下さい!


3Sなんて、WRCどころかF3のエンジンのベースにまでなってましたよね~。

3SとJZがもう少し軽ければ、SW20やA80の評価もかなり違ったものになって来たかもですね……(汗)

やっぱしエンジンマウントはダメになりますよね~。強化品となると、リジッドかTRDかどっちがですよね……。

エンジントルクダンパーとか付けてみたらちょっとはマウントへの負荷が減るかなぁと思ってみたりしてます。

ガラス割れんですか~。ターボとか型式とか、サスの硬さとかにもよるのかもですね~。

て言うかトヨタ。案外、社員の私有車に関しては寛容らしいですね。

噂では、トヨタ社員寮の駐車場には、ウマにかけられたクルマがゴロゴロ転がっているそうな……(笑)
2011年2月7日 12:15
足跡から来ました~

うちのMR2は2型ですが平成5年登録なので(3型が発売されるホント直前のようです)2型改になるんですかね?


うちのクルマもTバーですが、対して気にしてないです(;^_^A
今のところ何もないのでひらめき
もし何かあったらゴムの部分を部販で調達して購入すればいいんですよね?
コメントへの返答
2011年2月7日 15:51
どもども~。たまに見せて貰ってますよ~

たぶんⅡ型・改でしょうね~。Ⅱ型よりもシフトフィールが良くなってるみたいですよ~!

Tバーはノーマルルーフよりもさりげに全高が低いので、見た目はTバー>ノーマルでございます(笑)

Tバーの雨漏りはクルマの酷使によるボディ自体の歪みとも関連してきますからね……。

おっしゃるようにウェザーストリップを換えるのが第一でしょうが、それでも雨漏りするなら、ゴムかシリコンを自分で盛って成形する方が確実ではあるかもです。

ま、その辺りをどう工夫するかがTバーオーナーのウデの見せ所なのでございます(爆)
2011年2月7日 13:33
AWの所でフロントに砂袋とありましたが、自分も高速道路が主な利用になるときは、毛布にくるんだブロック積んでいます。なぜかすごく走行感とうか、安定性がいいように感じるんです。車重が増えるのは、やっぱりマイナスなんでしょうか?
もし、高速に乗る機会があるときは、一度試してみてください。ぜひ、霧島さんの感想が聞きたいです。

あと、3カ月ぶりぐらいにタイヤの空気圧チェックしたらめちゃくちゃ減ってました。セルフスタンドの空気入れを充填し直したぐらいです。結構マメに見てるつもりなんですが。。。
ぜひ、チェックしてみてくださ〜い。
コメントへの返答
2011年2月7日 16:03
え~とですね~。クルマはリアヘビーよりも弱フロントヘビーの方が高速域では安定すると言うのが現在のトヨタの考え方のようです。

やっぱりMR2の場合、どうしても超高速領域は苦手となるようです。これを改善するには、エアロパーツでフロントのダウンフォースを増やすか、前にフロントに重りを積むかのどれかしかないっぽいです。

車重自体は軽いより重い方が高速領域では絶対的に安定しますけど、サーキットやジムカーナになるとマイナスに働くでしょうね……

とは言えどんなクルマでもセッティングや乗り方次第で次第でアンダーにもオーバーにもなると、中谷明彦選手も言ってましたし、自分好みにバランスも整えて行けばよろしいのではないかと(汗)

空気圧は遠出する前は見て貰ってますよ~。ありがとうございます!
2011年2月7日 18:07
もしFD3Sをお考えならのアドバイス
出来れば後期型Ⅴ〜Ⅵ型が望ましい
Ⅴ〜Ⅵ型のRS280ps(ツインオイルクーラー ブレーキが17インチ)が良い
又はRB265ps(シングルオイルクーラー ブレーキ16インチ)の方がエンジンに余裕があるあため(280ps仕様はかなり絞り出しての280psのため)チューニングに適している&価格も安価
 
Ⅳ型はCPUの16ビット化されそれなりに完熟が進んでⅤ〜Ⅵ型に比べれば安価に手に入るが冷却系は劣る

Ⅲ〜Ⅰ型は年式的に厳しいが非常に安価なためボディーのしっかりしたものならば(それも現在は厳し)エンジン等をOH&チューニング費用に回せばⅤ〜Ⅵ型を買う値段+αでソレを上回る戦闘能力のマシンが出来上がる。

もう1つの狙い目はAT車、全車255ps仕様ながらFD3Sのスタイリング故か女性オーナーが多く比較的低走行で状態の良いものが多い&安価なのでそれをMTに載せ換えるのも良い。

お金が有り余っているのならⅥ型に設定された限定モデル「スピリットタイプR」シリーズの極上車が良い、特にタイプA(2シーター仕様)は新車価格と同じ位の個体も在り。 

因にスピリットタイプRは タイプA(2シーターフルバケ仕様)280ps タイプB(4シーターレザー仕様)280ps タイプC(4シーター レザー&AT仕様)255psがある。 それとⅢとⅥ型にはRZ(2シーターフルバケ仕様)280psが在りかなりの希少車です。(足回りはビルシュタイン)

まぁ大雑把ですが基準てきなものです。
コメントへの返答
2011年2月7日 23:26
もしSW20をお考えならのアドバイス
出来れば後期型Ⅲ~Ⅴ型が望ましい
Ⅲ~Ⅴ型のGT245ps(半皮シート ステアリング連動フォグランプ)が良い
又はG系180ps(ノンターボ パワステ無しの設定も有)の方が足回りに余裕があるため(最終型仕様はVVT-iによって200psのため)ハンドリングを楽しむのに適している&価格も安価

Ⅲ型は燃料噴射がDジェトロ化されそれなりに完熟が進んでⅣ~Ⅴ型に比べれば安価に手に入るが稀少性は劣る

Ⅱ~Ⅰ型は年式的に厳しいが非常に安価なためボディーのしっかりしたものならば(それも現在は厳し)エンジン等をⅢ以降に変更する費用に回せばⅣ~Ⅴ型を買う値段+αでソレを上回る戦闘能力のマシンが出来上がる。

もう1つの狙い目はAT車、全車NA仕様のみながらSW20のスタイリング故か女性オーナーが多く比較的低走行で状態の良いものが多い&安価なのでそれをMTに載せ換えるのも良い。

お金が有り余っているのならTRDへの持ち込み改造のみの限定モデル「TRD2000GT」の極上車が良い、特にⅤ型(MT仕様)ベースの車体は新車価格と同じ位の個体もあり。

因にTRD2000GTは、GT選手権に出場したSW20をイメージしたマシンで、SW20を 全長+20mm 全幅+60mmとワイドボディ化 16万円の専用可変リアウィングを装備。 改造費は110万円からと、生産台数も少なくこれのⅤ型仕様はかなりの稀少車です。(TRD純正車にはシリアルナンバーあり)

まぁ大雑把ですが基準てきなものです(爆)
2011年2月7日 18:36
そうそう、フロント砂袋はかなり効きますよ。
エアロだと角度によって変わってしまうダウンフォース。
車高では安定しないMR2
フロントに荷重をかけていたくともブレーキよりもアクセル・・・という状況って結構あるんですよ。
これがテンパータイヤ積んで・・よりもテンパー降ろして砂袋(穴が空いた時は泣けました)にすることで重心もダウン(この差はわかりません)。

1型Gにはあったクルクルハンドル(ノンパワーウインドー)は・・・パワーウインドー仕様と重量に大差ないという話しです。あれ?パワーウインドーよりも重いんだっけな!?

セラのフェンダーミラーも見たことありますよ~私の免許取った頃はまだフェンダーミラーを選ぶ人も少なくはありますがいなかった訳でもないような時代でしたから。


そうそう、FDとSWのリヤウイング形状って前中後期で似通っているんですよね。


1型当時にLSDを純正で・・・ってのはまず無かった時代なのでしかたないのですよ。
コメントへの返答
2011年2月7日 20:22
ホントに効くんですね、砂袋って……て言うか破れたんですか……それはそれは(汗)

いずれにせよやっぱり、カーボンとかFRPのボンネットは止めた方が良さそうですね~。

手回しウィンドウのSWってのも見たこと無いですね……。と言うよりⅠ型を見ません、全然見ません……オフ会で見てもⅡ型までです……。

市場で見てもGリミしか残ってないですし、本当にⅠ型って酷評されてたんですね……と言うかやっぱりみんなぶつけて壊しちゃったんですかねえ(爆)

LSDやらタイややら。色々と制約はあったものの。やっぱりⅠ型はちゃんとチューンしてやれば、相当良くなりそうな感じなんですね!

ちなみに我々世代だと、フェンダーミラーはタクシーしか見ないです(笑) 後は、オフロード車についてる補助用のフェンダーとか……

セラとかMR2とか、また作ってくれんかなぁと思い続けて幾年です……今となってはサイノスでもいいから作って欲しいです(何

あとSWに乗り始めて驚いたのは、何故かFDに乗りたがるSW乗りが多いことでした。

……SWでNSXってならまだ分からんでもないですけど、FD欲しいならSW買わずに最初からFD買えばいいのに、とか何とか言ったら敵を作りそうなのでやめておきます(汗)
2011年4月18日 18:10
○ぬぼれ刑事1話に赤いMR2が出てましたよ。
コメントへの返答
2011年4月18日 19:46
初めまして、コメントありがとうございます。

うぬぼれ刑事ですか……それは知らんかったです。

ちなみに。噂では、横山秀夫の「深追い」の映画か何かでは、犯人だか誰だかがSWに乗って逃走した挙句にスピンして炎上するそうです(笑)
2011年5月9日 23:07
こんばんは!2月の日記に今頃のコメント、お許し下さい。

改めて日記を拝見しておりましたら、終盤の1型のお話に、
覚えのある内容が…(苦笑)
温かいお言葉、ありがとうございます。
改めて1型を大切にしていこうと思いました。
コメントへの返答
2011年5月10日 2:14
お久しぶりでございます!

いやぁ……何だかんだでⅠ型も良いクルマみたいですよ~

インテリアだって、Ⅴ型の内装とか見たら笑えるぐらいにチープですよ……(汗)

今となっては、一番貴重なSWがⅠ型でございます……特にスーパーレッドⅢのものは。

大事にしてあげて下さい!
2011年6月24日 10:40
おじゃまします。
2型のマイナーチェンジですが、実はクラッチシリンダーも変わってます。
2型前期と2型後期では、シリンダーの部品品番が異なるそうです。
コメントへの返答
2011年6月24日 11:14
初めまして、コメントありがとうございます!

Ⅱ型の時の小変更で、そんな細かな所まで変わっていたとは……存じませんでした。

Ⅱ型はミッションも小変更を受けましたし、駆動系のブラッシュアップが行われたのがⅡ型後期、と言う見方が出来るかもですね!
2013年1月15日 12:47
はじめまして、コメント失礼します。
各型・NA/ターボによるサスペンションアームの違いを検索していて立ち寄りました。
いろいろ参考になりました!

5型GT-Sから4型GT-Sに乗り換えつつ公認ジムカーナをやっています。

ABSの4→3Ch化はイマイチ真偽が怪しいですが、4/5型とも4輪それぞれちゃんと仕事していました。
ABSユニットは明らかに5型のほうが小さく軽いです。

ジムカーナのスピードレンジなら5型ウイングすら不要と判断して外していますが、補強のお話が本当ならトランク自体も4型のほうが軽いのでしょうね。
もっともジムカーナのN車両規定では交換不可なので、5型は5型のままでなければいけませんが…

ジムカーナではフロントにタイヤを積んで走る方が多いです。私も冬場や雨、コースによって、前後どちらのタイヤを積むかなど使い分けています。
砂袋などのバラストは禁止されていて、あくまで機能部品、しかもしっかり固定されている必要があります。

私も買えるならFDに乗ってみたいですね。ジムカーナでは同じクラスになりますので、よくいじめられるんです(笑)

ところで、2型以降のサスペンションアームはNA/ターボとも共通なのでしょうか?
コメントへの返答
2013年1月19日 20:38
初めまして、懐かしいブログにコメントありがとうございます。

申し訳ありませんが、ご質問にあるアームの違いについて、こちらでは情報を持ち合わせておりません。ターボとNAではスタビの径が異なるということぐらいしか……

Ⅴ型トランク、補強されてると言っても薄い鉄板が左右に挟みこまれているぐらいです。トランク裏面から見ると確認できます。効くという人もいれば効かないという人もいる……という感じです。重量は……たぶんドライバーが一食抜いた方が明らかに軽量化になるのではというレベルかと。Ⅴ型羽根は明らかに重いですが……

いかんせん不勉強なもので……2年が経過しても、あまり知識は増えておらず、お恥ずかしい限りでございます、はい……
2013年5月9日 14:58
あらためてお邪魔します。
2.5型。
クラッチのマスターシリンダの型番が2型の前期と後期で違いがあります。
シリンダのオーバーホールでもしないと気が付かない箇所だと思います。
お邪魔しました。m(_ _)m
コメントへの返答
2013年5月9日 17:22
ご無沙汰しています。およそ2年ぶりですね(笑)

確かに、Ⅰ型からⅡ型でクラッチペダル周りが変わったのは有名ですが、Ⅱ型の途中でも変わっていたということは、あまり情報も出回っていないですね……

SWも20年選手が出てきてますが、古い型番の部品も、きちんと生産し続けてくれたらよいのですが……
2013年12月27日 9:42
ありがとう

ボクはⅠ型GTに乗ってました
またそれをコンプレックスに思っていました

がぁ!ブログを読ましていただいて
そぅなのか?そぅだったのか?と記憶と照し合せて
だからなのか!そぉゆう事だったんだ!って

ガムシャラで青かった自分を見詰め直せました
確かにアイツは気持ちイイ機体でしたね
コメントへの返答
2013年12月28日 9:04
初めまして、コメントありがとうございます。

Ⅰ型に乗っている、乗っていたことを恥ずかしく思っているって方は、他にも何人か見たことがありますね……

Ⅰ型についての意見は色々とありますが、何よりもタイヤのキャパシティが不足してたのですね……。とある雑誌のジムカーナテストで、15インチ化した中古のⅠ型が、メーカー広報車のⅡ型に肉薄するタイムを叩き出していたことがありました。Ⅰ型はLSDなしでそれなのだから、もしLSDありなら結果はひっくり返っていたかもしれません。

なお、限界付近での扱いにくさなら、現行車種であるテスラロードスターはⅠ型の比ではないらしいです(笑)

スーパーレッドⅢのⅠ型GT……もう滅多に見なくなってしまいましたが、今でも欲しいです。りてらさんがうらやましいぐらいです!
2023年6月28日 22:19
はじめまして。
ビルパケが登場していたベスモは1995年のもので、youtubeで"打倒M3!! 国産NAスポーツ筑波バトル!!"というタイトルを検索すると出てきます。
(2017年に公式のyoutubeチャンネルに上がってます)
記事の中で出ていなかったので、一応。
ご参考に。

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