• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年05月06日

ベストモータリング・1996年1月号 『全開バトル特集! 1.6L 『ライバル対決』 最終戦!!』

ベストモータリング・1996年1月号 『全開バトル特集! 1.6L 『ライバル対決』 最終戦!!』  昨日。都立程久保高校野球部の女子マネージャーである、宮田夕紀さんがお亡くなりになられました。

宮田さんは身体が弱く、一年前より入院生活を続けておられました。そして、病床の床にありながらも、程久保高校野球部員たちとの面談を行うなどの活動を続け、部員たちからのの信頼は絶大なものでありました。

 しかし、甲子園予選の準決勝が終わった夜。決勝戦を目前として急逝されました。心より御冥福をお祈り申し上げます。

 いや、まぁ。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の話なんですけどね(汗)

 しかし……「けいおん!」が終わり、マミさんがマミられてから生きがいを失った霧島に生きる希望を与えてくれたのは紛れもなく宮田さん(cv 花澤香菜)の存在でありました……嗚呼、神は無慈悲だ……わたしはこれから何を糧に生きて行けは良いのか……!(爆)

 て言うか。現実にみん友さんが不治の病で冒されて入院してるから、人ごとではないんですけどね……

 ……それ以外にも昨日は踏んだり蹴ったりの日で。霧島もリアルでエライ目に遭いまして……まぁ 今日は出勤拒否の人とか、電車が急に停まったとかあったんじゃないですかねぇ……連休明けとか5月病とか関係なしにorz

 おまけに国から「税金払え!」ってな封書が来たので開けてみたら。昨年の秋に全損させてしまったⅢ型NAがまだ生きていることになっていて驚愕してみたりと、本日はもうやる気のカケラもございませぬ。

 まさに放心状態、やる気ナッシング。鬱です、冗談抜きに。こんな状態で小難しい話ばっかり書いてたらソウルジェムが浄化し切れなくなるので、「空の境界 伽藍の洞」でも観賞しながらベスモのレビューでも書くことにしませう。

 後ろに写ってるのは知る人ぞ知る「ブルヴァール」の公式同人誌……ヤフオクでマイリスだけしといて敢えて落札せず。1000円を500円まで値切ってから落札した一品。他の号、誰か持ってたら譲っておながい。

ベストモータリング・1996年1月号

 ベスモの1996年シリーズには、神号が多いのは周知の事実。その先陣を切ったのがこの96年1月号ですな。コンテンツはこんな感じですたよー↓

・「インテグラRが主役か!? 真剣勝負!! 筑波無差別級バトルロイヤル」
・「全開バトル特集 登場NEWミラージュ&ランサー 1.6L『ライバル対決』最終戦!!」
・「編集部内部抗争!? 元祖『実戦インカーバトル』ミラージュカップで勝負でござる!!」

 てな感じです。まぁ、この3つのバトルは、どれもこれもベスモの歴史に残る名バトルばかりですな~。

 まず一つ目の「筑波無差別級バトルロイヤル」。1995年10月16日、ホンダが満を持して送り出した“FFフォーミュラ”ことインテグラタイプRが遂にデビューした。

 当然ベスモでも、先月号である95年12月号にて筑波バトルにインテRを持ちこんだ……のだが。バトル一周目にして、土屋圭市の駆るインテRの側面に、黒沢琢弥の駆るインプレッサが追突してしまい、あえなくリタイアとなってしまう……

 「JTCC事件」と名付けられたこの事故。「バトルをやり直せ!」と言うハガキが編集部に山のように届いたとか届かなかったとかで、ベスモではインテRの再バトルを行う。このバトルに集められたのは……

・HONDA DC2型 インテグラタイプR 3ドア (土屋圭市)
・MAZDA FD3S型 RX-7 タイプRバサースト (大井貴之)
・NISSAN R33型スカイラインGT-R V-Spec (中谷明彦)
・TOYOYA JZA80型 スープラ RZ-S (黒沢琢弥)
・HONDA NA1型 NSX (服部尚貴)
・PORSCHE 911 カレラ2 (黒沢元治)

 ……と。1.8リッターNAのインテに対し、その他はスーパーカーだったり280psのハイパワーターボだったりと、格上のマシンばかり。

 天気は薄暗い曇り、筑波のコンディションは「かなり滑る」セミウェット。また、黒沢元治が担当したポルシェが、コーナリング中に2速のギア抜けが起こる症状が出ているなど、不穏な空気の漂う中、バトルは始まった……!

 ロードコンディションは最悪。インテが、セブンがリアをスライドさせてしまう中、インテグラタイプRはストレートこそ他のハイパワーマシンに“わずかに”見劣りはするものの、コーナリングスピードに至っては、ホンダのフラッグシップであるNSXを追い立てる程の性能を見せた……!

 駄目押しに雨まで降りす始末。路面の悪化に苦しむハイパワー車たちに対し、インテRはさほどラップタイムの落ちを見せずに安定した走りを見せていた……

 そして、再び事件は起こった。

 最終ラップ、トップを走っていた黒沢元治のポルシェの3速が入らなくなってしまっていた。最終コーナーのコーナリング中にも、突如としてミッショントラブルが発生、黒沢元治はポルシェを思わず右へと寄せる。しかしそこには、ポルシェのインを刺した中谷GT-Rが居た……!

 とっさにステアを右に切り、ポルシェとの接触を避ける中谷明彦。しかしコース外のグリーンへ飛び出し、GT-Rは大きく挙動を乱す。

 目の前に迫ったガードレールを避けるべく、ハーフスピン状態からの大カウンター。ただでさえ重量のある33Rである。しかし中谷は暴れる33Rを抑え込み、ピットロードとコースを区切るグリーン上を走り抜け、クラッシュを回避。それどころかポルシェを抜き去り、見事にトップでゴールしたのである。

「中谷さんすご~い!」、「さすがレーシングドライバー!」。大絶賛する服部尚貴と土屋圭市。黒沢元治も、「中谷が自分の全てを出し切ってマシンを抑えた。立派だったよ」と称賛を送った。

 当の中谷は「勘弁してくれよ~」と溢しつつ、焦りの色も全く見せない。ましてや、その神業的緊急回避テクニックを誇ることもなく、普段と変わらぬクールなままで冷静的確にインプレッションまでこなしたのであった。

 ……この事件は、ベスモ関係者・視聴者間においてベスモ屈指の名シーンとして記憶され。長らく語り草となっている。

 そして、これがきっかけかどうかは不明であるが。後にベストモータリングスペシャルにて「中谷明彦の死なない運転テクニック」が発行されることになったのである。


 おっと、「伽藍の堂」が終わった。藤乃が可愛かったですね、ごちそうさまでした。では次は「俯瞰風景」で……


 2番目のコンテンツである「テンロク王座対決」。長年、三菱が発売してきたミラージュ。その新ミラージュがコンパクト化して登場した。

 同じテンロクであるEK型シビックSiRⅡ、AE111型トレノ。そして、テンロクセダンであるランサー、シビックフェリオ、スプリンターマリノを交え。テンロク王座決定戦の火蓋が切って落とされた!

 筑波バトル以外でも、ゼロヨンやジムカーナでテストが行われ。ジムカーナテストではトレノを駆る大井貴之副編集長が、百戦錬磨のジムカーナチャンピオンたちを相手にトップタイムをマークしたりと見所も多い。

 筑波バトルを制したのはもちろんシビック。セダンクラスにおいても、やはりシビックが勝利した。後のインプレでは、皆が口を揃えて「シビックシビックシビック」とのたまうシビック無双となってしまった程である。

 しかし、あえてスプリンターマリノを押した中谷明彦や、トレノを押した大井貴之のコメントも見逃してはならないポイントである。主役であるミラージュは……「トレノは2~3年前の足、ミラージュは5~6年前の足」と評されるわ「ルノーカルタス」だとか意味不明な評をなされて可哀そうになるぐらい……

 ミラージュは……ミラージュはやれば出来るいい子なんだよ! 今でも学生の間では大人気の一台だよ!……たぶん(滝汗)


 「なるほど……確かにこいつは魔的だ……」。嗚呼、名言ですなぁ。書店員時代、霧島があれこれ工夫して、カラキョウを売りまくったのは良い思い出である……


 そして、この号の極めつけは、最後の「ミラージュカップで勝負でござる!!」である。

 侠(おとこ)を売ると言う極道の掟に従い、任侠の道を歩み続けてきた「辺須紋組」……。時に1996年、「辺須紋組」の組長である正岡貞雄は、まもなく還暦を迎えようとしていた……。

 「2代目組長となるのは誰なのか?」。それは口には出さずとも、誰もが気になる所であった。
 
 有力後継者候補は、代貸・大井貴之と、同じく代貸・田部靖彦……

田部 「アトメヲツグノハ、ダレガエェンカイノゥ?」
大井 「それは……実力のあるモンと決まっとるでやんしょ」
田部 「ジツリョクイウテモ、イロイロアルカラノゥ」
大井 「なら……速さで勝負じゃッ!」
田部 「ノゾムトコロヤネ。 エッへッへッへッ・・・!」

 そう。組長の座を狙う二人の間で、遂に跡目抗争が勃発したのである……!


 まぁ実際。ベスモの正岡貞雄編集長も後継者問題については頭を悩ませていたようで。それを鋭く察知した田部編集次長と大井編集次長が提案した企画がコレであった。

 そんな小芝居と共に、95年のミラージュカップ・最終ラウンドである富士スピードウェイで、次期編集長の座を賭けた決戦が行われることになった……。

 田部靖彦は、元々は中谷明彦を目標としてレーサーを目指していたと言う。一度は就職した旅行会社を辞めてまでバイトをしながらレース活動を行っていた所を正岡編集長にヘッドハントされた人物である。

 田部は古くからミラージュカップに参戦しているベテランであり、もちろん優勝経験者。91年のミラージュカップ・雨の富士ラウンドでは多重クラッシュに巻き込まれ、前歯を折る重傷を負ったとかなんとか。

 対する大井貴之は、元はと言えばベストカーの名物編集員。ベストカーガイド時代にも、 おバカな 個性的な企画を連発し、黒沢元治から呆れられていたと言う逸材である。

 大井はベスモに移ってからも、八面六臂の活躍を見せ。キャスターとして黒沢元治や中谷明彦と共にバトルに参加するまでになった人物である。ミラージュカップへの参戦経験は少ない物の、優勝経験もあり、過去の富士ラウンドではポールポジションを2回獲得している凄腕である。


 しかし、富士には、田部・大井を凌ぐミラージュカップのベテランたちが数多く集っていた……。そしてその中には、かつてF1レーサーにまで推された中谷明彦の姿までもがあった……

 中谷明彦は、元はと言えば「カートップ」の編集員であり、カートップ時代にはバトル形式のカーインプレッションを提案・実現させるなどして活躍していた。

 後に独立してレーシングドライバーとなって間もない頃に正岡編集長に見出され。ベスモ創刊号よりキャスターを務め、ベスモの筑波バトルの立役者ともなった日本自動車界屈指の理論派ドライバーである。

 そして実際。「将来レースを引退したら貴方が編集長をやればいいんだよ」と正岡編集長から声をかけられたこともあると、先日カミングアウトしている……

 このままでは大井・田部どころか。編集長は中谷明彦に? などと言う中、予選が始まった……!

 ストレートの長い富士スピードウェイでは、いかに他車のスリップストリームを使うかがタイム短縮のカギとなる。大井・田部は、あまり乗り気でない中谷を巻き込んでスリップを使いあう約束をする。

 途中、大井がその連携に失敗して「大井! てめぇは汚いやつだなぁ!」と中谷にどやされながれも予選は終了。中谷は8位、大井は19位、田部は20位からの決勝戦となる。

 決勝戦は15ラップ。が、しかし……途中、大井は第一コーナーでインから他車に当てられコースアウト。すぐに復帰するもタイヤのバーストで8周目にリタイア。

 中谷明彦は、一時4位まで食い込むも、これもタイヤバースト。10位に終わる。途中、中谷が発した「ぶつけんじゃねーよ、ヘタクソ!」は、いつも冷静な中谷の内に潜む闘争心が現れた名言であろう(爆)

 そして、田部は無事に完走を遂げたものの17位……。途中、メインストレートの走行禁止であるイエローゼブラゾーンを走ってしまって呼び出しを喰らい、厳重注意を受けたそうな……


……
………

大井 「わしゃ、あのまんま行っときゃ6位に入れたのに……クソッ!」
田部 「シカシ、レースハチェッカーウケントナ? ショウブアッタワ。ワシガクミチョウツグキニナ、イッヒッヒッ…・…」

 その時だった。突如ガラリと襖が開き、子分を引きつれた人物が二人の前に姿を現した。

大井&田部 『なんやぁ!?』

 ズッこける二人。二人の前に立ちはだかった男……その人物こそ辺須紋組組長・正岡貞雄であった……!


 結局。正岡編集長は後継者を、大井編集次長にも田部編集次長にも指名しなかった。

 正岡編集長は、「編集は黒子に徹するべき」との信念の元、有望株であった大井貴之を「編集長に据えることは、キャスターとして、レーシングドライバーとして大きな人気を得ている大井を黒子とすることは、本人の為にならない」、として大井には編集長の座を譲らなかった。

 そして田部靖彦に関しては、ホットバージョンの編集長となることが決まったのである。

 まぁその辺は……正岡貞雄編集長の回顧録・「ベスモ疾風録」を読んでくれぃ。





 嗚呼、いつのまにやら「俯瞰風景」も終わって、「痛覚残留」で藤乃と式が殺し合いを始めてるよ……橙子さんのクルマはポルシェでいいのかね?ググっても出て来ないorz

 また、この号のリトルマガジンには中谷明彦がFRとMR2にについて語っている記事があるので、MR2乗りにはそれも嬉しい。その辺りは昔「MR2の功罪」ってブログに書いたっけねぇ。

 ベストモータリング96年1月号……これもまた歴代ベスモの中でも屈指の面白さと奥深さを誇る一本である。

「まがれぇええええええええええええええええええええええええ~!」

※決して、ハリボテエレジーのアレでは無い。
ブログ一覧 | ベストモータリング | 日記
Posted at 2011/05/06 17:45:37

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

【暴風雪】GWに北海道を走る人は気 ...
なみじさん

整理整頓
avot-kunさん

ポイ活の日 ( ̄∀ ̄)
のび~さん

ドッグイヤー予防接種の春来る
CSDJPさん

本日のランチ
nogizakaさん

コラボレーション(0002)
LSFさん

この記事へのコメント

2011年5月6日 18:15
確かに中谷さんの回避は流石でしたな〜
インテとインプのときもFTOで華麗に避けましたしポルシェの時は神がかってましたな〜
服部選手の「中谷さんすご〜い!!」の台詞は印象的でしたね〜

とりあえずインテR特にDC2はFFの概念を覆した車ですからね〜
まぁタイプR史の中から意図的に抹消されつつあるEP3にとっては関係ない話ではありますが・・・・・

さて世の中中々好転しないものです・・・・本日お隣さんに水揚げでぼろ負けして社長もとい親父の機嫌が悪いのなんの・・・・軽くとばっちりを受けましたわ(汗)


コメントへの返答
2011年5月7日 11:45
相変わらず魚は獲れませぬか……まぁまぁ自然が相手ですから、人間の力ではどうしようもない部分も大きいですよね~(汗)

この号の中谷さんの回避はネ申でしたよね~!

超高速・アクセル踏みっぱなしでの「中谷シフト」とか。他にもあれこれと、中谷さんのテクニックには驚かされるばかりです(汗)

この頃からベスモでは、インテグラタイプR無双が始まりましたね……1.8でMRのNSXや2リッターターボの4WDとタメはれるってどんなんだよと思いますが(笑)

まぁまぁEP3も名車であることには間違いないですよ~頑張ってその良さを周りに伝えて行ってやって下さいな!
2011年5月6日 20:01
もしドラ…ワタシも泣きましたよ~

でも今晩で最終回、どうなってしまうんでしょうか?目が離せないです!!
コメントへの返答
2011年5月7日 11:47
夕紀! 夕紀! 夕紀!いぃぃいいやあああああああああああああああああああ~!

まさかお亡くなりになるとは思っても見ませんでした……T T

最終回も観ましたよ。何だかんだで、感動の最終回だったのではないかと(笑)
2011年5月6日 20:55
96年は神だったんですか、ラッキーでした(o^-^o)

インテグラってすげーはえー(´Д`)って思ったり…もしかしてGTOよりラップタイム速いのでは…?
どうなんでしょ?

中谷さんのは何回も巻き戻しして見ましたがなぜあそこでぶつからないのか不思議でなりませんw

最後のはちょっとよくわかりません(~_~;)

ミラージュ…
元学生から言わせてもらうとミラージュって発言した記憶がないぐらい忘れちゃってます(T_T)
当時の立場はどんな位置でした?
コメントへの返答
2011年5月7日 11:54
実は霧島も。ベスモをそんなに大量に集めている訳では無いのですが……改めてカウントしてみると、93年と96年が、ズバ抜けて所有率が高かったです☆

ちなみに93年はMR2が多く出てたからです(笑)

GTOは、90年代前半の時代ならちょくちょくバトルにも出てたんですけどね~。ちょっとラップタイムは覚えとらんですorz でもたぶん、インテRが出た頃だと、筑波でならインテが上だったかもですね(汗)

最後のってどれでしょ? ちなみに「まがれ!」は、「曲がれ」と書くと、某カオスな競馬ゲーム。「凶れ」と書くと奈須きのこの傑作小説になります(笑)

ミラージュは、下のまめさんもおっしゃっているように。今でも大学の自動車部では、学生ジムカーナや学生ダートラで大活躍みたいですよ~!

新車当時は自分も分かりませぬorz
2011年5月6日 21:37
連コメです☆

ミラージュっていうと某国の代表的なデルタ翼の戦闘機しか思い浮かばんですハイ・・・・・
コメントへの返答
2011年5月7日 11:56
あ~某ユーロ圏の戦闘機ですなぁ。

霧島的にミラージュっつったら。「超●神グラヴィ●ンツヴァイ」に出て来た戦闘機のジ●ミラージュ……って分かりませんよねぇorz
2011年5月6日 23:10
!?
「もしドラ」ってそんなラスト!?
…読んでみるか。

ミラージュはラリーやダートラで活躍してましたね。三菱だから土系は強かったんでしょうか。

FF無双なホンダ相手に結構頑張ってたと思うんですが…。
MIVECとか…。
コメントへの返答
2011年5月7日 12:00
いやぁ……「もしドラ」……あの展開は許すまじでした……T T

下のんにょんさんのお言葉は、非常に信頼性のあるものでございますので、原作よりもアニメ版orコミック版をおススメしときます(違

ミラージュは、昔から全日本ラリーとかでも強かったですよね~。

インテR登場までNAのFF最速っていったらFTOでしたし。ランエボ以外にも三菱は評価されてもいいはずですよね!
2011年5月7日 1:19
もしドラの原作はトホホですよ~
小説として見ると1点レベル
ドラッガーの実用書として読んでも3点レベル
全体的ストーリーは面白かっただけに残念でした・・・
(ドラッガーに関する書籍の当たり外れは大きいです。その中でも特に外れかと)
あ、アニメは知りませぬ。
実写映画はさらにガックリになりそうな予感大
コメントへの返答
2011年5月7日 12:05
いやぁ……「もしドラ」は、原作が発売されて話題になり始めてた頃から。

何故だか読むと後悔&敗北感に打ちひしがれることになりそうな雰囲気しかしませんでしたので、食わずギライで読んでません!(爆)

アニメはまぁまぁでしたよ~。野球ネタとビジネスネタのバランスが良く言えば絶妙。悪く言えば中途半端で、まるで某社のクルマを観ているようでした(笑)

映画は……痛いことなってしまう悪寒しか致しませぬ(汗)
2011年5月7日 2:32
あの回の中谷さんの判断力&技術には
本当に脱帽しました(汗)

生で見ててもDC2の速さ&動きは凄いですw
他と比較しても可笑しいくらいクルクル回って
パイロンコースなんかほんとよく曲がります。
コメントへの返答
2011年5月7日 12:09
中谷さんは92年~93年の頃。日本人で3人めとなるF1パイロットとして声をかけられていた「幻のF1ドライバー」ですからね~。あのテクは世界レベルですよ!

ちなみに服部尚貴と黒沢元治もF1に声かけられてます。

噂では、ジムカーナとかでは。最早インテで無いと勝てないとかお聞き致しております(汗)

て言うか、タイプRなんてメーカー純正チューンドのレーシングカーですよ……あんなのと比べられる他者種が可哀そうッス(笑)
2011年5月7日 7:46
コンパクトFFバトル~?サーキットのラップタイムしか考えていない車と一緒にしないで頂きたい(核爆)
ミラージュはどんなシチュエーションにもさり気なく対応してくれますから~w それにあの当時の三菱のFFスポーツの本命はFTOだしw(←ちなみにコンポーネントの大部分はミラージュから借用www)

マドマギのラストは感動した!正直、あの終わり方は良い意味で予想外w そして11話・・・あれは確かに放送を自重せざるおえなかったと理解できるw

そして今はシュタインズ・ゲートに夢中なのだ~ トゥットゥル~☆ はぁ・・・こっちは夏コミの原稿を仕上げないとw
コメントへの返答
2011年5月7日 12:17
まぁまぁ。シビックは昔からアレなクルマですからね~。ミラージュだって昔からラリーでなら超有名ですよ!

FTOも速かった……! 一時期、最速の2リッターNAに君臨してましたからね!

「まどか」の最終回。ボロクソに言う人もいますけど、あれはまだ良い終わりでしたよね~。「世界が滅んで終わり」みたいなエンドを危惧していましたから(笑)

ほむほむ……赤いリボンを付けても可愛いよほむほむ……

S・Gは、まだ観てないのですが「だが男だ」だけ知ってます(爆) そろそろ「いろは」と共に観始めようかと思う今日この頃……

FC2に夏コミ出るって書いておられましたね~うらやましい……。自分は、今年もコミケはムリそうッスorz
2011年5月7日 21:29
花澤さんマジ天使。
コメントへの返答
2011年5月8日 2:17
ぶひぃいいいいいいいいッ!
2011年5月8日 11:24
時折出てくるマドマギってこれですね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0501&f=national_0501_168.shtml
わかります。

アットムテ♪
コメントへの返答
2011年5月8日 15:48
ちょwマジ勘弁ですwww

あと、魔法少女を通り越して最初っから魔女なレンホーとかキヨミーも願い下げです(汗)

せめて八戸の藤川優里議員とかにして欲しいもんです(爆)

プロフィール

「@辺境伯 通勤快適(?)仕様なので、距離がどんどん伸びます。じゃんじゃか傷んできます……」
何シテル?   01/30 16:31
こんにちは。基本的にはぐれ者です。 一般に広く受け入れられて支持を得ているようなものよりも、マイナーなものや、世の中から認められないもの、あまり人気のない...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

17万kmを超えて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/30 22:55:21
アスク・スポーツ 
カテゴリ:チューニング&パーツショップ
2011/11/07 17:09:24
 
トヨタテクノミュージアム 
カテゴリ:トヨタ
2011/09/24 22:39:02
 

愛車一覧

トヨタ MR2 トヨタ MR2
〓詳細〓 ・車種:トヨタ MR2 ・型式:SW20 ・年式:平成10年5月登録 (Ⅴ型 ...
トヨタ MR2 トヨタ MR2
〓詳細〓 ・車種:トヨタ MR2 ・型式:SW20 ・年式:平成8年4月登録 (Ⅲ型) ...
その他 その他 その他 その他
弟の東京土産……って言っても、普通に奈良でも売ってる一品。 日記用の画像保管庫です。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation