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先日、ＭＹカローラが車検から戻ってきました。

今回は家から一番近いカローラ店に依頼しました。

ｱﾗｲﾒﾝﾄ調整ﾀｲﾛｯﾄﾞ＆水・油関係＆Vﾍﾞﾙﾄ交換などで…。

結局20万円近い出費。貧乏な年越しを送りそうです。

さて、表題の件ですが。

車検数ヶ月前から、またまたシフトアップ・ダウン時にギアが入りにくい現象が確認されました。

本年８月に、同事象で新品のミッションへ交換したばかりなのですが・・・。

このため、車検と併せてシフトレバーのリンクロッドをミッションから外し作動点検をしてもらいました。
結果は、シフトの動きに異常はなし。トランスミッション内部クラッチの不良が考えられるとのこと。

エンジンを軽く煽ればギアが入るのですが、これではサーキット走行に支障があります。

対応として、来年に新品のミッションへ交換したカローラ店で再度点検してもらう予定。

無償修理の保障が効くかどうかは交渉次第になりそう。

話は変わりますが、レイル社のクーリングパネル（ラジエター上部）を装着してみました。


来年は、注目しているモリコ-Ｒ（３Ｑ自動車）を装着予定。

ただ、ＡＥ１１１用のラインナップは無いのでオイラの車で確認。これで商品化になったらいいな！

モリコ-Rは現在注目の商品で、中〜高回転でのトルクＵＰを見込めます。

更に追加説明すると、きちんとした理論んで実証された「プラッシング電子デバイス」なのです。
エンジンはシリンダー内部でピストンやバルブが上下運動し、気化ガソリンを、高圧スパークプラグによって爆発し続けています。自動車の中でも最も、過酷な条件下で作動している部位です。
摩擦で発生する静電気や熱やスパークした残留電気が、シリンダーブロックの内部で行きどころの無い状態で浮遊しています。
その雑味のあるプラスの因子をバッテリーのプラスに戻してやる最新式の電子部品なのです。

ＡＥ１１１オーナーの皆様へ！！
商品化できたら注目してくださいね♪ (^_-)-☆

それでは、良い年をお迎えください。オイラは家で大人しく年越しを向かえる予定で～す♪