あいどのブログ一覧

今日は知人の引越し、お手伝い。

移動中、見通しのよいＴ字路で、左右からの車は来ていない。
が、標識の指示に従い一時停止。
すると、後ろにいたレクサスから連続ホーン攻撃を浴びせられた。
？？？　(;￣_￣)=3

優先道路に出てもホーンを鳴らして煽るしつこさ。
黄色車線でしたが対向車線を使って、オイラを睨みながら抜いて行きました。

全く意味がわからん・・・。
オイラより年配のオヤジだった。

年を取ってもガキはいるものだ。

ハイっ！
オイラはガキを相手にはいたしません。
頭にきて、煽りかえしたりなどしたら同類だな。
とっとと先に行ってくれ！オイラはマイペースで行くから。


追記）
もう～、仕方ないなぁ～。＾＾；
あいど家秘伝！の対処方法をこっそりと教えてさしあげましょう。
もしも前述のように、『嫌な思いをされたら無理にでも自分で笑顔を作ること』。
これでモヤモヤ気分が和らげられるならば、オイラも秘伝を伝授した甲斐があるというものです。
師範代ともなりますと、笑顔で譲り合いの挨拶運転ができるようになりますよん。

相手は自己満足の世界に浸っていると同時に・・・。
あなたに嫌な気分を与えることを承知しての行為ですから、それに乗じたらあなたが損損っ！

あ～、晩酌で酔っ払い、あいど家秘伝を明かしてしまった・・・。＾＾；

やっと読書が終わりました。（何回も読んでいますが）＾＾；
表題にある「死ぬことと見つけたり」。
正しくは「葉隠聞書」といい、別名「葉隠論語」とも称される。

戦争中は、この「葉隠」が愛読されたと聞く。
「日本軍というのは神兵だ。・・・それを泣き言を言ってくるとは何事だ！弾がなくなったら手で殴れ。手がなくなったら足で蹴れ。足がなくなったら歯で噛みついていけ！」と訓示したという・・・。
あぁ～、この言葉こそ実は『葉隠』の一節なんですよねぇ。

「死ぬことと見つけたり」は痛快で大変に面白く、気が付いたらいつしかバイブルとなっていた。
この本を愛読したことをきっかけに、原作となった「葉隠」（徳間書店ネ！）を購入してみた。
「葉隠」がかつて読まれたのは戦争中の死の季節である。
知識的な軍人はあらそってこれを読んだらしいと聞くが・・・。

『葉隠』は平和な江戸時代に入った武士道を否定し、「死」を身近な存在として捉えていた戦国時代の武士の生き様は、こういったものぞ、という凄まじいものである。
『死』に対峙することは、まさに大東亜戦争（高齢者の方はこう呼ぶ）と戦国時代では同じであった。
この『葉隠』のテーマである「死」は、職業軍人、学徒動員将校の精神的バックボーンにもなったと思われ、厳しい戦中を生きてきた人にとっては悲しい思い出の本であろう。

今日は家に閉じこもろうと決め、みの子さんから頂いた一升瓶の新政（しぼりたて）を飲んでいる。
一瞬辛口かと思いきや、飲んでみると非常にマイルドな味わいである。
注いだ瞬間に立ち上るフレッシュな芳香と原酒ならではのしっかりとした味わいは伊達じゃぁない☆

昨夜は大黒ＰＡで、カローラ（初代）とＭＲ-２などのパブリックカーに魅せられながらも我慢して・・・。
千葉の海ホタルＰＡでは、ワンピースの大量グッズを眺めながら購入を我慢したオイラでした。＾＾；
しかし、１４歳を迎えたカローラＧＴですが、きびきびと良く走り益々愛着を感じてしまうオイラ。
軽量ボディに積まれた20バルブ４ＡＧエンジンは１３万５千㌔に至るも、日々絶好調です。☆☆☆

は～い。真昼間から酔っ払ってまぁす。

今日はお休みっ♪
でも、半年前に東京カローラで施行したボディコーティング（クリスタルシールドシステム）での、水垢落ち状態が不十分であるため、朝からクレーム対応してもらっています。
だって、６万円もしたんじゃからねぇ～。
付属専用シャンプーなどで常に手洗い洗車していたしぃ～。
それが、半年で頑固な水垢がついて取れないなんてねぇ。


表題の件ですが。
以下、３Ｑ自動車（３Ｑ Ｃａｒs）から発売の製品「スーパーモリコ」のインプレッションです。

〔目的〕
ホンダＦＮ２車両で開発された「スーパーモリコ」。
この製品をトヨタ・カローラに装着した場合、現在装着のＷモリコ（モリコ-４・モリコ-Ｒ）以上の効果が得られるのかを確認する。また、モニターのため、本検証結果を以って購入可否判断を行う。

〔検証車両〕
トヨタ・カローラＧＴ　ＡＥ１１１（直4DOHC，エンジン型式 4A-GE ，総排気量 1587 (cc)，6MT）

〔検証方法〕
街中での走行体感による。但し、燃費については冬場ということもあり、ウィンドウガラスについた氷を溶かすための暖気などを行っているため、本検証では評価を行わない。

〔検証結果〕 ※Ｗモリコとの比較
・トルク向上が確認でき、街中での走行が楽になった。
・2速発進が容易となった。
・4速で走っていた坂道を、5速2000rpmでトルク感を感じながら登ることができる。
・6速1500rpmで平坦な道を走っていても、アクセルを踏むとトルクがついてくる。
・エアクリBOX横に本体設置を行ったが、エンジン熱を受けて本体がかなり熱くなる。

〔結論〕
Ｗモリコよりも更にトルクＵＰを体感でき、街中での運転がしやすくなった。
また、トルクＵＰにより、いままで使用していたギアを1段高くしても容易に走ることができた。このことは、予想であるが燃費貢献にも繫がるのではないかと思われる。
本検証で良い結果が得られたため、スーパーモリコを購入することとする。

〔私見〕
とにかく運転が楽しくなる製品であり、ホンダ車で開発された製品でありながらも、トヨタ車（４ＡＧエンジン）でも十分、その効果を確認することができた。
但し、最終型４ＡＧでの検証結果であるため、それ以前の４ＡＧとの相性は未確認である。
86、90系、100系、110系の4ＡＧ乗りの方で興味がある方は、３Ｑ自動車（南部社長）まで問い合わせてみてはいかがでしょうか。
３Ｑ自動車（南部社長）さんは太っ腹なので。オイラ（あいど）の紹介で～。あるいは本ブログを見て、スーパーモリコに興味を持ったなどメッセージすれば、きっと先行価格で販売してくれますよねっ！！
南部社長～。（=＾○＾=）ｖ

新年、明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いいたします。
昨年夏から、外装・内装ともにノーマル感を！と思い。
外装からカナード及び、リップスポイラーを外しました。
使用のほとんどが街中ですからねぇ。極普通に・・・。
車高調も最低地上高を９ｃｍに押さえて、微妙な車高短？
でも、普通の方から見ればわからない。これがミソ♪
そんな、ノーマル感漂う仕様へと衣替えをした昨年でした。

実は相方から、「車ばかりにお金をかけて～！！」。この一言がきついのでバレないようにと・・・。
これが本音かもしれません。＾＾；
室内もノーマルに近いですが。右にあるレーダー探知機だけが残念。これだけは仕方ありません。


右の小さなポッケも、閉めていればノーマル～。


でも、開けてしまうとＶＶＴＣ（ＶＶＴコントローラ）がぁ～。＾＾；


このＢＯＸも、閉めていればノーマル感が漂います。


でも、開けてしまうと水温計と油温計が～。＾＾；


ひじ付き。このコンソールボックスも、閉めていればノーマル。


でも、開けてしまうとＥＴＣが～。＾＾；


今年で１４年目を迎えるカローラの４ドアセダン。
弄りが相方にバレないようにするんには苦労してます。

今年はなんか、労わりのメンテナンス中心になりそうな気配もしています。
足回りも、ピロアッパーに車高調を入れているのでボディにはかなりの負担でしょうねぇ。
このため、アッパーマウントは強化ゴム製に。足回りはＴＲＤのローハイト（調整式）にしようかと。
すぐに！ではないですが検討中です。その前に在庫はあるのだろうか・・・。＾＾；
今年も悩みの年になりそうです。