量子フィールドにイコライザ機能を追加したとのことで...さっぱりわけ解りませんが(汗)...聴かせてもらいに行ってきました
♪ ヾ(〃^∇^)ノ
ジェネシスサウンド「CK-2」の黒ピース(?)が6個投入されているようです。それらの位置を調整することで、自在に音質を変えられるのだとか (・・? わけ解りませんが、原理は量子論/量子力学にあり!とのことで、知識の乏しい私めには、オカルトかどうかの判断すらできません。
話は逸れますが、最近ふと、「量子力学」という大学の本を持っていたような気がしてきました。それすなわち、大学で講義を受けていたということであり、またそれすなわち、単位を取っているということになります。”優”だったりするかもしれません。何一つ覚えてませんが (;^ω^) それが、日本の大学教育の実態です(爆) もとい、実態でした(今は知らん)。
話を戻して、 今回持ち込んだ音質評価用CDです↓
まずは、ハープの「月の光」から
♪♪
若干音場が凝縮されたように感じますが、全体としては前回より自然な感じです。SPへの音の纏わり付き感は更になくなり、仮にもう一組SPが並んでいたとして、私の駄耳ではどちらが鳴っているかまったく識別できないと思うくらいです d(^ω^)
「ブル7」や「トッカータとフーガ」では、ブーミーさがあまり感じられず、前回より改善しているような気が。でも・・・ 「レイドバック2018」は、まだまだ厳しい (;^^A 「シルヴァー」もちょっとブーミーに感じます。低音のド迫力とブーミーさとは諸刃の剣ゆえ、落としどころが難しいですなぁ。量子イコライザでは、このシステムの良さを殺さない範囲で調整したようです。まあ、普段聴かない特殊なソースは切り捨てでも良いでしょう (;^ω^)
ということで、劇的にという感じではありませんでしたが、また一歩正常進化したように思います。近々、
ブラックカード(トランプ)をSPに投入予定とのことですので、また次回が楽しみです。我が家は完全に停滞してますが・・・ (;^^A
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Posted at
2018/08/28 23:21:19