
高能率スピーカーゆえの
残留ノイズ問題!
スペクトラル(入門機)を自宅試聴するも、予想通りではありますが、厳しい結果に (´ω`*)
最後の悪あがきとして、無理言って「ポータブル蓄電システム」デモ機を持ってきてもらいました! 耳につくのは電源由来ノイズゆえ、雑音だらけのAC100Vと切り離すことで、大幅に軽減できるのではないかと...あまいかな? (^^;
アキュフェーズ等のクリーン電源も試す価値ありそうですが、まずは万全を期して、リチウムイオン電池にガンバってもらいましょう。この「ポータブル蓄電システム」(ニチコン ESS-P1S1)は、オーディオ用じゃないが音が良い! と、一部で評判になっています。調べてみると、
吉田苑でも年度一二を争う店長一押しアイテムになっていました。

早速、スペクトラルだけ繋いで、電源ON!
パーン (;´Д`) ...どうにかならんのかいな ┐(´д`)┌ヤレヤレ 国産じゃ有り得ん!
で、残留ノイズは??? おっ、明らかに減ってるし、音調も違うぞ!
残念ながら無くなりはしませんが、リスニングポイントじゃほとんど気にならないレベルに d(^▽^)
ということで、
「ポータブル蓄電システム」とのセットなら、高音アンプに使えるということが判ってしまいました。ただ、スペクトラル入門機は既に生産が終了していて、この現品のみ。かつ、低価格帯はもうやる気がなく、後継モデルなしという...つまり、これを逃すと、倍出さないとスぺ様は手に入らなくなるわけです。加えて、「ポータブル蓄電システム」も約50 諭吉するという (~_~;) グエ
(-ω-;) ウーン 悩ましい
なにが悩ましいか? って...
どう並べるかが悩ましいのです(爆) 収まらん (;^ω^)
とりあえず、仮置き!

ということで、当分の間、深海に潜んで傷が癒えるのを待つガメラの如き生活確定です (^^ゞ
ちなみに、「ポータブル蓄電システム」の同時導入は断念しました。傷が癒えるまで、残留ノイズと仲良くやっていくしかありません (;´д`)トホホ
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【Audio】 | 日記
Posted at
2018/12/16 06:30:14