kenken304のブログ一覧

夜、帰宅するため、エンジンをかけるとランプ切れ警告灯が点灯。。車の回りをみると左側のヘッドランプが切れいるのを発見。遅いのでそのままフォグランプを点灯させ、気を付けて帰宅し、車庫に駐車させる。
左のヘッドランプの後ろは、空間が少なく、手が入れにくい。

ABに行き普通の電球を選んで交換する。
PHILIPSのBlue　vision　4000Kで1980円。今は、このような高能率ハロゲンランプしか売ってないようである。
まあ、これで充分か。


時代は放電管バルブが主流ですが、個人的には、高出力のハロゲンランプの灯りが良いのですが、今の時代もうありません。
昔は、車にハーネスとリレーを接続して100W/90W（ハイ・ロー）のハロゲンランプに入れていましたので、この明るさになれると、通常のハロゲンでは暗く感じます。明るさのほかにもう一つのメリットは熱が発生することです。冬場にヘッドランプに雪が不付着しにくくなります。
近年、車のヘッドランプは樹脂製、クリアレンズとなり、バルブはHID、軽量化、省エネとなり、時代は変わりました。

本当はわかりませんが、HIDが良いと言っているのは日本人だけとか。外人は、青い目であるから日本人より、暗い所に目がなれているようである。だからハロゲンランプでも充分見えるようです。