トヨタ ハイエースワゴン

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トヨタ

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トヨタの本気。 - ハイエースワゴン

マイカー

トヨタの本気。

おすすめ度: 4

満足している点

GLにしかない4列目のシートレイアウトによる、唯一無二の貨客兼用ワンボックス。


CDが聴けるナビが組めるオーディオレス。
MCで遂に消えちゃいましたね(T_T)


4本スポークのステアリングが昔のワンボックス感を出していてグッド!
確か、デビュー当時は初代アルファードと同じ部品だったような気がします。



シートとドアトリムの生地が20年以上前の日本車のノリ、最高。


商用バンベースということで車体後端までドアが行く、”余白”の少ないリアスライドドアが圧倒的な乗降性を確保。フロア高さもステップとグリップがあるので気になりません。






寒冷地仕様、センターデフ式フルタイム四駆。
どこへでも行けそうです。
不満な点
とにかく納期に時間が掛かり過ぎました。
1年半は待った・・・。
駐車場では気を遣う、とうか降りられない時があります。
総評
トヨタの”ガチ”は、ハイエースとプロボックス、センチュリーだと思っています。


沢山乗れて、沢山運べるクルマ。


2+2+2+4の10人乗り。
最後列が跳ね上げられるシートと言う条件、この車種の、このグレードしかありませんでした。


右側にスライドドアを持たない4ドア。
シート配列の関係からこうせざるを得なかったと思いますが、90年代のワンボックスカーと同じで懐かしさ満点です。
デザイン
4

都心に行っても、田舎に行っても、高速でも、スーパーでも。
どこにでも見かける、もはや日本の風景の一部。

キャラバンと比べると、前後フェンダーやグリル周りのデザインはシンプルで、業務車的な雰囲気は商用バンを主軸に置いているためでしょう。


ワゴンGLのワイド・ミドルルーフ・ロングのボディーは、バンパーはカラードになり、グリルやドアミラーなどがメッキパーツになってずっと乗用車的になっていますが、それでも100系ワゴンの頃のようなラグジュアリー感は殆どなく、あくまでビジネスライク。

オプションのプロジェクター式LEDヘッドランプも、ハイビームがハロゲンのマルチリフレクターなので優しい見た目が好きですね。
今更、エクステリアの批評をする必要もないと思っていたら、最新型では社外品かと思う程に鋭い目つきのヘッドランプになって驚いた・・・。


ワイドボディ・ミドルルーフだと真四角の壁。


ホイールベースはなんとシエンタよりも短い2,570㎜。
最小回転半径は5.4m(4WD)と、ノアより小回りが利くのです。
全幅1,880㎜はアルファードを超えていますが、スクエアな形状で、四隅の感覚が捉えやすく慣れは早かったですね。


インテリアも業務用途を意識したもので、ステアリングもウレタンです。
ゲート式シフトは問題ないけれど、ステッキ式サイドブレーキは初めての人には慣れにくい装備。
色々な人が交代で運転する場合、一々説明するのがちょっと面倒(^▽^;)


スピードメーターとタコメーター、水温計・燃料計までアナログ式。
視認性は悪くないのですが、数字がメーター曲線に沿ったレイアウトはちょっと格好悪い。


後席は通路側にアームレストが付きます。


バスのような網タイプの物入れとカップホルダー。
後席シートは座ってみると実は少し小ぶりで、ノアとかの方が立派なサイズだったりします。
一応、リクライニングが付いていますし、足元も頭上空間にも余裕があるので閉塞感はありません。


しかし、2・3列目より4人横並びの4列目は更に狭く、体型によっては隣の人と肩が触りますね。
走行性能
3

90年代のワンボックスカーの乗り味が新車で楽しめます。


2.7L直4エンジンの2TR-FE。
ランドクルーザープラドや、今後登場するランドクルーザーFJにも搭載されるエンジンで、圧倒的な耐久性・信頼性のあるエンジンですね。

加速性能はハッキリ言って遅い。
結構ペダルを踏み込まないと加速しませんが、それでも登場時の4速ATと比べて、今の6速ATであれば十分な性能があります。
静かすぎる現代のミニバンに慣れ過ぎていると驚くかもしれませんが、昔のワンボックスカーってこんな感じでしたよねぇ。


また、大変貴重な油圧式パワーステアリング採用車。
重くておっとりとした動きはとても良いですね。


ビスカスカップリング式のセンターデフを持つフルタイム4WD。
スタッドレスも買ったものの、この冬は一度も雪道へ行けなかったのが残念。

四駆になっても、高速域は横風にあおられるし、ホイールベースが短いので直進安定性も褒められたものではありません。
こんなクルマで高速道路をブッ飛ばしているハイエースを見掛けますが、皆さん本当に運転お上手ですね。
僕は絶対に120km/h巡行とか出来ません。
乗り心地
3
ワゴン系専用の足回りは、バンと比べて乗り心地を重視したソフトなセッティングです。


車体下を覗くとリーフスプリングを採用しており、しっかりと耐久性と積載性を確保しているのが分かりますね。
3ナンバーでもリーフ式・・・素晴らしい。


フロアカーペットがバンより増量され、室内のトリムもしっかりしており、静粛性は乗用車に近づこうとしていますが、やはり限度がありますね。
静かで大きな移動空間を求める人はやはりアルファードを選んだ方が幸せになれます。


運転席もシートリフターは非装備。
テレスコの無いチルトステアリングでドライビングポジションを調整しますが、よく練られている設計の為かしっくりとした位置が見つかります。
後席も最近の乗用ミニバンの方がシートの快適性は高いです。
このクルマはあくまで貨客兼用、程々で良いのです。
積載性
5

とてつもない積載量を持ちつつ、必要に応じて10人まで乗れるフレキシブルな性能。
このクルマ最大の魅力であり、GLにしかない最高の特徴。


この魅力を生み出してくれるのが、4列目のスペースアップシート。
左右2人掛けを跳ね上げることで、膨大な空間を生み出してくれるこの装備こそ、このクルマを選んだ一番の理由です。


4人横並びで座れる乗用車。


シート展開時はバックドアギリギリまで。
一応、1段階のリクライニング付き。


GLの2+2+2+4座レイアウトのおかげで、荷室まで一直線に幅広い通路が確保。
これにより長尺物もバッチリ積めます。

そしてこの大空間でもしっかり効く、圧倒的性能の冷暖房。



フロントはフルオートエアコン、リアは懐かしいリアクーラー・ヒーター仕様。


ヒーターは後部座席の足元に巨大なユニットが鎮座しており、ここも見た目より機能重視。


テールゲートはイージークローザーが付き、バチィン!と閉めないでも大丈夫です。


後方視界について人が座った時点で絶望的ですが、オプションのデジタルミラーで対処可能。
昔はリアアンダーミラーを付けたりしましたね。


カメラはハイマウントストップランプの位置に専用のガーニッシュを使って装着、ランプ自体はリアガラス内に移設するなど、手の込んだ仕様です。
燃費
3
非HVの四駆、車重2tオーバーのクルマの燃費が良い訳ありませんw

WLTCモード8.1km/Lに対して、実燃費で9.2km/L。
これだけ走れば文句ありませんし、そもそも燃費気にする人は乗っていけません。

それより燃料タンク70Lの方が少し心もとない。
出来ればあと10Lは欲しい・・・。
価格
5

ワゴンGLの四駆で351万円は安過ぎる。
現行ノアとほとんど同じですよ?!

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    車種:トヨタ ハイエースワゴン , トヨタ ハイエースバン , トヨタ レジアスエースバン , 日産 キャラバン , 日産 NV350キャラバン

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