こんばんは。
お姉さんは好き、いや大好きですが・・・
ちゃんとクルマも見てますよ?
今回は「発表された時から本当に見たかったクルマたち」をご紹介します。
タイトル画像はホンダアクセスさんの「S2000登場20周年モデル」です。
ホンダ車で唯一のFR車、発売時期もチェイサーと同級生という、前々から興味のある車種なのですが『20年目のマイナーチェンジ』と題して新規のエアロを製作・販売するそうです。
絶版車にスポットを当てて下さるホンダアクセスさんに拍手!!
TRDさん見習ってくださいよ・・・
チェイサーのパーツお願いしますよ・・・
トヨタブースはヤリスGR‐4に注目が集まりますが・・・
旧車オーナーとしては「70&80スープラ」の部品再生産に注目です。
モノによっては図面が残っていなかったり難しいようですが、オーナー救済はもちろん、パーツメーカーさん等の「収益のひとつ」まで育ってほしい分野です。
ガズーのホームページで次の候補を募集しているのですが、
もちろん、マークⅡ、チェイサー、クレスタ、3兄弟の部品を希望です。
愛すべきトムスさんはセンチュリーのコンプリートカーをお披露目。
発表前にホームページのシルエットで車種を考えていたのですが、
センチュリーとは・・・お値段2800万円なり。
同じくトムスつながりで、LC500の37号車。
昨年の最終戦、茂木の「優勝」が蘇ってきます♪
ブリヂストンブースに展示されていました。
埼玉トヨペットさんには、GT300仕様のGRスープラ。
突如、富士でテストをして注目されたマシンです。
頂いたパンフレットによると「JAF‐GT規定」で製作されており、チームが独自で改良できることに重点を置いているようです。
GT500の豪快なフォルムも魅力ですが、
こちらは市販車の魅力がしっかり残っていることが魅力です。
Posted at 2020/01/13 20:29:16 | |
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