• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

りゅうじん@黒豹FDのブログ一覧

2019年07月08日 イイね!

雨プレイ

6月は熱&下痢の風邪で寝込んだり、腰痛が再発したりと、体調的には散々な月でした。

黒豹FDはドライバーが本調子でない時に乗ると危険なクルマなので、しばらくお休み。

ただ、ここで病弱キャンペーン期間がようやく終了。

体調が回復してきたので、久し振りに某峠でバッテリー充電ドライブをしてきました。





路面はウエット。

ハイスピードで走ると、ヌメヌメとした苔の上のような路面感覚が伝わってきます。


それをブレーキとアクセルとステアリングで荷重コントロール。

特にコーナーでは、タイヤは滑るものの、面圧がかかっているからグリップは抜けない。


何事もなかったようにクリアできるのは、四輪ヘルパースプリングの効果もあるのかも。

路面とタイヤの対話ができるクルマはとても楽しいデス。





クルマの運転は「認知→判断→操作→検証」を繰り返す作業と言われてます。

しかし、スピードが高くなってくると「認知」の前に「予測」が必要になるワケで。

そして「予測」はコースやクルマの経験値を重ねるコトで精度が高くなる。


さらに段階が進むと「予測→認知→判断→操作→検証」の中の「認知→判断→操作」が「予測」に同化して「予測→検証」になってきます。

どういう状況が「認知」されて、どう「判断」「操作」するのかまで、セットで事前に頭の中でイメージ。

その通りの現状が「認知」されたのかどうか、そしてベストなタイミングで「操作」が出来たのかどうかを「検証」する。

それがスポーツドライビングなのかなと自分では解釈してます。




余談ですが、以前AI自動運転のレーシングカーがサーキットをタイムアタックする動画を見ました。

現状では人間のドライバーが同じマシンで出したタイムと比べると全然遅い。

ストレートではある程度スピードは出るものの、コーナリングがイマイチ。

AIは各種センサーでマシンの状態を「認知」して「判断→操作→検証」するワケですが、やはり「認知」から始めると「操作」が間に合わないんですよね。

人間は過去の経験からの「予測」でブレーキングしてコーナーに突っ込んで立ち上がることができる。

その領域をAIがなんとか出来なければ、スポーツドライビングの世界では人間のほうにまだ分があるのかな~と思います。



















Posted at 2019/07/08 01:01:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク関係 | 日記
2015年03月27日 イイね!

三船十段




三船久蔵氏の動きを見て、黒澤元治氏のドライビングと共通するモノを感じました。

自車の重心を崩さないように走る。

敵車の重心を崩して抜く。

そんな流れがふと頭の中に思い浮かびました。


分野は違えど、物の理(ことわり)は同じ方向を向いているんでしょうね。


Posted at 2015/03/27 00:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク関係 | 日記
2015年03月19日 イイね!

ナビシート

自分は基本的にいつも運転手の役なので、人が運転するクルマの助手席に座る機会は滅多にありません。
なので、たまに乗せてもらった時には、助手席にいるにもかかわらずドライバー目線ですべてを捉えようとしてしまいます。

また、運転中のドライバーがどういう意識でいて、ライン取りや操作タイミングが結果的にどうなったのかなどを自然に感じ取り、自分が脳の中でイメージした選択と同じなのか違うのかを比較してしまうクセが付いています^_^;

ただ、その分析結果を口に出してドライバーに伝えるコトはしません。
自分がドライバーの時にそういうコトを言われたからイヤだからです(笑)




先日のアドバンA40ミーティングで体験した片山右京氏の同乗走行。
その時はせっかくの機会だったので、身体のセンサーを全開にして、意識的に自分と違うポイントを捉えることに努めました。

走行時間は、パイロンスラロームやドリフトなどいろいろ含めて2分以内で終了。
短い時間でしたが、自分としては充分な脳内データを得るコトができました。








片山監督のペダル&ステアリングの「操作タイミング」は自分のイメージ上の選択と一緒でした。
コーナーへのアプローチの仕方とライン取りも自分の選択と一緒。

片山監督のやりたいことや荷重の流れなどは自分の中で普通に理解できました。



ただ、脳内データロガーの分析結果で自分と違った点は、操作量の精度でした。

ステアリング舵角もアクセルペダルも、ピタッと適量に合わせてくるのがわかりました。

仮にアクセル開度72%がベストだとした場合、71%とか73%ではなく、キッチリ72%に合わせることができる。
また同時にスゴイのは、その場で72%が必要だという事前の見極めが正確だということです。



あぁこれって、素人とプロの目盛り感覚の違いなんでしょうね。

例えば、自分の中で考えている目盛りが1cm単位だとすると、片山監督はコンマ1mm単位の世界で生きている…そんな印象を受けました。

F1ドライバーの身体には、既にそこまでの感覚が完成されていて、それは片山監督にとってはごく普通に出来ることなのかもしれません。

また、ウェット路面という悪条件だったからこそ、その目盛り感覚が活かされている状況を自分は特に感じることができたんだと思います。

う~ん、自分もその精度が身に付けられたらいいなぁ(^o^)
そんなことを感じました。



余談ですが、BRZが履いていたタイヤはADVAN Sport V105でした。

このタイヤはウエットでもドライとほぼ同じような感覚で走ることができるグリップ感が常にあります。

いや、このウェット性能は最高ですね。

安心が得られるタイヤとして個人的にオススメです。

















Posted at 2015/03/19 22:13:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク関係 | 日記
2014年05月24日 イイね!

聴勁ドライビング

中国拳法の太極拳に「聴勁(ちょうけい)」という概念があります。
相手と触れ合った部分から気の流れ(=勁)を聴いて、次の動きの気配を探るというコトです。

これってまさにドライビングなんですよね。
ステアリング・ペダル・シートからクルマの声を聴いて、タイヤの接地面から路面の情報を掴む。
また、空気を介してその先の状況を捉えて、同時に他のドライバーの意志も感じ取る。

そうすると、情報の量と質が上がって予測も正確になり、結果的に安全+速さにつながるワケです。


また、人間は水分の塊だとイメージした場合、様々な情報は「波」で感じていると考えるコトができると思います。

クルマに座った時、自分の意識の水はクルマの中イッパイに満たされて一体化し、自分はクルマと同じ形になります。

クルマが動いた時、その意識の水はクルマの枠をはみ出して、辺り一帯にまで広がっていきます。

路面・コース・他のドライバーは水の中にあって、それらが発する「波」が水の中を疾り、自分はそれらを感じ取るワケです。


視力での情報には限界があります。
眼は見ているけれども、脳は情報を認識していないという状態もあります。

しかし、触覚での情報には限界がありません。
また必要と考える情報を元に脳は予測を組み立てるワケですから、ロスも少なくなります。


言葉で表現すると、ここ最近のドライビング中に考えているコトはそんな感じです。

もしかしたら筋トレで神経が発達して、皮膚感覚に変化が起きているのが原因かもしれません。

ただ、感じられる情報の精度が上がったコトは実感してます。

自分が師匠と崇める黒沢元治氏のドライビングに少しでも近づいているのであれば嬉しいんですけど、どうなんでしょうね(笑)















Posted at 2014/05/24 17:51:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク関係 | 日記
2013年10月05日 イイね!

あらヤダ、本出てた!

自分がクルマを操る上で理想としているのは、黒沢元治氏のドライビングです。

勝手に師匠として崇めているだけでお会いしたコトはありませんが、若い頃にベスモ関係の車載映像を何百回も見たことで、そのエキスが脳の中に刷り込まれてしまいました。

そのため、自分が走行中に理想と違ったドライビングをしてしまうと「いまのは全然余っていた」とか「リアをブレイクさせ過ぎた」など、身体がすぐに拒否るワケです。

そして「あそこはアレがいけなかった」と比較反省。
それを繰り返して、現在に至ってます。

とは言っても、脳内の理想とするドライビングに追い付いたコトは今まで一回もないんですけどね^_^;



2000年、黒沢元治氏がドライビングの本を出すと聞いた時には、本屋で即注文してゲットしました。
それが「ドライビング・メカニズム」です。

そしたら今年2013年4月に「新ドライビング・メカニズム」が発売されたとのこと。
全く知らず「聞いてないよ、セニョール」状態(爆)

早速、密林で注文して今年7月にゲットしました。
昔と違って、いまはネット通販があるから便利ですね。





今年8月、マイミクさんのチームでK4GP富士に参戦したのですが、1000km耐久のドライバーリストに黒沢元治氏のお名前が載っていたのを見て「うをを!」と思いました。

「本2冊持ってピットに押しかけて『サインしてください!』って頼んだらOKしてもらえるのかなぁ\(^o^)/」
なんて勝手に考えていたのですが、自分のチームは500k耐久参戦で開催日が違ったので無理でした(-_-)南無ぅ

次回のK4GPで、もしそのようなチャンスがあったら狙っていきたいと思いマックス(笑)














Posted at 2013/10/05 17:44:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドラテク関係 | 日記

プロフィール

「007に出てきたお酒全解説動画をたまたま発見。ボンドが好んだのは通常のマティーニじゃなく、ウォッカ+ヴェルモットのウォッカマティーニ。こういう動画は楽しいネ。
https://www.youtube.com/watch?v=YruBWVX_S1w
何シテル?   02/11 22:33
★漢のブラック「黒豹FD」に乗っています。クルマもドライバーもかなり脂が乗っているご老体仕様です。 車検対応の範囲内で常に耐久性重視のチューンを心掛けています...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

山中湖きらら 
カテゴリ:ライブカメラ
2016/03/12 10:17:45
 
K4GPマッドハウス 
カテゴリ:個人HP
2013/11/24 15:09:03
 
箱根スカイライン 
カテゴリ:ライブカメラ
2012/03/30 23:14:44
 

愛車一覧

マツダ RX-7 黒豹FD (マツダ RX-7)
前期3型FDです。 見てカッコイイ、乗って楽しいRX-7。 「なめらかなボディライン+全 ...
ダイハツ ムーヴ ダイハツ ムーヴ
通勤&お買い物仕様のセカンドカーです。 ボディカラーはシャンパンメタリックオパール(T1 ...
ホンダ ライフ 黒豹Life (ホンダ ライフ)
NA・5速MTのセカンドカー「黒豹Life」 お買い物&ハイドラチェックポイント巡回ドラ ...
ホンダ トゥデイ トゥたん (ホンダ トゥデイ)
My奥さんの愛車「赤城トゥデイ」です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation