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りゅうじん@黒豹FDのブログ一覧

2026年05月31日 イイね!

シート周辺リニューアル

うちのFDちゃん、運転席周辺がいろいろと劣化してきまして。


まぁ1~2週間に一度はバッテリー充電ドライブで動かしてますし、

たまに愛車撮影で長距離を移動することもありますので、

走らせている以上は仕方がないのですが、

やはり運転席に座るたびに気になってしまうんですよね。


なので、予算の範囲内で補修をすることに。










■運転席フルバケシート生地

BRIDE製フルバケVIOS3のシート生地が経年劣化で擦り切れ。

中身のスポンジがびよ~ん。





ステアリング操作やコーナリング時に身体を支えてくれるところなので、

なるべくしてなってしまったとも。

まぁこれ以上劣化しないように食い止めていきますヨ。





うちのFDには運転席・助手席ともに同じフルバケが入ってまして、

車検証も定員4名→2名に構造変更済。

選択肢として、まだ劣化していない助手席のフルバケと入れ替える方法もあったりするのですが、

今回は巷で流行っている簡単な補修方法をチャレンジ。













オートバイのシートや自転車のサドルの補修用として使われている「粘着合皮シート」をゲット。

劣化箇所のサイズにカットして、

形状に沿って伸ばすように貼り付ければ作業完了デス。













合皮ということで、表面はかなりしっかりとした作り。

それがキッチリと面で貼り付いているので、長持ちしてくれそう。


他にこれから劣化が進みそうな部分にも貼り付けて、予防的な補修もしてみました。

これでまだ戦えるゾと。










■運転席シートベルトバックル

T字金具を差し込んでシートベルトをロックするバックル部分ですが、

赤いスイッチを奥まで押し込んでも、ロックがなかなか解除されない不具合が発生。


高速パーキングに入ってトイレに行きたくても、運転席からすぐに降りられないトラップ。

大昔「ザ・ガマン」っていうテレビ番組があって、おしっこを我慢する回があったのを思い出しました。

そのような重大な漏洩事故(?)が発生する前になんとかしないと!













ココの部品は、後々のコトを考えたら中古品ではなく新品交換がベターかと。


調べてみると、シートベルト警告灯のコネクター形状で品番が分かれている模様。

前期3型FDの運転席側は「F100-57-620D 02」

お値段10,980円(>_<)













ちなみにシートベルト警告の正規フローは、

キーON
 ↓
シートベルト警告灯点灯
 ↓
同時にアラームが鳴る
 ↓
しばらくすると警告灯が自動消灯
 ↓
アラームは8秒ほど鳴り続けて止まる
 ↓
アラーム中でもベルトのT字金具をバックルに差し込むと鳴り止む





ここで違う型のバックルのコネクターをヘンに差し込んで使うと、

警告灯やアラームが正しい動作をしなくなって、車検に通らなくなりますね。

なので、コネクターの適合はよく確認したほうがよろしいかと。













バックルの交換作業は、純正シートだと手間がかかりますが、

うちの子はフルバケのシートレールに金具をボルト留めしてるだけなので、

サクッと完了しますた。


新品バックルは赤いスイッチの動きがスムーズ。

スイッチオンで即ロック解除。

これですぐに降りてトイレに行くことができます(笑)










■運転席シートベルト

シートベルトはアラミド繊維製ということで、縦方向の引っ張りには強い。

ただ、ガイドの金具に当たる部分が経年劣化で少しずつ削れてくると、

ベルトの一部がほつれてゴワゴワになるんですよ奥さん。

ソレをハサミでカットしても、結局その次の部分がまたゴワゴワ状態。



しかも長年の日焼けで、もともと真っ黒だったベルトが茶色に変色。

見た目もカッコ悪い。













マツダ純正シートベルトの新品価格を調べてみたところ、

運転席側1個だけで35,980円ってマジすか(-_-)南無ぅ


さすがにソレには手が出せないので、某オクで中古品を検索。

後期型7,500円の出物アリ。

入札してゲット。





程度良好の中古品。

ベルトの色も黒々としていて、なかなかいい感じ。












左が取り外した前期型、右がゲットした後期型。

赤い部分はシートベルト巻き取りゼンマイ。





前期型には本体とゼンマイの間に白い部分がありまして、

そこから黒い配線が伸びて、カプラーが付いてたりします。

シートベルト機構を取り外す際、このカプラーを抜く必要がありました。



「ぬうっ、あの白い部分は…!!」

「知っているのか雷電?」

「うむ。あれぞ、世に聞く前期型専用機能『ALR』」

「『ALR』じゃと~~!!」



白い部分はシートベルトの伸び状況を感知するセンサー。

ALR機能(Automatic Locking Retractor)ってヤツですね。



通常はシートベルトを引っ張って離すと、そのままゼンマイが巻き取って戻るのですが、

ALRの場合は、シートベルトを全量引っ張ると、戻らずに一旦ロックするんですね。

緩い状態で荷物などに取り回してから戻すと、ベルトが締まって固定できる。


「自動ロック式 巻取り装置」とか「チャイルドシート固定機能」などとも呼ばれていて、

前期1~3型FDにしか備わっていない機能だったりします。





本体ヨコのネジ穴は共通っぽいので、

前期型のこの白い部分をハズして後期型へと付け替えれば、ALR機能がまた使える可能性はありそう。

ただ、赤い部分の中にあるゼンマイはネジを外すと飛び出ます。

飛び出さないように移植するコトは現実的には無理です。

なので、車内のカプラー相方部分にはビニールテープを巻いておきました。










交換後、フルバケに座ってシートベルトを引っ張ってみると、

うわッ、軽い!

力を入れなくてもスルスルと伸びてくれる。


これがシートベルトの正常な動作なのかぁ。

今までのシートベルトがいかにシブくて抵抗が増えていたのか、よくわかりました。










そんな感じで、シート周辺のリニューアルが完了。

座るたびに気になっていたところがキレイになったり&本来の機能を取り戻したりすると、

プチストレスがなくなって気持ちイイものですね。





しかしながら、まだ別のところに不具合箇所が残ってたりするので、

次はそちらの修理を進めていきます。

うまく治るといいんだけど~。



























Posted at 2026/05/31 20:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 黒豹FD メンテ・点検 | 日記
2026年05月09日 イイね!

愛車擬人化作戦

「AIを使って愛車を擬人化」というのが巷で流行っている模様。

自分の愛車「黒豹FD」がどんな感じになるのか興味が湧いたので、お試しでトライしてみますた。


自分がアカウントを持っていて、AIモードがあるツールとしては

・GoogleのGemini

・X(旧twitter)のGrok

の2つぐらい。


いずれにしても、身近なツールで気が済めばいいや~的なノリなので、まずはそれらのテストだけで充分かと。










■素材写真

AIツールに愛車の写真をアップロードして、それに対する指示文を入力。

方法としてはそれだけなのですが、

実際は画像によってツール側が車として認識しなかったり、擬人化が中途半端だったりするケースが発生します。



希望の結果を出してもらうためには

・明るい場所で愛車全体がはっきりと写っている写真

・景色と愛車がデータとしてはっきり区別できそうな写真

をアップロードしたほうが良いようです。



ちなみに素材写真については、著作権の関係を考えると、

ネットで拾った画像を使うのはやめたほうがよろしいかと。

自分は一眼レフで自身が撮った愛車撮影写真を使いました。










■指示文

「写真の車 アニメ調でかわいい女の子に擬人化 車の前に立たせて」

最初はそんな指示文を入力しました。

あとは追加注文で要望事項の精度を上げてゆく感じです。



ツール側が認識できるのであれば、

最初の指示文にある程度まとめて要望を入力するのもアリかと。

ただ、希望しない方向に一気に進んでしまうリスクもありますね。










■擬人化の実例

クルマ全体の造形が捉えやすい写真として、

まずはこれをメインで使用することにしました。





また、スマホだと作業効率が悪いので、デスクトップPCを使用。

AIツール画面から画像をアップロードして、指示文を調整しながら入力していきます。










■X(旧twitter)のGrok1回目







それぞれ8秒前後のシンキングタイムで変換画像が出てきました。


Xはスマホが主流なので、変換結果もタテ写真なんですかね。

それにしても、素材写真の要素があんまり反映されてないような気が。

うちのFDは前期3型なのですが、画像は世間一般で認知されている後期型がベースになってますし。


また、写真の背景にある竜神の壁画も要素として捉えてしまったようで、ドラゴンのモチーフが加わってたり。

それもあってか、女の子はカワイイ系ではなくクール系に擬人化されました。





う~ん、これだとほぼ一般的なRX-7の変換結果であって、愛車「黒豹FD」の擬人化じゃないんだよナ。

で、もっとほかの指示文も試してみたかったのですが、

Grokには謎のクールタイムみたいなものがあるようでして、

突然やりとりを受け付けなくなってしまいました。

動作が不安定なんでしょうかね?










■GoogleのGemini1回目

同じ画像を使用して、同じような擬人化指示を出しました。

Geminiのほうが倍ぐらいの時間がかかりましたが、

アタイ好みの女の子が出てきましたヨ(^o^)





現実的にも不自然ではなく、助手席に乗せてドライブしたいような感じ!

…じゃなくて、この子が擬人化した黒豹FDなんだから、

アタイがこの子に乗っかってるってコトですね(笑)













守護天使をオーダー。

REエンジンのローターが羽根とか膝とか所々に付いてたりして、芸が細かい!

背景の壁画にも「RX-7 GUARDIAN ANGEL」なんて書いてあって、

「守護天使」の指示が反映されてルー!







また2枚ともヴェイルサイドC-1エアロが忠実にイラスト化されてるんですよね。

パッと見、写真のままかと勘違いしてしまうようなレベルでグッド。

Geminiさん、最初からヤリますね。















■X(旧twitter)のGrok2回目

しばらくしてX(旧twitter)にアクセスしてみたら、Grokが普通に動きました。

クールタイムが終わったようなので、作業再開でゴンス。


前回と同じ画像で同じような指示文を入力。

しかし、このあと驚きの変換結果が! byなんでも鑑定団





なんと、前回よりも素材写真に忠実な方向へシフトしてますね。


純正顔ではないうちのFDの画像とそれの擬人化の指示は、Grokにとって初めてのケースだったのかも。

だから、クールタイムでその対応が出来るよう補正してた…なんて想像をしちゃいますた。


しかし、勝手にリトラクタブルが開いてライトONになってるのはなんで(?_?)

そしてこの嵐のような感じは全く指示してないんスけど。

赤い線のデザインは要らないなぁ。

女の子はまあまあ(笑)













その次の変換ではFDの形状がさらに素材写真に近づいてきたゾと。

なるほど、AIは回数を重ねるたびに進化してゆくんだナと実感。


あと、女の子がミニスカになったのはアタイの好みを忖度したということでしょうか。

うをを、AIは恐ろしい!


しかし、なぜかヘッドライトはオンのまま。

そして嵐がなくなって、なぜか天からありがたそうな光が漏れてルー。

すみません、その虹のような光はなんか邪魔なんですけど(爆)


あと、やっぱりその赤い線のデザインは要らないなぁ。

女の子はまあまあ(笑)















■GoogleのGemini2回目

ほかの素材写真も試してみようってコトで、再びGeminiへ。


しかしここでいろんな写真をアップロードしたことで、

擬人化してくれない画像や満足な結果が得られない画像の傾向があることに気が付きました。

指示文も大切ですけど、やはり素材写真の段階で「向き不向き」があるってコトなんですね。









なんか女の子の所々にFDのパーツやローターのモチーフがあるところがイイ。

そしてミニスカはグッド(^o^)

















なんか泥棒するときの不二子ちゃんみたいな漆黒のスーツ。

大人っぽいんですけど、お顔がカワイイ系。

ギャップがあってよろシス!



ちなみにこの画像はGeminiだと細部までイラスト化してくれてますが、

Grokは暗くて車体がわからないということで読み込み自体が不可でした。

その仕様はマイナスポイント。















そんな感じで「GoogleのGemini」と「X(旧twitter)のGrok」を使ってテストしてみました。


「愛車の擬人化」というジャンルに限定した場合、

総体的にはGeminiのほうが指示文を反映した結果が速く得られやすい傾向が確認できました。


しかし、Grokのほうもどんどん勉強して精度を上げてきたので、使い続けることで個人的な性癖(?)をつかんでくるのかも(怖)







あとAIツールとしてはほかにChatGPTが有名ですが、

もともと使う気が起きなかったので、いま現在も自分はアカウントを作成してなかったり。


まぁこの「愛車の擬人化」のために使い始めることはないと思いますが、仕様的にはGeminiといい勝負をするような気がしてます。

べっ、別にChatGPTで擬人化した黒豹FDの画像なんて見たくないんだからねッ!



























Posted at 2026/05/09 20:13:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 諸々雑感 | 日記
2026年04月19日 イイね!

動かざること山の如し

久し振りに一眼レフ愛車撮影へ行ってきますた。



2026年になって1回目の撮影ですが、もう既に4月なんですかそうですね。

まぁカメラはお死事じゃなく趣味というコトもあって、最近は活動のペースがかなり落ちてきてる状況だったりします。

ただ、どうしても撮りに行きたい衝動に駆られて「山が動いた」時のほうが、自分なりにいい写真が撮れるような気がするんですよね(笑)

今回は珍しくその「撮影欲」が湧いた状態になってしまったので、かなり遠方のスポットまで出向いてしまいました。


ということで、例の如く自分が撮った写真のアップとその撮影の過程に関するハナシを書いてみようかと。










■芝桜

前々から興味を持っていた風景スポット。

例年よりも2週間ほど早く見頃を迎えているとの情報をゲット。



遠方&初訪問&期間限定。

そして、愛車撮影界ではそれなりに名が知れている場所。



本来ならば混雑を避けて、平日休みを取って撮影に向かいたいところ。

しかし、職場で4月1日付人事異動の対象となり、新しい死事の理解・整理に日々追われている状況。

とてもじゃないが、お休み取得なんて落ち着かないから無理。

それならば、土曜日の夜明けタイムに行くしか!





金曜日の夜、帰宅してから若干休憩して、夜23:30頃に自宅を出発。

土曜日の朝5:30現着。遠~い。


既に現地では撮影車の順番待ちが始まっている状況。

ココの構図取りと一眼レフ露出設定値は脳内で構築済。

なので、アタイはいつでも出撃OKですわよ(誰)





自分の番になり、黒豹FDをいい感じの場所に停める。

そして、一眼レフを担いでえっさほいさ。

少し離れた場所から撮影に臨む。





撮影時間5分以内の一発トライ。

チャンスは一度切り。

失敗したらまた来年よろしく(爆)










上段の花桃から芝桜&愛車、そして下段の水田リフレクションまで。

ココ定番の欲張りメニューをすべて収めた構図取り。

今までの愛車撮影経験値と愛機Eos1DXのおかげで、なんとかモノにすることが出来ますた。





まぁ日の入時間の場合は、刻々と暗くなる状況に合わせて露出設定の対応が必要になるワケですが、

日の出時間は次第に明るくなるばかりで、オートフォーカスが普通に効いてくれる。

要は、あんまり緊張せずに平常心で撮影出来たのが良かったのかもしれまそん。





帰りに規定の駐車場に停めて「お気持ち入場料BOX」に500円を投入。

この風景の維持管理はタイヘンだと思いますが、頑張ってください。










■水車

おもむきのある水車が並んでいるスポット。

ココは広くて、撮影車も自分だけの貸切状態。

ゆっくりとチャレンジできる場所だったのですが、構図取りの難易度が高くて、かなり撮影に時間がかかってしまいました。





到着してすぐに現場の状況を観察。


大・中・中・中・小と5つの水車がある。

水車のすぐ前のエリアは駐車禁止ゾーン。

左端には街灯、右端には駐車禁止表示の赤色コーンと、写さなくていいモノが存在。



それらの条件を踏まえながら、脳内で構図を考えてみる。

理想像としては、余計なモノを極力排除して「水車と愛車」のみの写真にしたい。





愛車を一旦「仮停め」して、一眼レフを構えてみる。

水車が大中中中の4つまでなら、愛車を入れた構図で簡単に撮れる。

しかし、一番右の「小」まで入れるとなると、どうしても余計なモノまで写ってしまう。



自分→愛車→水車の位置関係。


まずは愛車の駐車場所を変更。

そして、自分自身がカメラを構える場所を移動。

そのうえでズームレンズのフレーム取りを工夫しながら、試行錯誤を繰り返す。


構図をいろいろと模索して撮影した結果、自分なりの答えはこんな感じになりました。








並んでいる水車がなんだかトトロに見えてくるんですよね。

大トトロ×1・中トトロ×3・小トトロ×1。

苦労して、なんとか小トトロまで含めるコトが出来て良かったナと(笑)





ちなみにモノクロ写真にした理由は2つありまして、

①陰影があってモノクロに適している。

②パッと見、モノクロだと愛車と水車のほうに目線を誘導しやすい。
(カラーだと、色に目線が取られてしまう)


しかし、実はコレ以外にもう一つ理由があるのですが、オタクなアレなので割愛。

まぁ愛車撮影に慣れている方ならすぐに理解できるコトなんですけどネ。










で、次の撮影スポットへ。

ソコはまだ見頃になっていない&昼間は観光客で混雑しているコトがわかっていたので、撮影はナシ。

最初から下見のつもりで向かいました。





現地にはお昼頃到着。

早速、撮影者の目線で情報収集。


撮影するとしたら、愛車の配置はココかナ。

一眼レフはココから構えて、こういう構図で撮りたいかも。





撮影の脳内シミュレーション。

事前にコレをやっておくと、次回訪問時には迷わず撮影作業に移ることが出来まふ。

まぁ今年中にちゃんと訪問できるかどうかは微妙ですが(爆)










そんな感じで今回の愛車撮影ミッションは完了。

アタイにしか撮れない写真を撮ることができたと思われ。



次に「山が動く」のはいつになるんでしょうかね。

意外と早いタイミングでまた撮影に出掛けてしまう可能性もなくはないのですが、

そのあたりは自分でもよくわかりませン(笑)
























Posted at 2026/04/19 15:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一眼レフ | 日記
2025年12月07日 イイね!

リベンジ撮影

先月のハナシですが、FDで紅葉ライトアップのリベンジ撮影に行ってきました。



昨年は現地到着後に雨が降り始め、

ボディに付いた雨粒が光ったり&リフレクションがボヤけたりと、

事前に想定してた内容と違った写真になってしまいました。


まぁそれはそれで雨天撮影の経験値としては蓄積できたのですが、

自然を相手にしてるコトとは言え、出来ればカラっと乾燥した環境で撮りたかった。


このスポットでの撮影チャンスは1年に1回。

次回こそは!


そんな風に感じていたことを思い出し、

無理矢理、死事の都合を付けて、平日の夜に撮影スポットへと向かいました。










カメラは一眼レフEos1DX

レンズはEF24-105mm F4L IS USM


ミラーレスデジタル一眼主流の現在では時代遅れのカメラ&レンズですが、

過去のフラッグシップモデルでもあるため、

機能的には使いこなせばまだまだイケる機材だったりします。










現地の状況は、色付いた葉っぱが例年よりも早く落ち始めていて、

枝だけになってしまった木もあったりしたものの、

紅葉としてはギリなんとか間に合った感じ。





しかし撮影環境としては、相変わらずのハイレベルな難易度。

ライトアップはされているものの、カメラにとっては絶対的な光量不足。

高感度のEos1DXでもAFが機能せず、

露出不適正でロックされ、シャッターボタンを押しても切れない状態。



そんな場所でも、

「鬼撮隊」は奥義を駆使して立ち向かうのだ(笑)










全集中、一眼の呼吸

陸ノ型参式

黒鏡・漆蛍(くろかがみ・うるしぼたる)





FDの車体形状×ブラックボディ×高感度カメラ×鬼撮隊奥義。

それらがコラボした紅葉ライトアップボディリフレクション。

コレはアタイにしか撮れない写真と言っていいかも。
























もうちょっと他のアングル&構図に挑戦したかったものの、

残念ながら紅葉ライトアップの時間切れ。


ただ、昨年の撮影のリベンジは果たすことが出来たと思います。

早速、自宅PCと職場PCの壁紙にして楽しんでまふ(^o^)










余談ですが、

最近はAIで作った合成画像がフォトコンテストの応募作品に紛れ込み、

審査員がそれを見抜けず、入選してしまうような状況が起きているようで。



フォトコンテストって

主催者側としては業界が盛り上がったり&機材の宣伝になったり、

カメラマンとしては入選することで箔が付いて営業しやすくなったり、

入選の賞金・賞品などがもらえたりと、

当初はそういう目的の取り組みだったハズ。



過去、写真がフィルムからデジタルに移行した際には、

撮影後にRAW現像である程度調整が出来るようになり、

フィルムカメラ時代の人は「そんなの写真じゃない」と文句を言ったそうですが、

AI画像は投稿者がカメラを使って撮ってさえもいないワケで。



そんなニセ応募作品を選んだ審査員は「なにやってんの」と責任を問われるでしょうし、

結局のところ、審査員のなり手もいなくなりそう。



現に鳥取県の「妖怪川柳コンテスト」は

人間が考えた作品とAI生成句の見分けがつかなくなったため、開催を終了したとか。



画像の場合は、

応募作品がAI生成でないかどうかをまたAIに判断させるようなことも出来そうな気がしますが、

審査をすり抜けられるかどうかの「AI対決」が過熱したところで、

果たして「いい写真」を選ぶコンテスト開催の意味があるのかどうか。



言えるのは、

AIが人間の技能とか経験値を飛び越えてくると、いろいろと前提条件が変わってくるってコト。

止められない進化に対して文句を言っても仕方がないってコト。



自分の場合、カメラは趣味ですので、

フォトコンテストがなくなったとしても全く困らない派だったりしますが、

写真に関しては、ネットにアップしている以上、

AIに画像的なアイデアの一部をパクられる可能性はあるかもしれません。

ただ、作品全体から出る雰囲気のようなモノはAIでは醸し出すコトが出来ない領域だと信じてますので、

撮り手の個性が出せるように努力していきたいと思ってます。































この曲の音楽・歌詞は恐らくAI作成なんですよね。

スゴイ時代だ!








Posted at 2025/12/07 19:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一眼レフ | 日記
2025年09月28日 イイね!

今年の修理事例@JA4トゥデイ編

我が家の3台はみんな古いクルマのため、定期的になにかしらの故障が発生します。

そのとき、みんカラで故障原因&対処法を検索することも多々あり、いつもお世話になっているワケで。

なので、自分も他のオーナーの方々への情報共有の意味で、今年になって遭遇した故障・トラブル事例をアップしていこうと思います。







My奥さんの愛車JA4トゥデイは平成7年式の丸目・非MTREC・5MT。

リアガラスが固定でトランクが上から開くタイプの前期型になります。



ある日、My奥さんがトゥデイに乗り込んで出かけようとした時に、

セルが回っているのに、いつまでもエンジンがかからない状況を見かけました。


あとで聞いてみると、一度発進してしまえば普通に乗れて、出先のスーパー駐車場では一発でエンジンがかかったとのこと。

パートに出掛けないときは数日間乗らないコトもあったため、そのときは単純にバッテリーの充電が弱かったのかも…と考えました。


しかしそれが1週間も続くようになると、いよいよコレはなにかおかしいゾと。










冷間始動時、セルが勢いよく回るだけで、エンジンの初爆がなかなか来ない症状。


セルは普通に回るため、バッテリー上がりではなく。

一度かかってしまえば普通に乗れるため、燃料ポンプの故障でもなく。

とりあえずスパークプラグを新品に交換してみたものの、症状は変わらず。



それで、みんカラでトラブル事例を調べてみると、メインリレーの故障事例がヒット。

始動時に、リレーの経年劣化で燃料ポンプへの通電がしにくくなり、燃料が来なくなる症状があるとのこと。





とりあえずメインリレーを新品交換して原因を潰していきませう。

JA4トゥデイ純正メインリレーは製廃。

しかし、EFシビック用純正部品が流用可能。

品番39400-SH3-003



トゥデイの助手席足元左側カバーを開け、カプラーを外してメインリレーを取り出す。

リレー本体は共通部品であるものの、取付ステーの長さの違いでポン付けとはいかず。


そのため、EFシビック用の新品から長いステーを取り外して、JA4トゥデイの短いステー付き黒カバーを移植。



メインリレー新品交換完了。

さて、どうでしょう。

………症状が改善しな~い(-_-)南無ぅ










ここから先はプロにお任せ。

クルマ屋さんに持ち込んで診てもらうことに。


結果は「ECU → メインリレー → 燃料ポンプ」の電気経路で、ECUの段階からの通電不良を確認。

「ECUかよ!」

JA4トゥデイの純正ECU、当然ながら新品は出ない。

メインリレーと違って他車種流用も出来ない。

つまりは運頼りで、程度の良い中古品を探すしかないってコト。





JA4トゥデイECU型番の備忘録。

すべて電子技研(denshigiken)製で「MTRECか否か」「MT・AT」で枝番が分かれている模様。

①37820-P64-003 非MTREC 5MT前期型

②37820-P64-013 非MTREC 5MT後期型

③37820-P64-9** 非MTREC 3AT

④37820-P65-0** MTREC 5MT

⑤37820-P65-9** MTREC 3AT





うちのトゥデイのECUは「37820-P64-003」で、①になりますね。












クルマ屋さんから中古ECUが1個見つかったと連絡アリ。

ただ、実際は取り付けてみないとわからないため、注文してもOK?の確認。

いやもうそれしか選択肢がないのでGO!と即答。



そのあと部品が到着して交換。

始動時の不具合が全くなくなったと連絡アリ。



いや、一時はヤヴァイなと思ったのですが、程度の良い中古品が見つかってホントに良かった。

原因がわかっても、対処できるパーツがなければどうにもなりませんからね。

っていうか、JA4トゥデイもそういう覚悟が必要なクルマになってきたんだナってコトで。










また別件で、クルマ屋さんへトゥデイを預けに行く途中、走行時の排気音が妙にうるさかったのが気になりました。

それについても一緒に調べてもらったところ、マフラーに小さな穴が開いているとの回答。





My奥さんは静音が希望。

そうなると純正マフラーが一番、しかし純正新品は製廃(そればっか・笑)

中古品を入れたとしても、また穴が開くかもしれない。



しかし、マフラーについてはアフターパーツで純正「同等品」の新品がゲットできる模様。

純正品ではないだけで、取り回しや形状は純正そのもの。

いまの時代、旧車乗りからそういった需要があるってコトなんでしょうね。

マフラーについてもクルマ屋さんに迷わずGO!しました。










結果、我が家のJA4トゥデイは今日も元気に走っております。

My奥さんが若い頃、就職して初めて買ったクルマで思い入れがあるため、可能な限りこの先もずっと乗り続けていきたいとのコト。

自分もFDに乗っていてその気持ちはわかるため、トゥデイについても出来る限りなんとかしていきたいナと思っておりまふ。

















Posted at 2025/09/28 19:28:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽セカンドカー | 日記

プロフィール

「シート周辺リニューアル http://cvw.jp/b/631149/49119978/
何シテル?   05/31 20:23
★漢のブラック「黒豹FD」に乗っています。クルマもドライバーもかなり脂が乗っているご老体仕様です。 車検対応の範囲内で常に耐久性重視のチューンを心掛けています...

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