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りゅうじん@黒豹FDのブログ一覧

2026年04月19日 イイね!

動かざること山の如し

久し振りに一眼レフ愛車撮影へ行ってきますた。



2026年になって1回目の撮影ですが、もう既に4月なんですかそうですね。

まぁカメラはお死事じゃなく趣味というコトもあって、最近は活動のペースがかなり落ちてきてる状況だったりします。

ただ、どうしても撮りに行きたい衝動に駆られて「山が動いた」時のほうが、自分なりにいい写真が撮れるような気がするんですよね(笑)

今回は珍しくその「撮影欲」が湧いた状態になってしまったので、かなり遠方のスポットまで出向いてしまいました。


ということで、例の如く自分が撮った写真のアップとその撮影の過程に関するハナシを書いてみようかと。










■芝桜

前々から興味を持っていた風景スポット。

例年よりも2週間ほど早く見頃を迎えているとの情報をゲット。



遠方&初訪問&期間限定。

そして、愛車撮影界ではそれなりに名が知れている場所。



本来ならば混雑を避けて、平日休みを取って撮影に向かいたいところ。

しかし、職場で4月1日付人事異動の対象となり、新しい死事の理解・整理に日々追われている状況。

とてもじゃないが、お休み取得なんて落ち着かないから無理。

それならば、土曜日の夜明けタイムに行くしか!





金曜日の夜、帰宅してから若干休憩して、夜23:30頃に自宅を出発。

土曜日の朝5:30現着。遠~い。


既に現地では撮影車の順番待ちが始まっている状況。

ココの構図取りと一眼レフ露出設定値は脳内で構築済。

なので、アタイはいつでも出撃OKですわよ(誰)





自分の番になり、黒豹FDをいい感じの場所に停める。

そして、一眼レフを担いでえっさほいさ。

少し離れた場所から撮影に臨む。





撮影時間5分以内の一発トライ。

チャンスは一度切り。

失敗したらまた来年よろしく(爆)










上段の花桃から芝桜&愛車、そして下段の水田リフレクションまで。

ココ定番の欲張りメニューをすべて収めた構図取り。

今までの愛車撮影経験値と愛機Eos1DXのおかげで、なんとかモノにすることが出来ますた。





まぁ日の入時間の場合は、刻々と暗くなる状況に合わせて露出設定の対応が必要になるワケですが、

日の出時間は次第に明るくなるばかりで、オートフォーカスが普通に効いてくれる。

要は、あんまり緊張せずに平常心で撮影出来たのが良かったのかもしれまそん。





帰りに規定の駐車場に停めて「お気持ち入場料BOX」に500円を投入。

この風景の維持管理はタイヘンだと思いますが、頑張ってください。










■水車

おもむきのある水車が並んでいるスポット。

ココは広くて、撮影車も自分だけの貸切状態。

ゆっくりとチャレンジできる場所だったのですが、構図取りの難易度が高くて、かなり撮影に時間がかかってしまいました。





到着してすぐに現場の状況を観察。


大・中・中・中・小と5つの水車がある。

水車のすぐ前のエリアは駐車禁止ゾーン。

左端には街灯、右端には駐車禁止表示の赤色コーンと、写さなくていいモノが存在。



それらの条件を踏まえながら、脳内で構図を考えてみる。

理想像としては、余計なモノを極力排除して「水車と愛車」のみの写真にしたい。





愛車を一旦「仮停め」して、一眼レフを構えてみる。

水車が大中中中の4つまでなら、愛車を入れた構図で簡単に撮れる。

しかし、一番右の「小」まで入れるとなると、どうしても余計なモノまで写ってしまう。



自分→愛車→水車の位置関係。


まずは愛車の駐車場所を変更。

そして、自分自身がカメラを構える場所を移動。

そのうえでズームレンズのフレーム取りを工夫しながら、試行錯誤を繰り返す。


構図をいろいろと模索して撮影した結果、自分なりの答えはこんな感じになりました。








並んでいる水車がなんだかトトロに見えてくるんですよね。

大トトロ×1・中トトロ×3・小トトロ×1。

苦労して、なんとか小トトロまで含めるコトが出来て良かったナと(笑)





ちなみにモノクロ写真にした理由は2つありまして、

①陰影があってモノクロに適している。

②パッと見、モノクロだと愛車と水車のほうに目線を誘導しやすい。
(カラーだと、色に目線が取られてしまう)


しかし、実はコレ以外にもう一つ理由があるのですが、オタクなアレなので割愛。

まぁ愛車撮影に慣れている方ならすぐに理解できるコトなんですけどネ。










で、次の撮影スポットへ。

ソコはまだ見頃になっていない&昼間は観光客で混雑しているコトがわかっていたので、撮影はナシ。

最初から下見のつもりで向かいました。





現地にはお昼頃到着。

早速、撮影者の目線で情報収集。


撮影するとしたら、愛車の配置はココかナ。

一眼レフはココから構えて、こういう構図で撮りたいかも。





撮影の脳内シミュレーション。

事前にコレをやっておくと、次回訪問時には迷わず撮影作業に移ることが出来まふ。

まぁ今年中にちゃんと訪問できるかどうかは微妙ですが(爆)










そんな感じで今回の愛車撮影ミッションは完了。

アタイにしか撮れない写真を撮ることができたと思われ。



次に「山が動く」のはいつになるんでしょうかね。

意外と早いタイミングでまた撮影に出掛けてしまう可能性もなくはないのですが、

そのあたりは自分でもよくわかりませン(笑)
























Posted at 2026/04/19 15:56:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一眼レフ | 日記
2025年12月07日 イイね!

リベンジ撮影

先月のハナシですが、FDで紅葉ライトアップのリベンジ撮影に行ってきました。



昨年は現地到着後に雨が降り始め、

ボディに付いた雨粒が光ったり&リフレクションがボヤけたりと、

事前に想定してた内容と違った写真になってしまいました。


まぁそれはそれで雨天撮影の経験値としては蓄積できたのですが、

自然を相手にしてるコトとは言え、出来ればカラっと乾燥した環境で撮りたかった。


このスポットでの撮影チャンスは1年に1回。

次回こそは!


そんな風に感じていたことを思い出し、

無理矢理、死事の都合を付けて、平日の夜に撮影スポットへと向かいました。










カメラは一眼レフEos1DX

レンズはEF24-105mm F4L IS USM


ミラーレスデジタル一眼主流の現在では時代遅れのカメラ&レンズですが、

過去のフラッグシップモデルでもあるため、

機能的には使いこなせばまだまだイケる機材だったりします。










現地の状況は、色付いた葉っぱが例年よりも早く落ち始めていて、

枝だけになってしまった木もあったりしたものの、

紅葉としてはギリなんとか間に合った感じ。





しかし撮影環境としては、相変わらずのハイレベルな難易度。

ライトアップはされているものの、カメラにとっては絶対的な光量不足。

高感度のEos1DXでもAFが機能せず、

露出不適正でロックされ、シャッターボタンを押しても切れない状態。



そんな場所でも、

「鬼撮隊」は奥義を駆使して立ち向かうのだ(笑)










全集中、一眼の呼吸

陸ノ型参式

黒鏡・漆蛍(くろかがみ・うるしぼたる)





FDの車体形状×ブラックボディ×高感度カメラ×鬼撮隊奥義。

それらがコラボした紅葉ライトアップボディリフレクション。

コレはアタイにしか撮れない写真と言っていいかも。
























もうちょっと他のアングル&構図に挑戦したかったものの、

残念ながら紅葉ライトアップの時間切れ。


ただ、昨年の撮影のリベンジは果たすことが出来たと思います。

早速、自宅PCと職場PCの壁紙にして楽しんでまふ(^o^)










余談ですが、

最近はAIで作った合成画像がフォトコンテストの応募作品に紛れ込み、

審査員がそれを見抜けず、入選してしまうような状況が起きているようで。



フォトコンテストって

主催者側としては業界が盛り上がったり&機材の宣伝になったり、

カメラマンとしては入選することで箔が付いて営業しやすくなったり、

入選の賞金・賞品などがもらえたりと、

当初はそういう目的の取り組みだったハズ。



過去、写真がフィルムからデジタルに移行した際には、

撮影後にRAW現像である程度調整が出来るようになり、

フィルムカメラ時代の人は「そんなの写真じゃない」と文句を言ったそうですが、

AI画像は投稿者がカメラを使って撮ってさえもいないワケで。



そんなニセ応募作品を選んだ審査員は「なにやってんの」と責任を問われるでしょうし、

結局のところ、審査員のなり手もいなくなりそう。



現に鳥取県の「妖怪川柳コンテスト」は

人間が考えた作品とAI生成句の見分けがつかなくなったため、開催を終了したとか。



画像の場合は、

応募作品がAI生成でないかどうかをまたAIに判断させるようなことも出来そうな気がしますが、

審査をすり抜けられるかどうかの「AI対決」が過熱したところで、

果たして「いい写真」を選ぶコンテスト開催の意味があるのかどうか。



言えるのは、

AIが人間の技能とか経験値を飛び越えてくると、いろいろと前提条件が変わってくるってコト。

止められない進化に対して文句を言っても仕方がないってコト。



自分の場合、カメラは趣味ですので、

フォトコンテストがなくなったとしても全く困らない派だったりしますが、

写真に関しては、ネットにアップしている以上、

AIに画像的なアイデアの一部をパクられる可能性はあるかもしれません。

ただ、作品全体から出る雰囲気のようなモノはAIでは醸し出すコトが出来ない領域だと信じてますので、

撮り手の個性が出せるように努力していきたいと思ってます。































この曲の音楽・歌詞は恐らくAI作成なんですよね。

スゴイ時代だ!








Posted at 2025/12/07 19:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一眼レフ | 日記
2025年09月28日 イイね!

今年の修理事例@JA4トゥデイ編

我が家の3台はみんな古いクルマのため、定期的になにかしらの故障が発生します。

そのとき、みんカラで故障原因&対処法を検索することも多々あり、いつもお世話になっているワケで。

なので、自分も他のオーナーの方々への情報共有の意味で、今年になって遭遇した故障・トラブル事例をアップしていこうと思います。







My奥さんの愛車JA4トゥデイは平成7年式の丸目・非MTREC・5MT。

リアガラスが固定でトランクが上から開くタイプの前期型になります。



ある日、My奥さんがトゥデイに乗り込んで出かけようとした時に、

セルが回っているのに、いつまでもエンジンがかからない状況を見かけました。


あとで聞いてみると、一度発進してしまえば普通に乗れて、出先のスーパー駐車場では一発でエンジンがかかったとのこと。

パートに出掛けないときは数日間乗らないコトもあったため、そのときは単純にバッテリーの充電が弱かったのかも…と考えました。


しかしそれが1週間も続くようになると、いよいよコレはなにかおかしいゾと。










冷間始動時、セルが勢いよく回るだけで、エンジンの初爆がなかなか来ない症状。


セルは普通に回るため、バッテリー上がりではなく。

一度かかってしまえば普通に乗れるため、燃料ポンプの故障でもなく。

とりあえずスパークプラグを新品に交換してみたものの、症状は変わらず。



それで、みんカラでトラブル事例を調べてみると、メインリレーの故障事例がヒット。

始動時に、リレーの経年劣化で燃料ポンプへの通電がしにくくなり、燃料が来なくなる症状があるとのこと。





とりあえずメインリレーを新品交換して原因を潰していきませう。

JA4トゥデイ純正メインリレーは製廃。

しかし、EFシビック用純正部品が流用可能。

品番39400-SH3-003



トゥデイの助手席足元左側カバーを開け、カプラーを外してメインリレーを取り出す。

リレー本体は共通部品であるものの、取付ステーの長さの違いでポン付けとはいかず。


そのため、EFシビック用の新品から長いステーを取り外して、JA4トゥデイの短いステー付き黒カバーを移植。



メインリレー新品交換完了。

さて、どうでしょう。

………症状が改善しな~い(-_-)南無ぅ










ここから先はプロにお任せ。

クルマ屋さんに持ち込んで診てもらうことに。


結果は「ECU → メインリレー → 燃料ポンプ」の電気経路で、ECUの段階からの通電不良を確認。

「ECUかよ!」

JA4トゥデイの純正ECU、当然ながら新品は出ない。

メインリレーと違って他車種流用も出来ない。

つまりは運頼りで、程度の良い中古品を探すしかないってコト。





JA4トゥデイECU型番の備忘録。

すべて電子技研(denshigiken)製で「MTRECか否か」「MT・AT」で枝番が分かれている模様。

①37820-P64-003 非MTREC 5MT前期型

②37820-P64-013 非MTREC 5MT後期型

③37820-P64-9** 非MTREC 3AT

④37820-P65-0** MTREC 5MT

⑤37820-P65-9** MTREC 3AT





うちのトゥデイのECUは「37820-P64-003」で、①になりますね。












クルマ屋さんから中古ECUが1個見つかったと連絡アリ。

ただ、実際は取り付けてみないとわからないため、注文してもOK?の確認。

いやもうそれしか選択肢がないのでGO!と即答。



そのあと部品が到着して交換。

始動時の不具合が全くなくなったと連絡アリ。



いや、一時はヤヴァイなと思ったのですが、程度の良い中古品が見つかってホントに良かった。

原因がわかっても、対処できるパーツがなければどうにもなりませんからね。

っていうか、JA4トゥデイもそういう覚悟が必要なクルマになってきたんだナってコトで。










また別件で、クルマ屋さんへトゥデイを預けに行く途中、走行時の排気音が妙にうるさかったのが気になりました。

それについても一緒に調べてもらったところ、マフラーに小さな穴が開いているとの回答。





My奥さんは静音が希望。

そうなると純正マフラーが一番、しかし純正新品は製廃(そればっか・笑)

中古品を入れたとしても、また穴が開くかもしれない。



しかし、マフラーについてはアフターパーツで純正「同等品」の新品がゲットできる模様。

純正品ではないだけで、取り回しや形状は純正そのもの。

いまの時代、旧車乗りからそういった需要があるってコトなんでしょうね。

マフラーについてもクルマ屋さんに迷わずGO!しました。










結果、我が家のJA4トゥデイは今日も元気に走っております。

My奥さんが若い頃、就職して初めて買ったクルマで思い入れがあるため、可能な限りこの先もずっと乗り続けていきたいとのコト。

自分もFDに乗っていてその気持ちはわかるため、トゥデイについても出来る限りなんとかしていきたいナと思っておりまふ。

















Posted at 2025/09/28 19:28:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽セカンドカー | 日記
2025年07月06日 イイね!

ガンバレ日産部販

前回の続き。



FDの運転席足元に頭&上半身を突っ込んでブリッジ&イナバウワー。

そんなツライ体勢になりながら、ストップランプスイッチブッシュの取付作業が完了。

その時、横にあるクラッチペダルの根元に、ふと目が行ってしまいました。





ん?クラッチスイッチがペダルの金属に直接接触してる。

あれ?おかしいナと。



クラッチペダルを手で押すと、クラッチスイッチからロッドが伸びる。

そのプラスチックのロッドがクラッチペダルの金属に直接当たってる。

ココにはもともとなにか付いてなかったっけ?

いや、絶対なんかあったと囁くのよ、ワタシのゴーストが。







自宅の部屋に戻ってPCを立ち上げ、

過去作業時にストップランプスイッチ付近を撮った写真データを探してみる。



写真発見。

その片隅に小さく写るクラッチスイッチとペダル。





茶色のカバーが付いてる~!!

やっぱり違和感は正しかった。







クラッチスイッチのロッドを受ける純正プラスチックカバー(茶色)

クラッチペダルの根元に付いていたソレが劣化して、いつの間にか割れてしまい、

固定穴には残骸のロック棒だけが刺さった状態になってたという。










続けて、純正パーツリストを確認。

例の如くこのプラスチックカバーの単品設定はFDには無く、

入手するためには、マツダ純正新品クラッチペダルASSY交換になる模様。



しかもブレーキペダルと違って、

クラッチペダルは既に製造廃止でござるよの巻き。










さらに調査してみて判明した事実。



クラッチを目一杯 踏み込んだ時に

ペダル根元の金属を受けるためのプラスチックカバー。

本来それが奥の壁に付いてるみたい。

え~、そんなのあったかな?





FDに戻って目視確認。

なんだか奥に取付穴らしきモノがあるじゃないですか(黄色部分)


…けど、そんなカバーなんてどこにも欠片もないんだからねッ。

しかも、遥か昔から付いてた形跡も全くないんだからねッ。

もしかしたら25年前ほどに中古車で買った時から付いてなかった可能性もあるんだからねッ(笑)







っていうか、自分はもともとクラッチが切れるポイントまでしかペダルは踏まない主義。

奥まで当てるような乱暴な操作などしたことはなく。

だからプラカバーについては、あっても無くても特に影響はない感じ。







問題はクラッチスイッチのロッド受けカバーのほうですヨ。

こっちは絶対あったほうがいいような気がする。


ただ、こんな形のプラパーツなんて、都合よくあるんでしょうかね。

L字・ボルト・ナット・緩衝材あたりの材料で自作するしかないのかもしれなひ。










模索すること数日。





■日産純正 ストッパーラバー(青色)46543-Q0400





ある~!

ロッド受けプラパーツがある~!


しかも、またもや日産純正部品!(爆)

日産車ではブレーキペダルで使用するパーツらしいんだけど、

色が違うだけで、形状は見事に同じ。










■日産純正 ストッパーラバー(黒色)46532-89900





ある~!

奥のペダル受けプラパーツもある~!


マジすか、日産純正部品!

こちらは用途もFDと同じ、クラッチペダル用パーツみたい。










パーツが揃ったところで、青色カバーのほうから作業を始めましょうかね。


2週間前と同じように、

炎天下の運転席足元に頭&上半身を突っ込んでブリッジ&イナバウワー。


現在は「チーム42(腰痛)」から除隊して痛みが収まっているとはいえ、

腰には絶対的に良くないこの姿勢。

そして、なにもしなくても汗が噴き出てくる殺人的暑さの直射日光青空ガレージ。

短時間でキメないと、かなりの確率でタヒんじゃう、タヒんじゃう!

「オレ、この作業が終わったら結婚するんだッ」(フラグ)

いやもうかなり昔に結婚してますけどね(笑)










クラッチペダルを腕で押し込むと、クラッチスイッチのロッドが出てくるにょ。

青色カバーの取付はロッドの先。

しかしブレーキランプスイッチと違って、ロッドは長く伸び~る。

ペダルをかなり奥まで押し込まないと、青色カバーを入れる隙間が空かない。


クラッチスイッチを外せば、確実に作業はしやすくなると思われ。

ただ、ダブルナットをまた同じ位置に調整するほうが面倒。


それ以前に、腰のタイムリミットがある以上、この戦場からなるべく早く離脱しなければならないのよ(誰)

作業工程を増やす余裕がないため、ペダルを押し込むスタイルで続行しま~す。







青色カバーのロック棒を固定穴に挿入する。

同時に、コの字カバー凹もハメ込まなければならないため、

指の力だけでは奥まで入ってくれません。

ココはペンチを使って挟み込む必要アリ。







それ以前に大切なのが、青色カバーを取り付ける向き。

純正の茶色カバーは、助手席側から取付穴にロック棒を挿入する形で付いてました。

それに対して今回の青色カバーのロック棒は、反対側のブレーキペダル側から挿入しました。



うちのFDは、クラッチスイッチのロッド位置がクラッチペダル金属からほんの少し車体右側(ブレーキペダル側)にズレてたんですよね。

なので、その個性(?)に対応するため、青色カバーの肉厚部分を右側にもってきて装着した次第。





付いたど~!

青色カバーがちゃんとロックしてハマッてる~!

ロッドの先がカバーで保護されてる~!



まぁ指先の感触的には、青色カバーの幅がペダル金属の厚さに対して

ほんの数ミリ足りてないような気もするんだけど、

単純な個体差だと言えなくもなく。










引き続き、黒色カバーの取付作業へ。

こちらは地獄のイナバウワー体勢ではなく、普通にしゃがんで手を伸ばすノーマルスタイル(?)でOK。



奥のペダル受け取付穴に黒色カバーのロック部分を当てて、手で押し込む。

こちらも硬くてなかなか入っていかないッス。

しかし、親指で何度か押していたら、手を放しても落ちないくらいまでにはハマッてくれました。





そこまでいけば、あとは「黄金の左足」の出番。

とうとうオレ様にこいつを使わせるとは!(何)



運転席のフルバケに座って、クラッチペダルを奥底まで踏み込む。

ペダル根元を壁に当てるような感覚で何度か踏んでいたら、

黒色カバーが押し込まれて、自然と作業が終わってました。

たいしたことない敵だったゼ!(黄色部分)










ブレーキペダル関係・クラッチペダル関係、

ともに日産純正部品の流用による処置は完了。

普段は見えないところだけど、大切な役目を果たしているパーツたち。

新品にリニューアルできて、また安心して乗れるデス。





しかし、普段からマツダ車のFDのことまで考えて消耗品パーツを造ってくれているなんて、

すごいぞ日産!(誤爆)



っていうか、

小粒なパーツまで単品設定されている日産車はうらやまシス。

管理コストの問題もあるんでしょうけど、

マツダさんもそのあたりはもうちょっと見習ってもらわないとね。










ということで、日産の経営はいまタイヘンな状況になってますけど、

純正パーツの供給がシブくなるとFDオーナーが困りますので、

きちんと経営再建してください。

(なんだか違う角度からの応援)






























Posted at 2025/07/06 23:24:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 黒豹FD メンテ・点検 | 日記
2025年07月05日 イイね!

50代からのイナバウワー

前回のバッテリー上がりの原因となったストップランプスイッチブッシュは、

ブレーキペダルの根元にありんす。

そのため、運転席足元に頭を突っ込んで作業をする必要があるワケで。





過去に同様のトラブルがあった際には

ステアリング下部が身体に当たって入りにくかったため、

仕方なく運転席シートをレールごと取り外したんですよね。





今回はフルバケを一番後ろまで下げて、

ラフィックスGTCでステアリングを跳ね上げたら身体がなんとか入りました。

この作業はやはりステアリング下部がネックになりますね。










常備していた「日産純正 ブレーキストッパーラバー」




なぜマツダ車のFDに日産純正品を流用するのかは前回のブログで書いた通り。

ストップランプスイッチのロッド先の穴にコレをハメ込むだけの簡単なお仕事です。





しかしこのブッシュは硬質ウレタン製で固いため、

指の力だけではハマってくれません。

最終的にはウォーターポンププライヤーで挟んでロックさせました。





あと、ブレーキペダルを腕で押し込みながら行うのが地味にキツイ。

バッテリーが完全に上がってブースターが働かない状態でしたので、

ペダルが固くて筋肉が喜びました。



















作業後にスマホで撮ったピンボケ写真ですが、イメージはつかめるかと。


正常時は緑色のブッシュでスイッチのロッドが抑え込まれていて、

ブレーキペダルを踏むとロッドが解放され、ブレーキランプが点灯。


ブッシュが砕けてなくなってしまうと、

エンジンがかかっていなくてもブレーキランプが点灯。

点きっぱなしでバッテリーが上がるって寸法です。










作業後は予備パーツとしてまた同じ緑色のブッシュをゲットしました。

ただ、似たような形状で白色のブッシュがあったので、それもお試しでゲットしてみたり。


■日産純正 ブレーキストッパーラバー(緑色)46512-H0101







■日産純正 ブレーキストッパーラバー(白色)46584-S0100












緑色と白色のブッシュを比較してみると、ほぼ同じ。

きのこの「軸」の部分の直径も同じなので、白色もロッド先の穴にハマると思います。


異なる点は「軸」の厚み。

横から見ると、白色のほうが全体的に厚い作りになってますね。

(撮影協力 たれぱんだ様・笑)










ブッシュを止めている金属穴の厚みに対して、緑色はピッタリサイズ。

白色はそこに若干の余裕・遊びが出来るってコトですね。


スイッチロッドの接触部分としてどちらが耐久性に優れているのかは不明ですが、

流用可能な部品が2種類あるってのは嬉しいコトです。





そう言えば、異なる点がもうひとつありました。

白色のお値段は緑色の3分の1なんですよ奥さん。


便宜的に白色と呼んでますが、実際は無色透明。

色付けコストがかかってないからなのかも?










ストップランプスイッチブッシュの取付についてはそんな感じで終了。


しかしながら、運転席足元でブリッジ&イナバウワーの体勢を維持しながら行う作業はまさに罰ゲーム(爆)

ジジイが炎天下で逆立ちしてるようなモノで、頭がクラクラ。

血圧上昇&熱中症のリスクと闘いながら、休み休みなんとかやり遂げましたとさ。










しかも、交換作業中、よせばいいのに見てはいけないモノを見てしまうことに。

ブレーキペダルの隣、クラッチペダルの根元。


あれ?

まさか…ね

(二度見)

いや、おかしい!?

絶対おかしい!!





キャー!










勘違いをしていた。

あのストップランプスイッチブッシュは、単なる序章に過ぎなかった。


本当の敵は隣で息を潜めていた。

オレはまたあの戦場(運転席足元)へと戻らねばならぬのか。





2週間後、

オレは再び炎天下イナバウワーをしていた。

刻々と近づく腰痛リミット。

「オレ、この作業が終わったら整体に行くんだ」(死亡フラグ)





続く。




















Posted at 2025/07/05 18:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 黒豹FD メンテ・点検 | 日記

プロフィール

「そろそろ2回目のエンジンO/Hをしないといけないお年頃」
何シテル?   03/22 22:14
★漢のブラック「黒豹FD」に乗っています。クルマもドライバーもかなり脂が乗っているご老体仕様です。 車検対応の範囲内で常に耐久性重視のチューンを心掛けています...

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