二泊三日おすすめの旅 週末を利用して旅に出たい! 金曜日仕事から帰宅後、そのまま出掛けて一泊は車中泊で、二泊目はホテルでも車中泊でもいいからいろんなところへ行きたい!だがしかし、なかなか行けません…美味しいおそばが食べたい!温泉に入りたい!今回のメインは、山形県にある姥湯温泉。11月の初旬にクローズとなる施設なんです。ということで、11月はじめの土日にあわせて勝手にプランニング(苦笑)1日目(金曜日夜): 21時東京発 東北道をひた走り・・・福島市内信夫山(NTT中継所下の展望台)で車中泊。 南向きだから朝日がいいですよ。2日目: 朝日見た後、二度寝してゆっくり目覚めて・・・姥湯温泉へ向けてR13を移動します。寄り道して峠駅を観察。 姥湯温泉に入浴。駐車場から歩くけど、いいとこなんですよね。来月上旬でクローズになってしまうので、来年までおあずけするよりも行きたい!!あの温泉、野趣あふれるとこで、いいですよ。もちろん混浴です(笑)あ、女性専用もあったっけ・・・せっかくならば・・・滑川温泉福島屋へ。そして・・・お昼は13号線沿いにある おそばの織匠ぶどう松茸ラインの入口にあるお店で、いつも気になっていたんですよ。ぶどう松茸ライン、山形からの抜け道で、高速よりも速い!とか・・・(爆)時間があったら小野川温泉小町の湯へ。ここもゆったりできる日帰り温泉です。R121で喜多方へ。喜多方だったららーめんでしょ!って言われそうですが、おそばといえば・・・喜多方なのに?と言われるかと思いまして・・・そば屋さんで食べる喜多方ラーメンスープの塩加減が若干濃い目でしたが、おいしかったですよ。そして宿泊するのは、湯の花温泉 山楽裁ちそばという、のし上がったら重ねて布を裁つように小間板がわりに左手をそえて、できるだけ細く真直ぐに切るうちたてのおそば、これがとっても美味いらしい。ここのおそばは同僚オススメです。宿泊しても安いし、のんびりできるし、そばが美味いしとお気に入りのようです。しかし、近くの温泉の温度が高くて・・・おそばだけ食べるのも手なのかな・・・三日目:ただ帰るだけじゃつまらないですよね。只見を抜けて新潟経由で帰るのか・・・それが楽しいけど、とっても疲れます(笑)ここはやはり、日光の紅葉を見て関越経由で帰京かな。大笹牧場も久々に行ってみたい。あ、このエリア、超地元のお友達に案内されてパジェロでツーリングしたことがあって、あの経路を通れば渋滞なしで満喫できるでしょう。こんなプランで遊びに行きたいな!今年は行けないから、行くとしたら来年か・・・