わがL型パジェロは平成元年式。もうすぐ30万キロ走行のものです。
平成元年式といえば、まだまだネオクラシック。70スープラやR32、シルビアS13、ランクル70、ランクル60、ハイラックスサーフだと130、テラノだとD21とかが同世代でしょうか。
気づけば、もうすぐ30年近く経過する、びっくりな状況。
最近、久しぶりにパジェロが壊れました。
なにが壊れたかっていうと、助手席ドアのアームレスト
こんなパーツが壊れてしまいました。
壊れたということは部品を入手しないとなりません。
手違い等々含めて、およそ2ヶ月。この状態。
あれ~??こんな部品も壊れちゃうんだねーとか、その間、みんなにびっくりされてました。
部品供給が旧車乗りの支え!
ありがたいことにアームレストが2個だけありました。
運転席助手席ともに同部品のため、スペアとして2個入手。
これによりY管理となってしまいました。
新品はいいね!
このブログを書いたのは、30年も経過すると、何が壊れちゃうかわからないってこと。
ただ、壊れやすい傾向というのはあるように感じてますので、情報共有は大切ですよ!
旧車を乗るためには、お金で解決できる経済力か、それがなければ、情報共有と部品入手のノウハウ等々必要ですよね。
旧車に乗るってのは、仲間と旧車と部品と情報、そして家族を大切にですよね!<旧車乗りの皆さん
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