2014年07月30日
クルマの部品を購入するにあたって、特に中古部品は車種によって同じものを購入するにもずいぶんと価格に違いがあったり、さらには部品がなかったりしますよね。
そうなると同年代の車種からの流用とか互換性が知りたくなります。
例えばパジェロの部品。
オルタネーター2万円、だけどディアマンテなら5千円とかね。
で、よく見かけたり、話を伺うのが、
互換性 思い込みの五段活用(苦笑)
互換性あるかな?
互換性あるといいな。
互換性あるかもしれない。
互換性あるはずだ。
互換性ある。
あれ?みたいな・・・(爆)
仲間でもそういう事例がいくつもありました。
そういう私も実は経験があります(苦笑)
ある友人が部品の互換性についていろいろ調べたいということで、当初はネットの情報で・・・と思っていたのを、確実な情報とするために新型車解説書を購入したそうな。

画像は勝手にリンクさせていただきました。
その友人の言葉:(新型車解説書)やはり必要ですね。 流用できるパーツ、共通部品がかなりあることが判明しました。
パーツリストでの品番確認も大切ですが、新解の情報も大切ですよ。
過去にそうやっていろいろ交換してきました。
もっと奥の手がありますが、それはナイショ(爆)
こういう情報って、調べるという努力をしてこそわかるんですよね。
ネットの情報だけだと正確性が不明ですもん・・・
Posted at 2014/07/30 22:26:08 | |
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