先日の事故のあと、気になって、いろいろ調べてみました。
すると、出る出る。。。。
急にUターンした自転車・歩行者・ランナーとの事故。
これは、一般道にはない事故の形態らしい。
そりゃそうだよね。
一般道で突然Uターンしたら、クルマに轢かれちゃうもんね。
そうなると、擦過傷なんて話じゃないレベルだよね。
けれど、なぜ、突然回りを見ないでUターンできるんだろ。
イヤホンをしていて、音が聞こえないのに、周りに自転車がいない前提でUターン。
あとは、サングラスをしているから、視線を理解できないってパターンかな。
どちらにしても、こんなところなんだろうね。
たしかに、バカみたいに飛ばしているロード乗りなんて、いっぱいいるから、気づかないってのもあるんだろう。。。。
本当に多くの方(自転車乗り・ランナー・歩行者ともに)が、特に耳栓というイヤホンをしながら、走っている・歩いていることに恐怖を感じています。
片耳だけでもいいじゃん!
そうすれば、音が聞こえないなんて減るよ。
減るよというのは、装着している側のその方向からは聞こえにくいからね。
理想は骨伝導。もしくは、スピーカー。
音は悪いかもしれないけど、音質にこだわる必要ある?
命の方が大切じゃね?
ノールックで信号無視できる方が多い現状、卑下するかどうかは別にして、いろんな方がいる前提で、自転車に乗っています。
ノールックで横断や合流してくる方が多いのは、実感済み。
それは、☆のコメントで、ポコ先輩が感じていることです。
速く走るためには、予防運転!
昔、経験した暴走行為で培った経験から、今じゃ本当にすべてにおいて、予防運転。
そして、ミスしたときにも、死なない!死なせない!最大限軽症になるようにリカバリーが必要でしょ。
自分が経験した、突然のUターンに対応したのは、判断ミスからの土手を転がる可能性がある土手方向へ急旋回で急ブレーキ。
そのおかげで、事故にはなりませんでした。
こういうのは、やはり漫然運転というか、漫然ライドじゃできないはず。
そう考えると、人を抜くってのは、緊張する必要がある行為ってことですよね。
MTBでも抜くことが多いけど、やはり抜くときにはかなり気を使っていますもん!
走りって、スピードが伴うってか、スピードレンジが違うかもしれないけど、やはり、スピード出すってのは、リスクがある!ってことだと思います。
だからこそ、真剣に走ろうぜ!!
フロントシェルフの自作1 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/01/13 22:35:11 |
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状況確認 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/07/21 08:19:49 |
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