同じチャリンコ乗りとして見られたくないのは、チャリンカス。
チャリンカスといっても、いろいろいることがわかってきました。
ロード乗り等のスポーツバイクのチャリンカス。
これは、最悪(苦笑)
俺は速いんだぞ!みたいな右折レーンにも出没します。
第一通行帯から2段階右折が必要ってのは、なんだかな~って気持ちはわかるけど、クルマからの目線では邪魔で仕方がない!
信号を守らない!
ただし、逆走はあまりしない。
ということで、クルマに乗っているときには、迷惑だなと感じるけど、自転車に乗っているときには、あまり邪魔ではない。
信号守らないという部分では、時々イライラさせられるけどね・・・・
それよりも困るのは、スポーツバイクではない自転車でのチャリンカス。
そういう方をチャリンカスと呼ぶのかは不明・・・
逆走上等!
信号無視は当然!
携帯見ながらは基本!
本当にすごい!(苦笑)
逆走してきて、お見合いすると、より右に寄る!ということは、自分の走行ラインを塞ぐってこと。
怖いから?停まると、びっくりして逃げるのが特徴。
いろんなことを考えながら、防衛運転するんだけど、そこでわかったこと。
それは・・・・
普通の自転車で、信号無視や逆走をする人間の特徴なんだけど、
タイヤの空気が概して少ない!
これ検索キーワードにしても良いくらい、共通しています。
あくまで、おいらが見ている限りだけどね。
けど、タイヤの空気が少ない自転車を見つけたら、逆走とか、信号無視するかも知れないと思って対応すれば、クルマで接触する確立も減ると思いますよ。
これ、意外といい線いっていると思っています。
ということで、命知らずな運転をする自転車を見分ける方法になるかもしれません・・・
Posted at 2020/02/15 23:11:37 | |
トラックバック(0) |
MTB | 日記