9月8日から11日まで遅い夏休みを取得し、3泊4日で旅行に出掛けました。 今回の目的地は、いろいろ悩んで、紀伊半島。当初、島根県・山口県、福井県・石川県や北海道などへ目的地を設定してみたのですが、今回は移動距離と私にとってのマイナーさという関係で和歌山県を主に旅行に出掛けました。なかなか和歌山県というと、東京からはクルマでアクセスしにくいのです。地図で見ると近いんですけどね。。。 
久しぶりにトンデモナイクルマに遭遇しました。
というのも、前方を走るクルマが2桁国道にもかかわらず、第二通行帯を時速30km/hくらいでふらふら走るんです。最初我慢していたのですが、左右の車線にも掛かるくらいふらふらしていて、抜くに抜けません。
信号待ちで何しているか確認してみると・・・
まさかまさかの読書（苦笑）
信号が青になり10秒後、動き出したけど、視線はず～っとハンドル付近。
※イメージです。
こんな感じで、視点はハンドル付近であるけど、雰囲気を感じながらの運転だったのでしょう。視線が一度も上がらなかったから、この状態ですね。そんな状態で・・・怖くないのかね？
それで第二通行帯をさらに低速で走る上にふらふら・・・
あまりにも酷かったからでしょうか？我慢できない奴もいるんですね・・・（爆）
突然ケタタマシイ音がなりました。
そして、黒ブタみたいなのが、ドライバーに詰め寄り、怒鳴り散らして怒っています（苦笑）
あぶないですね～
♂ブタには近づかないのが一番！（爆）
読書していたドライバーにはどんな小説読んでいたのか聞いてみたかったなあ・・・
もしかして・・・官能小説だったのかな？（爆）
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