2018年もあとわずか。
一年をいろんな角度で振り返ってみたいけど、そんな時間もない。
パジェロもステップワゴンも壊れることなく、活躍してくれました。
パジェロでは、福井県にも行けたし、あと1,000km弱で30万キロの大台に到達します。
が、以前と比べると乗る時間が減ったように感じているのは、山チャリの影響でしょうね・・・ 本当に山チャリばかり乗っていた気がします。
2月 130km
3月 180km
4月 490km
5月 220km
6月 377km
7月 495km
8月 431km
9月 324km
10月 288km
11月 380km
12月 503km
エアロバイクトレーニングは除いてMTBだけで4,030km/年
100kmライドできるようになったし、峠も足をつかずに走ることもできるようにもなってきた。さらには、スプリント的な走り方ですが、MTBで50km/hまで持っていくことができるようになってきたり、いい感じに変化してきたように思います。
これが夏。
今は・・・
お酒を飲む回数を減らしています。
2019年は、禁酒の年になるのか???そんなことできるわけないか・・・
40代でもいい体を目指して走り続けたいと思います。
クルマあそびよりも自転車あそびばかりとなってしまいましたが、みんカラの皆様、懲りずにお付き合い下さると幸いです。
それでは、皆様よいお年を。 楽しいカーライフを満喫できる一年となりますように。
仕事納めの金曜日。
仕事が終わったら、一路浜松へ!
それも下道。渋滞等々、いろいろあって、道志みち~籠坂峠~R467とお楽しみルートを活用して、さらにはR1バイパスで走りを満喫!
いや~本当に走りっぱなしで、6時間。
浜松といえば、mike-oscar さん。
突然決めた浜松行きでしたが、夜のお付き合いありがとうございました。
そして、中田島で車中泊。
明け方を楽しんだあとは・・・
ラバネロ氏とともにサイクリング。
目的地は、豊橋!
何でって?
久しぶりに澤山店長さんに会うためでもあるけど、自転車の工具を買うため(笑)
当初の予定では、クルマで行こう!だったのが、走りたい!になり、
サイクリングに付き合ってもらいました。
しかし・・・
走り出してすぐに気づいた。
風速7m/s以上でしょうか。まさかの南西からの強風。
そして、雪が降ってきた。
超向かい風で苦しむことに・・・
浜名湖
多米峠を走ってきました。
湖西側から4kmのヒルクライム。
9年ぶりのファクトリーギア豊橋店
まさか山チャリで行くことでできるとは本当にびっくり!
強風のため、予定よりも1時間近く余分にかかってしまった・・・
雪の影響が出ても困るし、短い滞在時間となってしまったけど、遊びに行けて良かった。
で、予定では、浜名湖一周となるよう、新居や弁天島を経由して走ろうと思っていたんだけど、向かい風にやられたため、早く帰ることができるであろう、北回りで戻ることに。
ところが、結果的にみると、ルート選択ミスも重なり、南回りの方が距離が短いことに今気づいた(苦笑)
それだったら、浜名湖1周サイクリング+豊橋ができたのに・・・
それにしてもほぼ100kmライドだったけど、多米峠と向かい風に苦しんだため、かなりいい運動となりました。
そんな疲労があるにもかかわらず・・・
事故渋滞により、帰りも道志みち経由。
走りも楽しめて、いい気分転換となりました。
年内の自転車はこれで終了!
と思ったんだけど・・・
フォトギャラは↓↓です。
お気に入りのクルマいじりということで・・・
ワンオフマフラーがお気に入りかな。
当時を知る方ならご存知のEBNでワンオフマフラーを造ってもらいました。
当時って、ドリフト初期の頃とか、大垂水峠全盛時代とか、砲弾型マフラーの火付け役とか、そういうことをご存知の方なら懐かしいお店。
四駆乗りでも、黄色い通販のお店でマフラー造ってもらうと、ここに辿りつく・・・みたいな感じでした。
そういうお店と、不良中高年ワークスで知り合うことができたんです。
そんな繋がりから、作業依頼。
TIG溶接で、ものすごいきれいな溶接痕。
男らしい出口。
FSWのN1レースに協力していた関係で、そんなイメージをパジェロにも・・・ということで、できたのがこのマフラー。
ちなみに、サイレンサー容量はいつでも変更可!
サイレンサーだけ交換できるように造ってもらいました。
そういう意味でもお気に入りのクルマいじりかもしれません。
コダワリって、大切!
気づけばもう1ヶ月も前のことになりますが・・・
今年も仲間たちとハムを作りました。
こんないい部位だけじゃなくて・・・
肩まわりのお肉等々、かなりの量した処理した11月。
ハムやベーコンに適したサイズにカットして
ハッカクや白ワイン。塩に野菜に、香り付け。
これを1週間冷蔵庫でぐりぐり混ぜながら保管します。
今回は、肉自体にフォークでいっぱい穴を開けました。
これにより味が表面だけじゃなくて、中まで染みているはず。
そして翌週。
ハムを吊るして、燻煙します。
60℃だったかな?それを維持して一晩。
加温するためには、燃料が必要!
ということで、キャンプや肉祭りに持っていくいつものお肉を持参。
これを肴に、いっぱい飲んだ(笑)
もちろん草もいっぱい。
やっぱり、色味がいいね。
野菜も大切だよ!
自分らで作るハムは、肉の食感がしっかりしています。
代わりに、肉に均一に味が染みないという欠点もあるけど、保存食品としてのハム。
ハム作りが楽しいのか?飲み会が楽しいのか?よくわかりませんが、命の大切さとか、肉について等々、いろいろ感じることができるたのしいイベントでした。
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