2020年製のBW-X120Eを型落ちで購入して3年。
先日のブログにあるように、給水タイミングで、フロントの左側から漏れてきていることを確認したため、よ~く動作中の水漏れタイミングを見ていたら・・・
液体洗剤とかが混ざる場所から洗濯槽へのゴムが切れてることを発見。
3年でこれかよ。。。とは思ったけど、さすがにこのタイミングで捨てるのはもったいない!
そして貧乏根性いっぱいだから、修理一択!(苦笑)
水漏れ修理は筐体を外して、内ブタに接続している蛇腹ホースを交換するだけ。

完全に千切れています。。。

まだ3年しか経過していないのにねえ・・・

ゴムだって弾力があるよ。新品とあまり変わらないくらいしっかりしたゴムなんだけど、ゴムは薄いのが良いのか?(爆)
蛇腹の根元となる千切れた場所はもっと厚みがないとダメじゃないの?
それともソニータイマーなのか?
作業は1時間くらいだったけど、整備性が良くない。
けど、こっちは風の通り道がびっくりする角度で曲がっていたりと、設計上の問題が多そうでした。
これで分かったこと
・洗濯機パンが要らないなんてそんなことはない!
デザイン優先なんだろうけど、住宅メーカーの営業さん、認識変えないとダメじゃないの?
我が家はもちろん設置されていたから、被害は最小限でした。
・日立の洗濯機はトラブルが多い
ネットで検索すると、修理事例とか、いっぱい出てくるよ。。。
我が家に限っては、2台続けて日立製品だけど、2台とも分解経験がありますよ。それも3年だよ、3年。。。
Posted at 2024/10/06 23:40:22 | |
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