ホンダ S2000

ユーザー評価: 4.3

ホンダ

S2000

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唯一無二で楽しめる - S2000

その他

唯一無二で楽しめる

おすすめ度: 4

満足している点
外観のデザイン
エンジン・走行性能
ボディ剛性
内装(個人的にはシンプルさが好き)

NAの高回転VTECエンジンで、しっかりした足回りによる走行性能・小気味よいシフトフィールが楽しくないわけがない!
不満な点
メータのデジタル表示。
総評
高い剛性、それに伴うサスペンションの鋭い働き、エンジンのレイアウトを工夫し、車体の前後重量バランスを50:50にすることや後輪駆動、低重心、超高回転特性のエンジンなどS2000は、オープンカーであることより、スポーツドライビングに重点が置かれている。気持ちよく走る為には、高回転域で操作することが求められ、鋭いレスポンスはシフトチェンジに常に気を遣う。ステアリングはクイックで、操作は常にタイト。まるでゴーカートのサイズだけをそのまま拡大したような操作性であった。限界域は高いが、越えると即スピンモードに突入するといわれていた。常に運転に集中を要するこのクルマは、スポーツドライビングを楽しむ観点では最高に楽しいが、オープンカーとしてのゆとりは皆無に等しかった。最低でも、隣に乗って楽しいクルマではなく、景色を観ながらゆっくり流すなどには不向きである。

スポーツカーの黄金時代である、90年代の最後に販売されたこのクルマは、EG・ミッション・ボディなどのほぼ全て専用で開発され、スポーツドライビングだけを追求されていた。現在のメーカーでは、先ず実現できないコンセプトであり、乗れば現在でも十二分に唯一無二で楽しめる。実際、人気はかなり高く20周年記念として現在でもアクセサリーが開発、販売されている。ボディサイズやデザインなどは、かなり好みであったが、個人的にはメータのデジタル表示だけが絶対的に気に入らなかった。
デザイン
4
外観のデザインはシンプルに纏められ、ボディの塗装は深みのある3層の特別コートで仕上げられている。最終モデルのAP2 110系より、専用のフロント、リアスポイラーを装着し、サスペンションはチューニングが施されている。
走行性能
4
エンジンは2.2L 直列4気筒 DOHC VTEC  F22C型。このEGは、従来搭載されていた2.0LのF20C型より、シリンダーのストロークを84.0mm ⇒ 90.7mmに延長し、許容回転数は9,000rpm ⇒ 8,000rpmに下げられている。このことにより、最高出力や(250PS ⇒ 242PSに低下)、最大出力・トルク発生回転数も下がっている。F20C型は、かなりの高回転特性であり、VTECが作動するまでの低~中回転域のトルクが少なく、高回転域が使用できる機会が少ない市街地では難があった。高回転域ではVTECらしく最高のレスポンスの加速感が味わえるが、普段使いではモッサリする。そのような評価を改善すべく、F22C型では許容回転数を犠牲にして、パワーバンド域を広げている。実際、DBWの効果と相まって、通常での使い勝手は幾ばくかは改善している。これは、北米市場からの要望によるものといわれている。VSA(横滑り防止装置)を標準で搭載している。
乗り心地
無評価
足回りは、硬いけどEURO的
オープンにすれば、VTECサウンドが楽しめるのが素晴らしい
積載性
無評価
2シータのオープンとしては十分
燃費
無評価
リッター10kmも走れば、十分だと思う。
価格
1
現在ではプレミアとなっている。
しかし、大切にしてくれるオーナーに乗ってほしいクルマである。

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