「ピタゴラスイッチ」に「10本アニメ」ってコーナーがあるでしょ、あいつら排他が酷すぎ！＠明石家マンション物語より

え～特選動画ネタです。妄想ネタも入っているのでネタとして流してくださいまし。

元ネタは、1999年から2001年まで、フジテレビ系列で放送をしていたバラエティ番組『明石家マンション物語』の一コーナーでマンションの大家のおっちゃん（明石家さんまさん）とこのマンションに住んでいる子供のツトムくん（関根勤さん）の二人が繰り広げるコントコーナー『クレーマークレーマー』です。

内容は、ツトムくんが、おっちゃんにテレビでの不満を言っていて、おっちゃんが「ツトムくんそれを言おう！」とテレビ局にクレームの電話をするのですが、そのやりとりが妙にいたずら電話にしか思えないコーナーです。

例としては、
ツトムくん：フジテレビの『ゴールデン洋画劇場』だけど、最近邦画ばっかりやっているのはおかしい！

最近ふと、NHKEテレの名物番組『ピタゴラスイッチ』の一コーナーである『10本アニメ』のある回をふと見て思い浮かびました。

その動画をば。


内容は「10本アニメに憧れてきた、爪楊枝やら釘やらが混ざって来た」という話です。で、個人的にツトムくんみたいな感じになりました。

ツトムくん：NHKEテレの『ピタゴラスイッチ』ってあるでしょ、そこに『10本アニメ』ってコーナーがあるんだけど、ある回で10本に憧れている他の棒たちを偽者扱いにしているんだけど、10本の奴ら妙に排他が酷すぎ！AKBやEXILEみたいに二軍の感じにすればいいのに！

おっちゃん：ツトムくんよく言った！

という流れが浮かんできましたｗｗｗｗｗ

くだらないですけど、こんな感じで。