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え～久々にパチソンネタです。今回は1983年から1986年に日本テレビ系列で放送されていたプロレスアニメの金字塔『キン肉マン』の最初期に使われた主題歌『キン肉マンGo Fight!』のパチソンバージョンをば。



う～ん、すごくしっとり系ですねぇ～。本家バージョンと比べるとどうも、しっとりでねぇｗｗｗｗｗ

ただ、ちゃんとコーラスがあるのは見事ですが。演奏もショボイのもパチソンらしいですわ。

こんな感じで。

え～パチソンネタですが、今回は番外編ですが最近ふと思った事をば。

今年大ヒットをした映画に『アナと雪の女王』のエンディング曲『Let It Go～ありのままで～』は、主人公・エルサ役の女優・松たか子さんが劇中で歌っていて、エンディング曲だと歌手・May J.さんが歌っていて、幅広い年代から「すごく違和感がある」という声は良く聞きます。現に私の妻の妹の子で、5歳の女の子でさえも「変な顔をする」という事です。

で、ふと思ったのですが、「この違和感は、もしかしてパチソンの感じがする！」と。

ある意味の「上手なパチソンって感じ」がしますけどねｗ

それでも「本人が妙に逆ギレをしている」のが、叩かれる理由でもあるのですが・・・。

今回は番外編でやってみました。

こんな感じで。

え～パチソンネタです。今回は1983年から1984年にテレビ朝日系列で放送をされていた戦隊物の『科学戦隊ダイナマン』のＯＰバージョンのパチソンをば。

歌唱は、『無敵ロボ トライダーG7』や『銀河旋風ブライガー』の主題歌を歌っている歌手・たいらいさおさんです。


う～ん、これも掟破りの上手さですねぇ～。ただ、「必殺、必殺、スーパー、スーパー」のところを一人で歌っているのがパチソンらしいですがｗ

それでも、こういうカバーバージョンは本当にありですわ～。

こんな感じで。

え～パチソンネタです。今回は1978年から1979年に日本テレビ系列で放送をされていたアニメ・宝島のＯＰ曲のパチソンバージョンです。

お聞きください。


う～ん、パチソンでもなかなかクオリティが高いですねぇ～。パチソンの歌手も本気になっているのが見事すぎですが、それ以上にパチソンでも楽曲のレベルが高いのも納得ですわ。

何せあの故・羽田健太郎氏が、劇伴作曲家デビューをした作品でもあります。それ以後は『西部警察PARTⅡ』やら『マクロスシリーズ』で活躍するようになったのはご存知の通りです。

こういうのがあるからパチソンは面白い！

こんな感じで。

え～パチソンネタです。今回は1975年から1976年にフジテレビ系列で放送をしていたテレビアニメ『アラビアンナイトシンドバットの冒険』のパチソンです。

早速お聞きください。


冒頭の「お魚びっくりするけれど」の部分で、出オチですなぁｗｗｗｗｗ

本来は「おっかなびっくりするけれど」ですけどね。

しかし、ムード歌謡のコーラスが歌っているので、歌声が澱んでいるのが、1970年代のパチソンですなぁｗ

こんな感じで。