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え～妄想ネタですがふと思ったネタをば。2014年11月30日に当ブログで書いたネタ『 「ピタゴラスイッチ」に「10本アニメ」ってコーナーがあるでしょ、あいつら排他が酷すぎ！＠明石家マンション物語より 』のネタを思いついたので、書いておきます。

元ネタは、1999年から2001年まで、フジテレビ系列で放送をしていたバラエティ番組『明石家マンション物語』の一コーナーでマンションの大家のおっちゃん（明石家さんまさん）とこのマンションに住んでいる子供のつとむくん（関根勤さん）の二人が繰り広げるコントコーナー『クレーマークレーマー』です。

いつもネタにしている『ノージーのひらめき工房』で思い浮かびました。この工作の場面では、お馴染みのひらめき妖精のノージーと、


工作をアドバイスをするクラフトおじさん、


そして工房に遊びに来る妖精シナプーがいるのですが、問題はそのシナプーです。


このシナプーは、「７人もいるのに全部名前がシナプーでくくられています。」なので、時々訳が分からないくなる時があります。なので、こうなりました。

つとむくん：NHKEテレの『ノージーのひらめき工房』ってあるでしょ、工作番組なんだけど、そこに出て来る子供の妖精のシナプーが５人いるんだけど、５人全員が全部シナプーでくくられているのは訳わかんないんだよ！

おっちゃん：あ～たしかに分かりづらいな。ほいで？

つとむくん：それで、シナプーの頭には色が付いているんだから、「どうした、シナプーオレンジ！とか、シナプー黄色！」とか色で分類をすればいいのに！

おっちゃん：つとむくんよく言った！たしかに分かりづらいな。よっしゃＮＨＫに電話や！

（おっちゃん電話をかける。ＢＧＭは本家の映画版『クレーマークレーマー』テーマ曲）

おっちゃん：あっ、ＮＨＫさんでっか？『ノージーのひらめき工房』のスタッフに繋いでくれまへんか？

おっちゃん：『ノージーのひらめき工房』のスタッフさんでっか？何でシナプーは全部シナプーでまとめているんでっか？えっ？そういわれても困るって？ほな、ここにケント・デリカットさんがいるからそっちに代わるわ。

つとむくん：（ケント・デリカットのモノマネをしながら）ちょっと！それおかしいよ！シナプーの頭には色が付いているんだから、シナプー黄色とか、シナプーブルーと区別してやらなきゃ、おかしいよ！

（受話器を下す）

おっちゃん：ケント・デリカットは効くなぁｗｗｗｗ

実際に『クレーマークレーマー』のコント風に再現をしてみましたｗ

こんな感じで。

え～妄想ネタですが、以前から思っている事をば。

「テレビに２ｃｈブラウザにある”あぼーん機能”があればなぁ」と。

嫌いな芸能人の名前を入力をするだけで、画面にその芸能人が出なくなるという機能ですねｗ

で、あのキムタクドラマで、主人公が棒演技なのに脇が名優ぞろいと言うパターンが多いのですが、私は『ＨＥＲＯ』で、主人公を脳内であぼーんをして、脇役の演技だけを見るというパターンが出来るのですが、これが実現化をすれば、すごく快適でしょうねぇ～ｗ

「ちょ、待てよ！」が無いだけで、凄まじく快適ですわｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな感じで。

え～あるコラムを見ていて思わず「これは本当に得て妙だなぁ」と感じた事をば。

私は競泳水着フェチで以前から高らかに宣言をしております。2010年02月10日に書いた『 競泳水着フェチも度が過ぎると・・・。』を参照のこと。

そしてあるコラムは納得行きました。
ハイレグタイプの競泳水着はまさに「沼」

で、語る必要のほぼないであろう「ハイレグタイプの競泳」は生地が限界まで薄く、凹凸を消すために吸い付くように身体のラインがでるのがたまらなくエロく感じることがあります。これこそまさに「フェチ」的な要素なのかもしれません。さらに水着の乗った腰骨の下にちょっと肉がのっているのが好き、とか脇のあたりの生地から肉がちょっとはみ出しているのがたまらんとか、同じ水着でもエレクトポイントが無数にあるのでそこも「一度ハマると抜けられない泥沼」の魅力なのでしょうね。そこより重度になると生地自体にエロを感じて濡れた質感がいい！とかプリントのデザインがヤバい！となってくるようです。


　思わず「わかっているなぁ」と。そうなんですよ、ハイレグタイプの競泳水着は、その魅力に惹かれると本当に沼のようにはまりまくりですねぇｗ

　あの魅惑のハイレグと、背中のクロスが本当に魅惑なんですよ～。やっぱりスパッツタイプは、その美しさをぶち壊しているし、何よりスパッツ水着を着ていると、美人でもブス化してしまうのがねぇ。そりゃ、２０１１年の世界水泳での視聴率が低迷をしたのも理解できますわ。

本当にこのコラムは、「これ、有り難いですよ。」＠阿佐ヶ谷姉妹状態でしたわｗ

こんな感じで。

え～妄想ネタです。１２月になると、フジテレビ系列では毎度お馴染みの『明石家サンタ』の放送が毎年恒例になりますが、思わずこれが現実化したら面白いであろうと。





明石家さんま：もしもし、こんばんわ～！

電話：こんばんわ！

明石家さんま：お名前は？

電話：鳥越俊太郎です！

明石家さんま：ファ～！！（カランカラン）

とか、ネタでこんなのはいかがでしょうか？

明石家さんま：もしもし、こんばんわ～！

電話：こんばんわ！

明石家さんま：お名前は？

電話：匿名希望で。

明石家さんま：どうしました？

電話：彼女に振られました。その理由が名前が岡田克也だからです。
　　　　自分は中国と韓国が大嫌いなのに名前が岡田克也なんですよ！

明石家さんま：ファ～！（カランカラン）

という妄想を思い浮かびましたｗ

こんな感じで。

え～ふと、こんな替え歌を思い浮かびました。

『ピタゴラスイッチ』の歌の一つである『ねじねじの歌』で「ひらめき」ました。


「♪ねじねじねじねじ～」の部分で思い浮かびました。

くねくねくねくね　反日作る　くねくねくねくね　妄想作る　くねくねくねくね　こう作る　こんな思想で反日作る　こんな思想で　くねくねくねくね　右に行け　くねくねくねくね　左行け　くねくねくねくね　ねつ造だ　

と、こんな風刺になりましたｗ

こんな感じで。