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え～特選動画ネタです。今回はフランス人にアサヒビールのスーパードライを飲ませてみたという動画です。

全部で12分ほどあります。


フランス人の方々にスーパードライを飲ませてみたら、意外と「美味しい」と評価をしているのが凄い！
夏場の暑い時にキンキンに冷やしたやつは旨いのはたしかですからねぇ～。そういえば、亡き父も飲んでましたわ～。

で、ふと思ったのはもしかして、あの『美味しんぼ』でスーパードライをdisっていた回があるのですが、もしかして山岡士郎は味音痴なんだろうか？と。

こんな感じで。

え～特選動画ネタです。今回は1979年から1982年までＴＢＳ系列で放送をしていたコメディ刑事ドラマ『噂の刑事トミーとマツ』の覚醒シーンをば。

12分ほどあります。


いや～マジで面白いですわ～。覚醒をした時の強さがハンパではないのが凄いｗ

カースタントシーンの覆面パトカーが230型セドリックなのが、当時のお約束ですなぁｗ

こんな感じで。

え～特選動画ネタですが、あの『おさるのジョージ』でのある話をば。

それはシーズン１の第3話である『ドーナツこわい』です。アメリカでは2006年9月に放送をされていて、日本語版でもＤＶＤ化がされております。

話のあらすじは公式サイトより。
『黄色い帽子のおじさんに頼まれてドーナツを買いにきたジョージ。おじさんに習ったばかりの“０”を使って、注文を1ダースから100ダースへと書き換えてしまう。 』

その5分の短縮バージョンをば。


100ダースのドーナツを作り上げるドーナツ店もすごいけど、ジョージを追いかけていくドーナツ店の女店主の気迫はマジでトラウマ物ですがｗｗｗｗ

何せ「ジョージ！おたくの住所教えて～！！」や「ジョージ！ちゃんと付いてってるわよ～！！」とこの気迫は凄まじい。ドーナツ店店主の気持ちは分からないでもないですが、でも怖いｗｗｗ

初期の『おさるのジョージ』は、マジでキチガイ回が多いですわ。でも最近のシリーズだとジョージも学習をしているのが凄いですが。

こんな感じで。

※：一部訂正をしました。

え～特選動画ネタですが、ＹｏｕＴｕｂｅでこんなＣＭ動画集がありました。

題名は『44年前の東京ローカルCM & 影絵 天気予報　1975 (昭和50年）』というものです。全体で8分44秒もありますが、思わず「これは！」となったのがありました。8分15秒に出て来る二代目モデルのＳ10型シルビアのＴＶＣＭでした！


思わず「これは初めて見た！」と感動をしましたねぇ～。これが当時のサニーベースだとは思えませんわ～。

途中の７分頃にある時代劇の名作『大江戸捜査網』の番組宣伝も結構貴重ですよ～。

こんな感じで。

え～特選動画ネタですが、偶然見つけて「濃いなぁ」と思った動画をば。

オリコンニュース　２０１９年６月３０日分より引用。

　いすゞ自動車株式会社（本社：東京都品川区／代表取締役社長：片山 正則）は、新イメージキャラクターとしてアーティストの大友康平を起用した、小型トラック『エルフ』の新TVCM「つながる×みつめるトラック」篇を7月1日（月）より全国で放映を開始する。
　今回、いすゞのCM初出演となるアーティストの大友を起用し、いすゞのCMソングとしておなじみのテーマ曲『いすゞのトラック』を、大友の代名詞ともいえるクセのある歌い方で歌い上げる。「大友工務店」の衣装を着用し小型トラック『エルフ』に乗った大友が、スマートフォンをマイクがわりに熱く歌い上げる様子は必見である。

　CMは、「つながる×みつめるトラック」篇として、大友の笑顔と力強い歌声に乗せて、『エルフ』の先進機能を訴求する内容となっている。公式WEBサイトでは大友歌唱の『いすゞのトラック』フルバージョンも公開されている。

　同CMの内容は「大友工務店」社長に扮する大友が、小型トラック『エルフ』の助手席に乗車。すると、トラックと“つながる”ことで車の調子をモニタリングする「PREISM」の機能により、スマートフォンに「エンジンオイルが汚れてきました」と車両の状態を知らせる通知がきたり、「ステレオカメラ」が“みつめる”ことで歩行者を検知し安全な運転をサポートするプリクラッシュブレーキが作動するなど、次々と「エルフからはじまる新しい安心のカタチ」を体験。その感動を「走れ、走れ、つながるトラック～♪」「みつめるトラック～♪」と歌詞を変えて歌い上げる内容となっている。。
引用終わり。

え～その動画をば。


いや～マジで「濃い」ですが、それでも癖になりますわ～。

こんな感じで。