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え～ネットのニュースを見て思わずずっこけてしまったニュースをば。

シネマトゥデイ　2014年10月8日 14時39分より引用。
『剛力彩芽、石井竜也とデュエット！昭和歌謡「別れても好きな人」をカバー』

　女優・剛力彩芽が1969年の大ヒット曲「別れても好きな人」（パープル・シャドウズ）を“石井竜也と東京デルアミーゴ”とデュエットしたことが明らかになった。

3rdシングル「くやしいけど大事な人」のリリースに当たり、剛力と制作スタッフが「何か楽しいことがしたいね」と雑談したことがきっかけで実現した今回の企画。恋の始まりを歌う「くやしいけど大事な人」に対し、終わってしまった恋を歌う「別れても好きな人」をカバーしたら面白いのではないかという発想から楽曲が決定し、デュエット相手に“石井竜也と東京デルアミーゴ”の名前が挙がったという。


　“石井竜也と東京デルアミーゴ”は、石井竜也が1982年に米米CLUBを結成するのと時を同じく、メンバーを含む関係者にも極秘で結成し、地下活動を秘密裏に開始していたという昭和歌謡を基調としたボーカルグループ。東京デルアミーゴの構成メンバーは4名であるらしいが、名前などの詳細は公表されていない。


　初のカバーとデュエットに挑戦することになった剛力は「初めてのカバー、初めてのデュエット…さらに石井さん…めちゃくちゃ緊張しました」とレコーディング時の心境を吐露しながらも、「とても気さくに接してくださって、本当に楽しい現場でした！　みんなで歌いたくなるような楽曲・映像に仕上がったので、是非一緒に歌ってもらいたいです！」とアピール。


　石井も「この度は30余年に渡る下積み活動中の“石井竜也と東京デルアミーゴ”に、お声をおかけ頂きまして感謝感激でございます。剛力さまとの見つめ合いながらの歌唱は、心に残る生涯無二の思い出となりました。これにおごることのないよう、今後とも地道に活動していきたいと思っておりますのでお見知りおきの程、何卒よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。


　剛力彩芽＆石井竜也と東京デルアミーゴによるデュエット曲「別れても好きな人」を収録した剛力の3rdシングル「くやしいけど大事な人」は、10月29日にリリースされる。（編集部・中山雄一朗）
引用終わり。

　思わずこの歌声を聴いて「ずっこけました」がｗ
その証拠に動画をば。


　歌い方が凄まじく棒読みですなぁｗｗｗｗｗ
石井さんの歌声が凄まじく気合が入りまくりなのに対してのねぇｗｗｗｗｗ

　こんな感じで。

え～特選動画ネタです。

今回はNHKの動画で、高知県から愛媛県を繋ぐ酷道194号線の動画をば。最初は1960年、52秒後は1972年のものです。


う～ん、どれもハードですねぇ～。特に1972年の動画はハードすぎますわ。大型のボンネットトラックが、街道をギリギリに走るのが・・・。目印として一升瓶が下げてあるのが、さすが酒の消費量がトップクラスの県らしいですがｗ

でもこんな所を走るのは私は嫌ですがｗｗｗｗｗ

こんな感じで。

え～昨日の夕方に妻の荷物持ちをしておりました。途中でケーズデンキで頼んだ洗濯機の風呂水吸い上げ用フィルターを購入をしましたが、途中で「最近無線LANの繋がりが悪いから、中継機が欲しいなぁ」と思い売り場で見ていたのですが、丁度「これだ！」と思い購入をしました。

ロジテック製のLAN-RPT01BKという製品です。価格も￥3500とかなりお手ごろなのも決め手でした。

で、夕食後に苦労しながら繋げて、翌朝にやってみたら、「これまた凄く快適になっているのに驚きました！」

思わず「早いうちにやっていればよかった」とつくづく感じましたね。

サブ機のメモリも増強をして意外と快適になりましたし、一安心ですね。

こんな感じで。

え～最近私の朝食の定番にこんなのがあります。

それは、白米に温泉卵をのせたものです。実は私は生卵は苦手で、すき焼きでも生卵は使わない程です。

それでも丁度いい具合に火が入っている温泉卵だと不思議と食べられるのです。

最高なのが、白米と温泉卵が妙に合いすぎる位ですわ～。

本当に俳優・松重豊さんのようなタイトルになりますねぇ～。

なお、キッコーマンのサイトにもこのような調理例がありましたので、関連情報URLに張っておきますので参考になさってください。

こんな感じで。

え～昨日、妻の母方の祖母が亡くなりました。

10年前から白血病を患っていたのもあります。それでもこの気候の変動の激しさは・・・。

まぁ、昨日亡くなった当日の夕方には自宅に運ばれていて、そこで化粧をしている所でしたが、本当に「亡くなったの？」という不思議な感じでしたね。

その婆ちゃんが起きてきて、「おお、来たのげ？お茶でも飲んできな。」と言ってきても不思議ではない感じでしたね。

本当に身近な人が亡くなると「自分も歳を取ったなぁ」とは痛感しますわ。

一つ心残りは「自分の子、つまりひ孫の顔を見て欲しかった」とは思いますけどね。性別は男の子とういうのが判明しましたけどね。

ご冥福をお祈りします。

こんな感じで。