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え～特選動画ネタです。今回は、1977年に発売された大関で歌手の増位山太志郎がリリースをして大ヒットをした曲『そんな女のひとりごと』をば。


う～ん、いいですねぇ～。実はこの曲は意外と思い入れがあるんですわ～。普段は軽トラばかりを乗っている父が、乗用車に乗ると必ずかけるのが増位山のムード歌謡のカセットなんですわ～。

だからパチソンとムード歌謡が大好きなのはそういう刷り込みがあるんですわ～。

でも名曲は朽ちませんわ。

こんな感じで。

え～時事ネタです。今回は読んでいて思わず「納得」できたニュースをば。

Yahoo!ニュース　2015年1月7日(水)9時50分配信より引用。
『吉田類、驚異のコミュ力　初対面の客とも瞬時に顔なじみ　「オヤジの月9」酒場放浪記』
「吉田類の酒場放浪記」（BS―TBS）に出演している吉田類さん。
番組で訪れる酒場でお客さんと瞬時に仲良くなってしまうコミュニケーション能力の高さに驚かされます。
事前の仕込みはないのか。プロデューサーに聞いてみました。

今や「オヤジの月9」
「吉田類の酒場放浪記」は、ライター・イラストレーターの吉田さんが各地の居酒屋を巡る番組です。
他に目立った仕掛けはなく渋い内容ですが、徐々に人気が出てきて、今や「オヤジの月9」と言われるほどになりました。
地上波と違って予算をかけられないBSですが、逆にそのシンプルさが新たな魅力になっています。

立ち飲みブームの先駆け

番組では、これまでに600店以上を紹介してきました。立ち飲みブームの先駆けとなり、大衆酒場と若者、
女性を近づけた「元祖ぶらり系番組」と言われています。
収録中は気ままに飲んで食べるというスタイルを貫いています。
2003年には放浪から10年を記念してお宝映像満載の特別DVDが発売されました。

「何よりもお客さんの笑顔が大切」
番組が8年を迎えた2010年、吉田さんはその魅力をこう述べています。
「酒と肴（さかな）がうまいのが大前提ですが、何よりもお客さんの笑顔が大切。
心から満面の笑みをたたえているかで店の評価は決まります」。
店の常連客と顔なじみのように飲む吉田さんの姿は、番組には無くてはならない柱になっています。

すべては出たとこ勝負

番組に仕込みは一切ありません。出演している人たちは、たまたま居合わせたお客さんです。
番組の牛久保剣プロデューサーによると、台本もなく、すべては出たとこ勝負だそうです。
「酒を酌み交わすとあっという間に打ち解けて、絶妙な間合いで会話を弾ませる」そうです。
引用終わり。

　まぁ、たしかにこの番組は本当に面白いですわ～。2014年大晦日の年越し企画を見たほどでもありました。今年で番組開始12年目に突入をしましたが、本当に見逃せない番組ですわ～。

　「オッサンになったからこそ分かる領域」とはまさにこの事かとｗ

ただ、本当に「BSを入れてよかった」と実感できる番組ですわ。

こんな感じで。

え～本日は用事で大洗町まで足を伸ばしました。

で、「俺の腹は何腹だ？」状態で、「よし寿司だ！」となり、お勧めされたのが栗崎屋というすし店でした。

オーダーしたのが、ランチメニューの10貫握りと、プラス￥200で追加をしたしじみ汁でした。

これまた美味いですわ～。右端から二番目には、河豚の握りまで付いていました。いや～非常に豪華なランチになりましたわ～。もちろんしじみ汁も大洗からほど近い涸沼（ひぬま）産のしじみでしたので味は美味いですよ～。結構高級品なしじみですので。

しかし大洗の人々の努力が見事ですわ～。こういう努力をしている所に金を払うのが一番の経済効果があるんですよね。

こんな感じで。

え～本日を持ちまして、私じょい＠は、みんカラ歴5年目に突入をしました！

私の場合は、2011年に東日本大震災でプリメーラワゴンが津波に流される等がありましたが、同年には結婚、2013年にはエクスを買うと、2014年には長男の誕生という区切りにみんカラがありました。

いろいろな方々に支えてもらえているという実感を感じますね。まぁ、この間にもいろいろありましたが・・・。

これからもよろしくお願いしますm(__)m

こんな感じで。

え～あけましておめでとうございます。旧年中もみん友の皆様にはお世話になりっぱなしでした。

本年も家族共々よろしくお願いいたしますm(__)m

元旦は、夜中に神社に御札を貰いに行った後に帰ってきてさっさと寝ましたが、この日の午後には新年会で飲みましたｗ

いい日本酒を持っていったら喜ばれましたわ～。なお銘柄は、茨城県の”月の井”。


福島県の”榮川”の純米酒でした。


夕方には帰ってきてすぐにいとこ一家が遊びに来ました。うちの長男を見てもらいましたわ。

その時いとこ一家が乗っていたのは、何と現行シルフィでした。子供は小学生の男の子と、まだ２歳の女の子の二人ですが、それでもセダンを選択していたのは驚きと同時に「セダンでも子育ては可能なんだな」とは思いましたけどね。だから「エクスもあと10年は大丈夫かな」とは思いましたけどね。

こんな感じで。