
え~時事ネタです。思わず「たしかに教科書にこれは」と思うネタをば。
週刊実話 掲載日時 2015年08月28日 18時00分より引用。
『小澤マリアの掲載で抗議が殺到したインドネシアの教材回収騒動』
東南アジアで人気が高い日本のAV女優だが、なんとインドネシアの学校で使われる英語の副教材に現地では「Miyabi」として有名な小澤マリアが堂々と登場。やはりというか当然というか、大問題に発展する事態となっている。
29歳でカナダ人の父と日本人の母のハーフというエキゾチックな顔立ちで大胆な演技が人気の小澤マリアは、インドネシアでは裏DVDの海賊版が飛ぶように売れる超人気者だ。
「インドネシア人男性の間では『心の友』がいまだに歌い継がれている歌手の五輪真弓に次いで最も有名な日本人女性の一人と言われるほどです」(現地在住日本人)
その小澤マリアの白黒の顔写真が同国東ジャワ州で使われている英語副教材のワークシートに掲載され、「写真の人物を英語で形容せよ」という問題が設けられていた。同じ設問ではライオンなどの動物も登場しており、ライオンには「危険」「王者」などの形容詞を記入することが求められていた。
「小澤マリアに適当な形容詞を英語で記すために、学生がインターネットで“Miyabi”とか“Ozawa Maria”と検索すると、当然の結果として“中出し”“本番”などのAV動画や過激画像が数多くヒットする。結果、学生は形容詞を探すことより動画に熱中することになり、保護者から学校や教育関係部局、果ては宗教指導者のところまで、苦情や抗議が殺到してしまったのです」(同)
事態を重視した東ジャワ州教育当局は、慌てて問題の副教材の回収を決めるとともに副教材を編集・出版した出版社、編集者に対し「小澤マリアが掲載された経緯を詳しく調査し速やかに報告せよ」と厳命した。
小澤マリアを知る学生はすぐに「sexy(セクシー)」とか「erotic(エロティック)」と解答したというが、知らなかった学生には「見聞を広める結果となり、さらにMiyabi人気が高まった」(前出・現地在住日本人)という。
性教育としてもさすがに激し過ぎたか。
引用終わり。
たしかにこれはまずいですなぁw 検索をして思わず「あっ!」となりますよねぇwwwwww
教科書にAV女優はまずいってwww
使われたのは、女教師物から流用をしたとしかwwwww
こんな感じで。
Posted at 2015/08/28 20:53:37 | |
トラックバック(0) |
じょい@の時事ネタ | ニュース