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え～Xでこんな投稿がありました。

あるマンガなんですが、女性が引きこもりになった話なのですがマンガの冒頭で「１９８３年頃の主人公・美緒は、普通の少女だった」というプロローグ部分です。

思わずツッコミどころ満載なんですよね。

主人公の美緒の少女時代が１９８３年頃だと、私とほぼ同じ年代かも。当時私も小学３年生でしたのでね。

それでも普通の家庭なのに思わず「１９８３年頃にアルファードが存在をするか！！」となりましたね。

１９８３年前後だと「家族が多くてセダンじゃ無理なので、１BOXワゴンを選択をした」というのもこの当時では「ありえる話」ですよね。余裕があるならばハイエースやキャラバン＆ホーミーのワゴン、そこまで余裕が無いならば、タウンエースやライトエースやバネットやボンゴやデリカのワゴンが選択肢となります。

いくらストーリーが良く描けても「細かいところで読者からのツッコミどころ満載になると、作品が崩壊をする羽目になる」という事ですわ。この作者も「１９８３年　車」や「１９８３年　住宅街」と検索をするだけでもここまでツッコミどころ満載にならなかったはずですわ。やっぱり「資料固めは大切」なんですよね。この「蟻の一穴」で作品がダメになる例なんですわ。

んで、やっぱりそれを修正をした方がいたのが凄いし、違和感が無かったのが見事でしたわｗ


愚痴になりましたが、こんな感じで。

え～動画ネタですが、昭和から平成の頭頃の動画を制作をするのでお馴染みのYouTubeチャンネル「フィルムエストTV」さんが、本気で昭和から平成の頭のサスペンスドラマを制作をした動画を提示しておきます。

時間もちゃんと1時間半という本格派です。


いや～マジですごいですよ。本当にバブル期のサスペンスドラマの雰囲気が良く出ていますね。しかも、主演の友近さんの地元でもある愛媛県で撮影をしているのも凄いし、犯人が乗っている車もX70型マークⅡハードトップなのもなかなか憎い演出ですわ。CMも当時風に作っているし、愛媛県に所在をする企業なのも凄い。

これは第二弾も期待したいですわ。構想から１年ほどかかっているのも本気度が凄い。

こんな感じで。

え～動画ネタですが、思わず「幻の３３０型セドリックのTVCMが見られるとは！」となりました。

全体で１２分ほどある動画ですが、その中でも「おお！」となったのが、２分３０秒にある３３０型セドリックのCMでした。


２３０型からセドリックのイメージキャラクターでもある俳優の故・二谷英明さんと女優の故・白川由美さんご夫妻の上品な雰囲気と、セドリックの豪華さがマッチしたCMがすばらしい！！

あのCMを見て「セドリックに乗りたい！！」となるのもわかる気がしますよ。

でも３３０型セドリックを見るたびに思うのは、「トヨタが通称・クジラクラウンでモダンさを売り物にしていたけど、日産がクジラクラウンに対してモダンさのアンサーが３３０型なのかも」と。

その他にも二代目シルビアのロングバージョンやら、三代目の２１０型のサニーのCMもあるから結構見どころがありますね。

こんな感じで。

え～実は8月末から９月６日まで緊急入院となりました。

病名は、大腸憩室出血です。８月２９日の夕方にトイレに入ったら、何と便器の中が血の色で真っ赤っかでした！！

翌日にかかりつけ医に電話をして、その旨を話したら「すぐに来てください！！」となり、その近所の腸内科に行ったら「大腸の奥の方で出血をしているかも」となり、大病院へ。その後病院でCTスキャンをしたら「大腸と小腸の間にある大腸部に出血が見られる」となって緊急入院となりました。

その後は３日間は食事もとれずにいました。大腸の内視鏡検査をするために２リットルの下剤を３時間かけて飲んだのですが、これが「スポーツ飲料を凄まじく薄くした味で甘みのない味」でしたので、本当にきつかったですね。

内視鏡検査をして大腸の奥まで見たら「出血が止まっていた」のが幸いでした。
その後食事がおかゆでしたが、退院近くになってくると、サツマイモのコロッケが出てきたのが一番うれしかったですね。

今週の月曜日から仕事に復帰をしていますが、現在のところは普通に過ごしております。

まぁ健康が一番ですわ。

こんな感じで。