レゾネーターのパイプをアソコに・・・の巻（＾＾）

先日、気持ちだけが先走ってしまい

未完成だったパイプの先端を改良、

おまけで付いてきたレゾネーターの

入り口の部分をグラインダーでカットし

コラボさせたのが左の写真です（＾＾）

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某オクによく出品されているものは

エアクリのＢＯＸとインテークだけ、

というのが多いのですが、この手の

カタチのパイプを汎用のもので

見つけるのは至難のワザですので、

もし流用される場合はレゾネーターと

いっしょに出品されているモノのほうが

オススメですね☆


で、これは65パイのパイプにぴったり

でしたので、あとは狭いスペースに何とか

納めるために、車体側のレゾネーターからの

パイプをいよいよカットし、ついでにこれも

ちょっとジャマだった、移設ずみのラジエター

サブタンクのステーも捨てーることに（笑


写真ではちょっとわかりづらいのですが

先日、アップした画像と見比べて頂くと

ビフォア・アフターがおわかり頂けることと

思います！


（パイプポン付けの改良前）↓





（コラボ後の改良後）↓






実はニコイチくんの復活も考えたのですが

やはりスペース的にキビシイのと、曲がりが

急に大きくなってしまうとかえって吸気の抵抗と

なる恐れがあり、今回は残念ながらお蔵入りに・・・。


ただ、比較すると断面積や容量でも結構、イイ線を

イッてるようで、これは期待できるかも？






そして先ほど買い物がてら、ちょっとだけ

試運転をしてきたのですが、思いのほか

回転の上がり方がスムーズでかつ軽い

感じに変わり、やはり先端の形状って大事

なんだな、と改めて実感したところです！


あとは、狭いながらもクルマの進行方向を

ムイテ・・・向いていますので、わずかながら

ラム圧効果も期待できるところなのですが

ちょうど明日、高速で出かける用事があり

このつづきはまた例の高速テストで検証

できれば、と思います☆