tokutokumanbouのブログ一覧

ゴソゴソ弄ってるくせに肝心のオイル交換を購入してからまだしていませんでした(;^_^A



少しリフトアップしたとはいえ、ハイラックスと比べたら低くくて作業しにくいです（笑）オイルエレメントも一緒交換したのですが、軽のエレメントは小さく、一般的なレンチが使えないのでアストロプロダクツで購入した専用のカップを使いました。


リアがドラムブレーキで寂しいのでネットで見たことがある『なんちゃってディスクプレート』を買ってみました。


ところがとんでもないクソ商品でペラペラのアルミ板製でグニョグニョ歪んでいるのです。


スペーサーで締め付けたら少しはマシになりますが、極薄板をプレスしているので、淵の折り返しに歪が出てシワになっているのです。まぁ、直で買ったので500円ちょいだったので許します（笑）



純正のショックアブソーバーを黄色に吹いてみました
黄色く塗っただけで何か弄ってる感が出ます（笑）数百円の缶スプレーでコスパ高いですww


純正マフラーも耐熱シルバーに塗れば、なんか交換してるの感がでますww

自家製オイルキャッチタンク改レデューサーモドキを装着してテストしてます。吹き上がりが軽くなって良い感じですので、ちゃんと固定する予定です。

しかし、レデューサーとか減圧弁でググると否定的な記事がチラホラあります。グダクダ講釈たれて知識をひけらかしたいのか、一言いわないと気が済まないのか、こーゆー人らってだいたい、自らテストしてないんですよね。「優れてるのならメーカーが採用している…」とか言って。

どうせ、ネットか雑誌の記事か、ショップのオヤジの話の受け売りでしょう（笑）


エンジンルームには取り付けられる場所がなかったのでここに固定することにしました


手元にあった在り合わせのホースを使ったので見た目がブサイクです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

車のイグニッションシステムは12Vが常時供給されてて、マイナスのスイッチングでスパークさせます。スパークプラグの電圧が1万～3万ボルトと言われているので、1次コイルの電圧が12Vから16Vになれば2次コイルの電圧は1.3万～4万ボルトに上がるので、失火が低減したりレスポンスの向上が見込まれます


INPUT12V、OUTPUT16Vとなっております。


テスターでイグニッションコイルの12V給電の配線を探します。


白-銀の配線が12Vだというのが分かりました。その配線はダッシュボード下のコンピューターに向かっているので、システムの取り付け場所は助手席下に決めました。配線を辿って縛っておきます。


シリンダーに向かう3本の線を一つにまとめてギボシを取り付けます。システムがトラブったら直結すればノーマルに戻りますww


こんな感じでシステムが割り込みます


プラグも新品に交換しました。たぶん、10万キロまで変えてないか、せいぜい1回でしょうし(;^ω^)

動画もアップしてみました


やっぱMTがいいですね(^^)

追加タコメーターではなく、スマートに純正ぽくタコメーターを追加したく、ミラジーノのメーターをヤフオクでゲットしました。


ミラジーノのメーターはポン付け可能で、タコメーターの信号はコンピューターから取り出しました。タコ無しハイゼットでもタコと車速の信号は出ているようです。
問題は走行距離が5万キロも差異（多い）があり、分解してみたところメーターを合わせるには1周（100万キロ）させて更に10万キロ回転させなければならず、モーターか何かに繋いで一晩中回転させてやろうかと悩んでいたのですが、現在のメーターのドラムをタコ付きメーターに移植すればいいんじゃん．．という単純な解決策に気が付きました（笑）


メーターの電球もLEDに変えたので、いい感じになりました(^^)

アマゾンや楽天でよく見かけるタイプを中国から直輸入しました。粗末な箱に入ってますが気にしませんww


純正のハロゲンと比較するのも馬鹿らしいくらい明るいです。システム構成上、クッキリしたカットラインは出ませんが気にしません。


昔ながらのカットレンズ仕様でも純白で眩く光れば良い感じになりますね！
貧乏長屋の裸電球みたいなハロゲンなんて絶対に嫌（笑）


ナンバー球は昔ながらのソケット形状です。取り寄せたバルブはなんか曲がっています。これがチャイナクォリティーなので気にしません。


思惑通りの明るさになりましたー