父の一周忌ほか。

1年が過ぎる
早いのなんのって。
















180SXはサーキットモードに街乗り仕様戻し、
さらに少しの手直しなどで、既に復帰。














1年前は処分するか悩んだ、親父の形見クラウンも、
しっかりとサブ機ポジションに収まっています。














カミサン宛てに、立派なスイカが届きました。
BBS RG-R のタイヤがそろそろ限界だったので
サーキット仕様するついでに外して…
断捨離は続く、軽トラ軽バン用の12インチも何故か20本以上
丸坊主のタイヤとか、謎のセンターボアサイズのとかを
よっしーに処分依頼して。返す刀でRG-R復帰。
まあ、今は ENKEI TMW 履いているから、次に使おう。
実家の機材室、冷暗所保管します。













ドア周り、ほんの小さな修理依頼で鈑金塗装屋。
ついでにドア内部。180SXより前の世代は錆との闘い。
ドアやフェンダー、ハッチなどの下側は錆で
グズグズというのも珍しくないですが
そういう心配は、あまりないのが助かります。

さて。ドアトリム外したついでに配線保護やり直しとか
PWスイッチベース取り付けるタッピング穴が
バカになっているのを…リベット？カシメで壊しそうだから
インナーフェンダー留めるときに使う奴でねじ穴復活。
私は純正状態にこだわる気がない、柔軟に考えよう。














6月5日は、父の一周忌でした。
伯母、叔母、妹夫婦、ウチ夫婦で静かに。

墓参りの後、ランチしました。








すんげえ久しぶりに、多磨霊園から十数分の洋食屋さん。
牛タンステーキ、ハヤシライス、オムライス、
ピクルスにキノコサラダ、ガーリックトースト。















2019年の6月5日は、父と百里基地へ行っていました。
私に面白いぞとファントム無頼を読ませたのは、父と母だった。












闘病中だったけど、まだまだ元気だったから
まさかこのちょうど1年後とは。
本人も家族も思っていなかったよね。

ファントムも既に記憶の彼方。行けるときに行って良かった。














やりたい事があったら、後悔する前にやっちまえ。

今更ながら、刺さります。














珍しく真横。Aピラー角度がもう少しだけ寝ていたら、個人的に完璧。
この時代はハードトップでも、居住性云々が（C34ローレルとかも）
















気がつけば　いつの間に流れ流れついた？
それにしても　どれくらい　歩き続けたんだろう？
あてもなく　気の向くまま　通り過ぎる幻　夢？　夢？　夢？

これでいいのだ　何も後悔なんかしてはいないのだ
全ては変わりゆくって　生まれた時から知ってたのさ
そんなバガな
















フラフラと酔ったまま　ダラダラと逃げ切って
こんなんでも　精一杯　務めさせてもらった　嘘？　嘘？　嘘？

東のお日様が頭のてっぺんに来て
頭のお日様が西のお日様に溶けてる　燃えてる　生まれる

これでいいのだ　何も後悔なんかしてはいないのだ
全ては変わりゆくって　生まれた時から知ってたのさ
そんなバガな


天才バガボンド　by　FENCE OF DEFENSE