去年2月に納車されたウチのR7だけど、たった1年でクーラントインレットパイプがこんな状態に・・・。
YSPへ1年点検の日を決めに行ったついでに聞いてみたら、最近のヤマハ車は東南アジア生産の部品が多いらしく、
表面処理の質が総じて低いらしい。(膜厚が薄い。)
(MT-25はインナーチューブが錆びるとか・・・・。)
言っちゃ悪いが、所詮アジアンクオリティというワケか・・・・・
R7はフルカウルマシンだから覗かないと見えないけど、これがMT-07なら錆びたパイプが丸見えなわけで、
外装部品にたった1年で錆びるような表面処理を施すとか、コスト削減の一環とはいえどうかと。
話をしたスタッフさんは少し前のSRに乗ってるけど、表面処理の膜厚が今のバイクより厚いので錆なんて皆無とか。
Ninja250も、以前乗ってたGSX-R600もこんなことは無かったので余計残念。
見栄えに影響する部品にはコストをかけてもらいたい。
1年点検から帰ってきたら対策するかぁ・・・。
Posted at 2023/01/29 18:42:58 | |
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YZF-R7 | 日記