いや~、松茸の季節になりましたね~。
関東地域では「マツタケ」、関西地域では「マッタケ」と言うそうですね。
・・・
・・・
・・・
んなこたァはどうでもいい!!
・・・つゐんかむです。
お久し振りで御座います。皆さん如何お過ごしでしょうか?
最近やっと涼しくなって、秋が感じられてきましたね。やっと過ごしやすい季節の到来です♪
私はだらだらとヌル~く学生々活を送っておりますf^^;
さてさて、だらけた腰を上げて、久々のブログの更新をしたいと思います(笑
本日火曜は、わたくしお休みであります\(^0^)/
ということで、お昼頃までゆ~っくり寝ておりました。二度寝って気持ちいいんですよね!
でも折角の休日、前から行ってみたかったお店へ行ってみることにしました。
その店はと言うと、ジョイフル本田っていうホームセンターが手掛ているお店で(多分)、英国アンティークのお店なんです。
その名も“Old Friends WARE HOUSE”(Old Friendsはジョイフル2にあります)。
詳しいことはググッてみて下さいね☆
このウェアハウスってお店は、最近アウトレットが出来て一躍有名(?)になった、茨城県は阿見(アミ)町にあります。
家からは首都高中央環状線(C2)→常磐道→圏央道(阿見東ICで下りる)で行きました。
流石は平日、道は空いていて気持ちよく走れました。
お店は阿見東ICからクルマで約10分。我が家から約一時間半で到着しました。
お店に入った瞬間、そこはまるで映画の中のような雰囲気。
所狭しと置かれたアンティークグッズが、私たちを別世界へと誘います。
しっかりと丁寧につくられた重厚な革張りの椅子。
時代を感じさせる、木の温もりが優しい机。
目を見張るような装飾が素晴らしいランプや鏡。
真鍮の輝きが美しいお洒落な小物類。
・
・
・
そこには、嘗て人々が求めていた“カタチ”があるんです。
職人さんはたとえ小さな物でも、機能的価値の他、それらに美しさや威厳さ、繊細さを与えているんです。
物によっては、機能性さえ犠牲にして美に傾注しているものもあります。
現代のモダンさとは対極にあると言っていいですね。
そして、それら一つ一つが丁寧にしっかりと作られているんです。だから、ちょっと手直しをすれば、また後世へと受け継ぐことが出来るんです。
これって素晴らしいことですよね!!
1800年代~1900年代に使われていたものが、21世紀の現在に受け継がれてまた使われているんですよ!?
嘗てこれらを作られた職人さんも、使われる家具や小物もこれ以上ない至高の喜びだと思うんです。
確かに値段は張るんですが、どうせ使うものなら、自分の気に入ったものを長く使いたいじゃないですか。壊れたら修理してまた使って・・・。そして後世に受け継いでゆく。
こういう文化が日本にも根付いたら良いなと思います。
・・・えっと、少し話しが逸れてしましましたね(汗
兎に角、格好良いものが沢山あるんです!
アンティーク好きな方やシックな雰囲気の好きな方は、機会があったら是非行ってみて下さい。
(残念ながら、関東圏にしかこの系列店はないみたいです。東京には三宿にあります)
あっ、取り扱いはくれぐれも丁寧に慎重に、ね!
折角なので、今回購入したものを紹介します。
↑ペーパーナイフ
ちょっと仰々しい感じですが、格好良くありませんか?
木製な感じや装飾がGood!
↑双眼鏡
はっきり言って実用的ではありません。覗いたところで、そこまで遠くが見える訳ではないので。
でも、この雰囲気が好きで買っちゃいました。真鍮や革大好き♪
残念ながら私の部屋がおもいっきり現代風なのでこういうアンティークグッズって浮いちゃうんですが、ちょっとずつシックな雰囲気の部屋にしていきたいな~なんて思ってます。
そんなこんなで二時間くらいお店にいました。つかの間の夢心地でした。
あ~、あれも欲しいこれも欲しい~!!!(笑
お店を出て、折角なのでアウトレットにも寄ってみました。
アウトレットは阿見東ICに隣接していて、場所を知らない人でも、間違えずこのICで下りれば嫌でも目に入ります。
規模はそれ程大きくはありませんので、ちょこっと見るのに良いかと思います。しっかり買い物をしたい人にはむかないかもしれませんね。
平日の、それも午後六時頃行ったのでガラガラ。ちょこっと見るにはとっても良い人量でした。
休日はやっぱり混むんでしょうかね?想像したくないですねA^^;
ちなみに、牛久大仏がよく見えます。
↑アウトレット内。分かりづらい写真で申し訳ないですm(_ _)m
本日はこれで帰宅。首都高が少し混んでましたが、至って順調に帰れました。
<雑談>
久々のブログ更新。もし私のブログを見て下さっている方がいるなら申し訳なかったです。
以後、サボらずに更新するよう心がけますので、今後とも宜しくお願いします!
最近クルマネタが無いですが、そろそろ何か書きたいなァなんて思っているところです。
“気になるあの車”シリーズを更新するべく、現在ロシアのメーカーを調べてるんですが、言葉の壁で難航中なので頓挫するかもしれません(ぉ
バベルの塔を建てた奴、恨みます(爆
ハリアーネタですが、はっきり言って特にありせん(←みんカラをやっている意味が根底から覆されそうです)。
特にどこもイジッてませんし、故障もありません。至って快調です。まぁあ、それはそれで良いことなのですが、ネタが、ねf^^;
強いて言うなら、購入から3年強で9万キロを突破したことくらいでしょうか。このクルマで西(南)は鹿児島(指宿)、東(北)は青森(大間)まで行ってます。目標としては、愛車で欧州へ行くこと。
来週の月曜に国内Aライを取りに行きます。その模様をブログでお伝えできたらと思ってます。
ハリアー初のサーキットです。わくわくドキドキです!
取り敢えず、トランクの荷物を降ろさないと・・・(笑
Bライは既に取得していて、この模様もブログでお伝えしようと思ったんですが、Bライは終始座学で特に面白くなかったのでボツにしました。
そう言えば、煙草値上がりしましたね。410円は中々の痛手。
値上がり前にまとめ買いしておきまいた。しばらくはこれで凌げそうです。
ところで皆さんは何吸ってます?私はキャスター・マイルドの3ミリです。
ちょっと古いニュースですが、道路の速度規制の見直しが決まったようですね。
以下、引用です。
『検察庁は高速道路と自動車専用道路の速度規制について、1968年に制定されて以来42年ぶりに見直すことを決めた。
多くの車が規制を大きく上回る速度で走行している区間があり、規制速度80km/h以下の区間では道路構造を詳細に見当し、条件がそろえば最高100km/hまで引き上げが可能となる。
見直しの対象は60km/hから80km/hに規制の中央分離帯がある区間で、都道府県警が年内に対象を選んで見直し計画を策定し、可能な区間について年明け以降に規制速度を10km/hから20km/h引き上げるという。
なお、今回の見直しでは時速100kmの法廷速度はそのままとなっている。
同時に一般道でもバイパスや立体交差になっているなどの安全基準を満たす場合は、条件付きで80km/h上限に規制速度を引き上げる一方、地域住民が日常生活に使われる道路については原則、30km/hにするなど、実情にあった速度規制に見直すという。』
とのことです。
私は、これは良い傾向だと思います。出せるところは出して、危険なところは抑える。
こういうメリハリのある規制が必要だと思います。
上記のついでに、第二東名について一言。
国交省は、第二東名の設計速度を140km/hにして道路を造っているみたいですね。で、速度規制は120km/hを考えているようです。
だけど、警察からの許可がおりないとか。まぁあ理由は明白で、自分たちの成績の問題でしょう。
ちなみに、既存の高速の設計速度は120km/hだそうです。
その他にも問題はあるんですけど、それはまた追々話そうかなって思ってます(←誰も聞きたくない?)。
下らないことを書きすぎちゃいましたねf^^;
では、今日はこの辺でノシ