モニター(TV)を交換 
今日の休みは、家電屋さんにTVを買いに行きました。
今までの27型?(詳しくは知らない)の小さなTVで 目の悪い私には字幕が小さくて 読めずに苦労していましたから・・・・。
ゲームに関しても フルボイスなら良いのですが 字幕が出るタイプだと画面が小さいのでプレイ出来ない状態になっていました。

(何気に私のツィートが画面に流れてます)
TVの近付いた場合なら大丈夫ですが ベッドで寝ながらプレイは出来ません (T_T)
(寝ながらするな!のツッコミは無しでwwww)
40型に買い換えたら 今までのポジション(写真↓)では画面に近すぎて 反対に見難くなり
今度からはベッドがポジションになりました!

それにしてもTVって安くなりましたね・・・。
40インチの これで46780円(税込み)
パソコンが好きなんですよ
今年の初釣りをしてきました(昨日の事ですけど) 
昨日の休みに釣りに行ってきました。
今年の初釣りです。
寒さに押されて なかなか釣りに行けなかったのですが 友人の30cmオーバーのアイナメの写メを見てから ウズウズしてしまい 出発!
友人宅に泊まり 朝5:30に出発しました。
ラン&ガンの釣りなので 手荷物は無し!全てゲームベストとウエストバッグに釣り具を入れて ポイントに向かいます。
冬の早朝、ヒートテックのレギンスを2枚ズボンの下に履き、上は同じくヒートテックのTシャツ、その上に同じタイプの長袖、その上にタートルネック、その上にフリースのパーカー、その上に防寒ジャケット、その上にゲームベスト!
ネックウォーマーも付けて、ニット帽を被り、もちろんグローブも冬用!
(*´Д`)ハァハァ
最初は、中津浜の地磯に行きました、2ピースのロッドも邪魔と思えるぐらいの獣道を下りていきましたが ド!干潮の時に到着した為、水深が2mぐらいしかなく
海水の透明度は半端無いぐらい綺麗なもんで・・・・全く釣れませんでした。
今度は、同じ中津浜の漁港へ移動、潮は動き始めましたが まだまだ水深が浅いですwww
小さな魚がワームを突くだけで ここでもノーバイト・・・・。(´・ω・`)ショボーン
そうそうに切り上げて また移動!
今度は船越の漁港に到着、水深は船着場で4mは有りますが ベタ凪ぎで水中メガネで海底を見ているぐらいの 透明度です。
ジグヘッドに バグアンツの2インチ 287を付けて 海底に沈んでいる石垣の隙間に 歩きながら入れていきます。
5mぐらい歩いたでしょうか? 隙間にワームを落とした瞬間 魚影が影から出てきました。
(真上から海底が見えるので 面白いです!)
ワームを突く事も無く!いきなり吸い込みました。
慌てて合わせると 思い感触、ドラグを緩めに合わせていたのでリールを巻いても
ラインが出ていく一方でした。
ロッドを立てて 岩の中に潜られないようにし慌てずドラグを締めました。
水深4mとはいえ クリアーな海水の中を魚が暴れながら 上に上がってくる姿は
非常に面白く、興奮しますwwwwww
「でか!」思わず声を出しました(*^ー^)ノ♪

魚のクチを海面から出して 空気を吸わせると とたんに大人しくなります。
が!
ネット(タモ網)を持っていかなかったので 上げれません・・・・。
0.6号のラインでは「ゴボウ抜き」する度胸も私には有りません・・・・。
10mぐらい離れた場所に階段が有るので 魚の顔を海面に上げたまま
そろそろと歩いて引きずりました。(友人とは東西に分かれていたので救援無し)
ペンチでクチを掴み 無事に取り込めました。
このサイズのタケノコメバルは堤防釣りでは 初めてです。
地元の漁師さんに聞けば 4年物だそうです。
その後は、
この15cmのアイナメ(リリースサイズ)や手の平にのるようなガシラばかりでしたが 初釣りにしては 良い出だしでした。(タケノコ以外は、全てリリース)
タケノコメバルは 丸ごと フライパンで「カラアゲ」にして頂きました。
美味しゅう御座いました。
(-人-) ご馳走様でした!
ハブ・ベアリングの交換 
今回は、板金部の仕事でワゴンRの足回りの交換です。
足回りと言ってもサスやショックは、そのままで 歪んだナックル、ロアアーム、タイロッド、ブレーキホース等の交換です。
その中で ハブベアリングの交換を主にして 書いていきます。
まずブレーキキャリパーを外します

(外したキャリパーは写真右上に ぶら下っています)
続いて ブレーキパッドとキャリパーサポートを外します。

(これでやっとブレーキ・ディスク・ローターが外せます)
普通は、そのまま外れたり 軽くハンマーで叩けば外れるのですが
固着が酷かったので専用の工具で外しました。

(サビや熱で固着しています、リヤのドラムカバーもこの工具を時々使います)
ナックルを外す為 ABSセンサーも外します。その後にドライブシャフトを止めているセンターのロックナットを外し
ショックを止めている2本のボルトを外し
ロア・アームのボール・ジョイントの接合部のボルトを外し
ナックルを外します

(ABSセンサーも固着していました、無理に外そうとするとセンサーが割れてしまうので 焦らず潤滑剤のスプレーを散布して 最初は回すように振動を与える、それを何度も繰り返し 有る程度左右に動くようになったら プライヤー等で軽く挟み、左右に回す!何度でも潤滑スプレーを塗っています。)
ナックルを外した状態です。

(タイロッドの交換は最初に作業してしまい写真は無いです、この後にロアアームも交換しています)
ナックルも歪んでいますので交換なのですがハブは再利用なので 古いナックルから 引き抜きます。
油圧プレスを使用して 圧入されたハブを押し出してあげます。
本来はイロイロなカラーが有るのですが 無い!のでサイズに有ったソケット等を
流用して押し出します。
ベアリングに合ったソケットを宛がい プレスを下ろします。

(プレスが接触して ゆっくりと動かすと軽く動き出します、圧力計の針も殆ど動きません、圧力計の針が高くなるとベアリングにカラーが当たっていない可能性が有ります)
ハブが抜けてもベアリングのインナーカラーの外側だけがハブのシャフトに残る事が多いです。
ハブとカラーの隙間に「タガネ」を当てて、ハンマーで叩くと~
写真のようにベアリング・カラーが動いて隙間が開きます。

(このカラーも焼きついて動かない時が有ります。その時はハンディ・サンダーを使い ハブ・シャフトにキズを付けない様 注意しながら斜めに当てて行き サンダーで削った溝にタガネを当てて カラーを割っちゃいます)
カラーとハブに隙間が出来たら 専用のプーラーを当ててカラーを引き抜きます。

(この方法は、かなり「真面目」な方法でして 初めからサンダーで切ったりしちゃいますwwwww)
外した逆の方法で今度は新品のナックルに新品のベアリングをプレスで圧入していきます。
入れ終わったら ベアリングが抜けないように手で持っているCクリップをハメます。

(ハブを圧入する前にCクリップとバックプレートを付けます。その後に「ハブ」を
プレスで圧入をするのですが ベアリングのインナーカラーが抜けないようにサイズを注意して宛てカラー(私はソケットを使います)を選択して下さい)
これでナックル部分は完成です。

(ハブを手で回して見て不具合が無いか点検して下さい、ゴロゴロとベアリングに抵抗が無いか再確認!)
ディスク・ローターが固着していた事とサビが酷かったので 取り付ける前に
ワイヤーブラシ等で掃除しておきます。

(ハブボルト等は ワイヤーブラシより柔らかい真鍮ブラシを使い 掃除します。)
逆の手順でナックルを取り付けた後、(この作業ではタイロッド、ロアアームも交換)
点検ハンマーを使い 各ボルト&ナットの締め忘れが無いか叩いて最終チェックをします。

(緩んだボルトを叩くと音が響かず鈍い音になります、若い頃は師匠や先輩達に
{何処かのボルトに罠が!わざとボルトを緩められている!}
叩いて音を判別する訓練を受けましたwwww
間違うと!ケツを安全靴で蹴られてしまうバツ有り!
最初は左右対称のボルトやナットを叩き 音の判別をすると良いでしょう。
自分でボルトを緩めて 音の違いを聞いてみたりするのも勉強になりますよ。)
完成です!板金部の仕事が終了したらアライメント等の調整をして終了です。

まおゆう(マンガ版)が出ていた 
昨晩の深夜に本屋さんに寄ったら 「まおゆう」と言う名の小説で読んでいる本が
漫画になっていたので 買ってみた。
絵師さんが違う 漫画が2種類ほど・・・・、同人誌即売会と違い 中身を確認出来ない為(ビニールで保護されている為)
どちら側を買おうかと悩みましたが 「絵」の好き嫌いは・・・・・。
当然!皆さんにも「有るはず?」
私はコチラを買いました。(2巻まで有ったので)
以前、小説版を紹介しましたが 活字の苦手な人でも この漫画版なら解り易く
原作通りに描かれているので 良いかも?
小説シリーズも今月末に発売されるので 楽しみです!
意外かも知れませんが これでも私は本好きです!(小説の事ね)
電子書籍は苦手で 紙の手触り、重さ、匂いが無いと本を読んだ気がしません。
それだけオッサンなんでしょうねwwwww
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