NEW AGEのブログ一覧

　　壊れてしまったパソコンが
　　今日、修理から帰ってまいりました。










症状から想像したとおり、やはりハードディスクに物理的な障害が生じたようで
ハード的にまったく認識されなくなっており、ハードディスクユニットを丸ごと交換して
新品出荷時の状態になって帰ってきました。


当然のごとくちゃんと起動し動いてくれますが
これからいろんな設定やウイルスソフト等のインストールをやらないと。
（DPPやJTrimも忘れちゃいけない）
これがまた面倒なんですよねぇ。


オーディオ機器とかなら楽しくて、人さまの分でもやりたいくらいですけど
パソコンや携帯のセットアップはどうも好きじゃありません（汗）

あわててとったバックアップで
いろんな設定のパラメータや、｢お気に入り」や、写真やらのデータは
退避できていたので随分と気は楽ですけどね（救）


これからぼつぼつと復旧させていきます。

こんばんはー。

引き続きバソコン修理中につき、携帯での投稿です。
相変わらずメンドーくさいです（苦笑）


一週間前に椎間板ヘルニアが再発した大ですが、今日めでたく治療が完了しました。

最初のうちはステロイド剤の注射とレーザー照射、
その後は消炎剤の内服の治療を進めた結果、日曜日頃は普通に歩いたり走ったり出来るようになり
今日の時点ではすっかり前のとおり。

先程動物病院で診てもらい、ＯＫをいただきました。今はもう元気にしていますが、再発がないよう体重管理にはいっそう気をつけていかないといけませんね。

ご心配いただいた皆さま、どうもありがとうございました（御礼）

こんばんは。


初めてケータイから書いています。

昨夜、大のブログを書いてから暫くしてバソコンのハードディスクがいきなりおかしくなり、
やがて完全にダウンしてしまいました（驚）
もうウンともスンともいいません。

去年の８月に新調したばっかりなのに・・・
当たりが悪かったんでしょうねえ。


さっき、某○マダ電機に修理依頼してきました。
１週間から１０日ほどかかるそうです。

ケータイで打ち込むのはかなり面倒くさいし、しばらくは閲覧中心になりそうです。
しばし失礼いたします、ごきげんよう♪


追： おかげさまで大のほうは元気にしております。 しっかり治療していきますね♪

　　タイヤ交換をした訳でもないのですが
　　大の腰が再発してしまいました・・・

　　ダックスとかコーギーとかの犬種に
　　多くみられる持病、「椎間板ヘルニア」です（泣）




最初に発症したのは2008年6月16日、つまり3年前です。
勤めから帰宅すると、いきなり大が後足を引きずって奥から出てきました。
ちょうど体育でやる「あざらし」のように・・・

留守番中に何か事故でもあったのか、突然の発症でした。
脊椎を通る下半身の神経が圧迫され、運動神経・感覚神経の両方が麻痺し
見ているうちに悪化していきました。

翌日すぐさまかかりつけの動物病院さんに連れて行き、その日のうちに手術をしてもらいました。
設備も技術も、そしてもちろん意識のレベルも高いとても信頼できる獣医さんで、
手術は無事成功し、おかげ様で1週間後にはよろよろながら歩けるまでになりました。

　　退院の日(2008年6月24日)。　背中の傷が痛々しいです。

その後のリハビリで、若干のぎこちなさは残ったものの
ほぼ元どおりまで回復することができ、日常生活もお出かけもできるまでになりました。


しかしその後、2010年の1月にまた再発。
福とじゃれていての交錯が直接の引き金でしたが、冬の間の運動不足と不摂生で体重が増え
腰に負担がかかっていたことが原因でした。

　　かろうじて立つことはできたものの後足は十分には動かせず、不自然な方向にクロスしたままだったり

この時は外科治療ではなく、ステロイド剤やレーザー照射などで椎間板の炎症と腫れを抑え
2週間ほどで治癒しました。


以降、激しい運動や段差越えは控えさせ、体重管理にも気を張っていたのですが
やはり今年の冬は外出が減ったせいか太目になっていたのは事実です。
で、留守番中の何かのトラブルがきっかけになってまた再発してしまったと思われます。
同じ過ちを繰り返してしまい、夫婦ともども深く反省です。

今日、獣医さんに診ていただき、今回も内科的治療を試みることにしました。
レーザー照射とステロイド剤の注射を数日続けることになります。

幸い、前2回と較べれば症状は軽く、運動や感覚には問題ないようで
若干痛みとしびれがある程度のようなので、大事に至らなければいいな、と祈ってます。

　３週間を過ぎました。


　４月というのにまだまだ冷え込む中、
　必死に耐え、踏ん張ってられる現地の方々や
　さまざまな形で応援・支援活動を続けてられる方々には
　本当に頭が下がる思いです。






そんな中、個人的な印象ではありますが
救援や復旧・復興の足取りがやや手詰まりになっているように感じられるのが
気になっています。

政権政府の無為無策、原発当事者（保安院含む）たちの体質、報道のあり方など、
いろいろ思い当たりますが（それについての議論は他に譲るとして）

被災された方たちの生活が様々な面でなかなか改善していってないこと、
全国の個人・企業・団体がそれぞれに送っている支援物資や義援金が
初動期以降の二の矢・三の矢として十分に行き渡っていないように感じられること
が気になっているのです。

もちろんそこには、配分や配送システムの確立などいろんな課題もありますが
全国からの多額の義援金が、まだ実際に使われる状況に無いことが大きいです。


全国からの募金・義援金の多くの部分が最終的に集まる日本赤十字社と中央共同募金会は
使途の公正さ・配分の公平さといった正統性の面で、最良の預け先だろうことは疑いないですが、
こと今回のように広域の県にまたがるような場合、配分決定の手続きに時間が掛かる欠点があります。
被害の全容（範囲・額など）が明らかにならないと、その按分も出来ない、という理屈です。
そのへんの説明記事は　→　こちらなど

じゃあ、今のような状況下で、現実的かつ即効性がある支援方法は？　というと
「個々に直接、物資を送るor持ち込む」、「即効支援を掲げる特定の団体(NPO等)に委ねる」などの方法
もありますが、それぞれに一長一短があり、誰もにとって現実的、とはならないように思います。


ならば、「被災地の自治体に直接義援金を送る」のはどうだろう、
と考えました。

県単位だけではなく市町村単位で、それぞれの自治体が独自の義援金受け入れ先を設けています。
もちろん集まったものは適当に使われるのではなく
各自治体ごとの配分委員会の手続きを経るわけですが、
そこは各自治体内でのこと、全国レベルでの配分手続きを待つ必要はありません。
より早く、その自治体で必要とされている使途に充てられるのではないかと期待できます。

・被災状況がひどく、まだ義援金受入れ体制が整わない自治体もあること
・知名度などの面で、寄せられる金額等に格差が生じる可能性があること
などの問題点もありますが、現状そこは致し方ないのかなとも思います。

送金先の情報は、各自治体のＨＰにあります。
住民の生活支援に充てられる「義援金」と、将来の復興に充てられる「寄付金」とを分けて
受付しているところもあります。
振込手数料が自己負担のところも少しありますが、そのくらいは大目に見ないと。

　　例えば、仙台市　　石巻市　　陸前高田市　　双葉町　　南相馬市　　いわき市
　　検索すると、一覧を載せてるサイトなどもありますね。


どの自治体を選ぶかは、人それぞれでいいと思います。
これまでに何かの縁のあったところ、何か印象に残ったところ、気になることがあるところなど
各自がそれぞれの思いでサポーターになり、今後、その地域との結びつきをもって
息の長い支援をしていくというのも望ましいかなぁ、と思います。

例えば自分だと、原発立地県ということもあって
福島原発周辺の地域がやはり気になります。
店先での気軽な募金とかと並行して、こういう形もやってみようと思っています。


また、もっとほかに良い方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいませ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※改題しました(4/5 0:10)