シャ・ノアール@なべのブログ一覧

夕方から出掛けて行って、さっき帰ってきました。

お仕事だったのですが、晩御飯食べ損ねてたので...
これから作ります。

いつもながらにパスタつくろうっと！

気合を入れるためにペペロンチーノだな。
唐辛子をぴりっと利かせてね（笑）

これを書いてる最中、フライパンの中ではオリーブオイルににんにくと唐辛子がしゅわしゅわ～
『いい油加減だ』と言っております。

あとで写真撮って載せますね。

-材料-
唐辛子(輪切り）辛さの目安
　普通の明太子＝一つまみ（親指と人差し指）
　普通のキムチ＝一つまみと半分
　それ以上＝二つまみ以上
ニンニク1片（半分に切り、芽を取って潰す)
ピュアオリーブオイル50ｃｃ

-作り方-
パスタの茹で湯は1％の食塩水にする（水1リットルに対し塩10ｇ、絶対に計る目分量はダメ)

冷えたフライパンにオイル、ニンニク、唐辛子を入れて極弱火で温める。
　ニンニクに色が着くようなら火から下ろす、炒めてはいけない。
　シュワシュワとニンニクが鳴るくらいがベストです。
ニンニクの香りがしてきたら、麺を茹でる。
　製品指定の茹で時間より30秒程度短めにタイマーをかけると丁度いい。
麺をほぐしたら、フライパンを中火にして茹で汁を100ｃｃ入れる。
フライパンを回して煮詰め、オイルと茹で汁を乳化させる。
とろみが出たら味見をする、やや塩辛いくらいがベスト。
　塩味が足りない場合様子を見ながら塩を追加、塩味が強いならお湯を足して伸ばす。
タイマーの残り15秒で麺を上げ、時間まで湯切りしてフライパンでソースと合わせる。
ヴァージンオリーブを一回しして出来上がり。

材料が少ないアーリオーリオペペロンチーノです。
しっかり味を引き出せないと、オイリーなパスタになります。
逆にペペロンチーノが上手に作れるようになったら、どんなパスタでも美味しく作れるでしょう。
コツは弱火の火加減と上手な時間配分です。
麺茹でとソース作りを同時進行出来るように考えましょう。




ごちそうさまでした。

イベントやツーリングの撮影に車を撮影機材『撮影車』として使う機会が増えたので、リヤウインドーに『PRESS』のカッティングを貼りました。

しかし、これだけでは前から見ても分からないとの指摘から、ボンネットにも貼るようにしたのですが...

さすがに普段はちょっとねぇ～ってことでマグネットシートに貼り付ければいいじゃん！

と、カッティングは友人にお願いして作ってもらい、それをマグネットシートに貼りこんで、いざ！

ありゃ！？なんで付かないの～って、あなたの車は『アルミボンネット』でしょう？と心の声。
しまった！

使わないときはトランク裏側に貼り付けていたから、すっかり使える気分になってたのね（苦笑）

両面テープが足りなかったので仕方なく、写真用弱粘着テープで貼り付けましたとさ。
あぁ～恥ずかしい...

先日、カルマさん所でRAYSさんの商品撮影をしてきました。
車両提供して下さったabbessさん、場所を提供してくださったカルマさんありがとうございました。

細かいところまで気配りして、商品を撮影するのは良い勉強になりました。
日頃、スナップ撮影がメインだったので『作り上げる』のは二の次で、『今を切り取る』ことに集中していた分、じっくり撮ることの大事さが少し分かった気がします。

次はもっと良い撮影をしなきゃ！！

RAYSさんのHPにもうアップされてました。

もっともっと頑張ろう！