Audi New
A6 Avantが発表になりましたが・・・・私的なサプライズはなんといっても
密かに
A7がエコカー減税&補助金に適合していた件。
〔H22年度燃費基準+25%クリア〕
いつのまにか、カタログも差し替わっています(爆)
このクルマガ適用とは・・・・うーん、、、なにか間違っている気がする・・・・
それにしても、アウディやりますね!どうやって達成したのでしょう。
エンジン型式は変わりませんので、チューニングを変更しただけ???
■主な変更点
10・15モード燃費 10.2km/L → 11.2km/L
JC08モード燃費 不明 →11.0km/L
最高出力 220kw(300ps) → 228kw(310ps)
と、燃費効率がUPしているのに加え、最高出力もアップ(10ps)しています。
うーん、1年もたたないのにパワーパップかぁ。。
エコカー減税が適用になるという噂は以前からあったのですが、てっきりパワーダウンしているかと思えば、逆でした(フクザツ)
で、エコカー減税ですが、たとえば、A6 Avant 3.0や A7の場合、自動取得税が約「75%」も安くなりますので、なんと
30万も浮きます!
「LEDヘッドライト」が30万円ですので、これが実質無料でついてくる計算ですね。
さらにエコカー補助金10万円もGet!
その他、装備面では、ドライブセレクトモードに「効率」(いわゆるecoモード)が追加されたという点のみで変更点はないようです。(これコーディングでなんとかならないかなぁ・・・)
ボディカラーが追加されているのも細かい点ですね。新色「グレイシアホワイト」がちょっと気になりますよ。
で、「BMW5」、「ベンツEクラス」、「アウディA6」とEセグメントを代表する欧州車がのきなみ「アイドリングストップ」or「エコカー減税+エコカー補助金対応」を達成しているにもかかわらず、「レクサスGS250/350」がこれらの武器を持たないのは痛すぎます・・・・
値引き+エコカー減税+補助金を考慮すれば「100万円」近くになることもあるでしょうから、ライバルとGS250/350の価格差はほぼないといえますね。
しかし、GSはダントツの性能を誇るナビゲーション&リモートタッチ、レクサスオーナーズデスク&ラウンジサービス、メンテナンスサービス、ディーラーネットワークは大変魅力ではありますが、これらをどうユーザーに伝えていくかも大きなポイントと思います。
Posted at 2014/10/26 15:21:47 | |
トラックバック(0) |
AUDI 全般 | 日記