トヨタ MR-S

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総評と言うより、MR−Sとは何だったのだろうか? と言う事を掘り下げてみたいと思います。 MR2のハイパワー化に伴い、限られた層にしか売れな - MR-S

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総評と言うより、MR−Sとは何だったのだろうか?…

おすすめ度: 5

満足している点
ライトウェイトスポーツでミッドシップでオープン。替えの効く車両が存在しません(笑)
不満な点
評価は人それぞれと言う事を大前提に敢て言うと、個人的に外観の丸さが丸過ぎ、個々の発光部がデカ過ぎてスポーツカーのスパルタンなイメージから掛離れてしまったデザインが残念でありません。

そこを手直ししたら今の形状になってしまいました(笑)
総評
総評と言うより、MR−Sとは何だったのだろうか? と言う事を掘り下げてみたいと思います。


MR2のハイパワー化に伴い、限られた層にしか売れなくなった反省点から、楽しく走るコンセプトで開発され生まれ変わったたMR-S。

しかし、限られた層にしか興味が無くなったMRと言うカテゴリーのパワーダウン化は、不人気車と言うレッテルを貼られてしまったのは極自然の流れだったのかもしれない。


しかし、本当に間違ったコンセプトだったのだろうか? これは車好きな方と話をしていて感じ始めてた事です。

その方は当時、サーキット仕様のR32GT-Rを所持していて、一時期はトミーカイラ・ZZも所持してました。
そんな人だけに、MR-Sにも興味を示してくれ、暇をみて互いの車を運転する事もしました。 当時のMR-Sはどノーマルで、流石にサーキット仕様の車に慣れた人にワインディングでの足回りはキツかった様です。
しかし、それ意外の箇所はトヨタの長所であり短所の造り込みの甘さが、逆に長時間運転していても疲れないとの評価でした。


そうなんです。 トヨタはパーツの流用をよくやるので、スポーツカーの設定なのに乗用車のパーツで構成されているんですよね。
そう考えると、MR-Sのボディ設計をした人の努力は半端無い。 ある程度決められたパーツでミッドシップ・スポーツカーを組立なくくては成らなかったのだから。 2人でその困難さを想像して苦笑したのを覚えています。

そして、この時に自分のMR-Sの方向性の基礎が朧気ながら出来上がってきました。


少し話が逸れますが、不人気車のレッテルを貼られてしまった要因に、セリカの様なエンジンの設定が無かった事だと思っています。

勿論、開発コンセプトのオープンスカイを楽しむ為に、ボディ剛性を強化するコストが嵩み過ぎるので、1ZZの設定のみにしたのは理解できますが、先にも述べたサーキットにも視野に入れてる人達の期待を裏切った現れではないでしようか・・・

しかし、メーカーだけの問題では無いとも思っています。

消費者側も少し視野が狭くなってきているのでは? と感じてしまうは、MR-Sバッシングしている輩の発言からです。

高性能化する車の流れの所為なのか、カタログスペックでしか文句を言ってないんですよね・・・ レイアウト・価格・ドライビングインフォメーションをトータルで全く判断していない。

一番よく見られる非難点は「非力」「剛性の弱さ」ですが、本当によく考えて欲しい。 今でも絶大な人気を誇るAE86と同じ重量で10ps高いんですよ?

MR-Sのファイルバージョンが出た当時の価格と、ロードスターの一番上の価格差を考えると、ノーマルならスペックは上かもしれないが、差額分チューンしてやれば負ける要素が無いのでは?

ま、ミッドシップの挙動が合わない人もいるから総てとは言いませんが。


そう言った結論から、もしMR-Sに2種のエンジン設定があったなら、印象も変わり販売台数は大きく変わっていたでしょうね。
(1ZZ仕様は殆んど売れなかっただろうけど)

しかし緩い造りが故にスポーツカーの敷居を下げ、走る楽しみを幅広い層に提示したのも事実だと思います。

結論から言うと、S2000を買うなら差額分チューンして変化も楽しむMR-Sだって十分選択肢になるんじゃないのか? って事です。
安価でリリースされたミッドシップのMR-Sにはそう言った選択肢があるんです
おすすめポイント

ターゲット

ヤング向け、シニア向け、初心者向け

スタイル

スポーティ、個性的

ドライビング

スポーティ、運転が楽しい、キビキビ感がある

エコ

燃費がよい

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