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［映画］　「インデペンデンス・デイ」の製作＆脚本を担当したディーン・デブリンが監督を務めるディザスターアクション「ジオストーム」の日本語版主題歌を、人気ロックユニット「B'z」が手がけることがわかった。同ユニットにとって初の洋画主題歌となり、新曲「Dinosaur」が起用されている。

天候を制御できる最新技術を搭載した宇宙ステーションが、コンピュータウイルスに感染して暴走。不可解な異常気象が同時多発的に発生する地球壊滅災害“ジオストーム”の発生を防ぐべく、人類が絶体絶命の危機に立ち向かう。「エンド・オブ・ホワイトハウス」シリーズのジェラルド・バトラー、「クラウド アトラス」「アップサイドダウン　重力の恋人」のジム・スタージェス、「スリー・ビルボード」（2018年2月1日公開予定）のアビー・コーニッシュ、エド・ハリス、アンディ・ガルシアらが出演する。日本語吹き替え版では、上川隆也、山本耕史、ブルゾンちえみらが声優を務める。

「Dinosaur」を聞いたというデブリン監督は、「日本で若いエネルギッシュなファンを魅了するトップアーティストB'zとのコラボレーションをすごく楽しみにしています。とても野性的なギター音と歌声は、空前絶後のディザスタームービーである『ジオストーム』にぴったりですし、また彼らの一貫したブレない音楽性は、本作の主人公、ジェイク・ローソン（バトラー）の生き方そのもののようで、出合うべくして出合った楽曲だと確信しました！」と作品と楽曲の相性を絶賛。

ワーナー・ブラザース映画の担当者は、「『ジオストーム』は大迫力の映像と熱い人間ドラマ、そして爽快な大団円を詰め込んだ、ド直球エンターテインメント超大作です。どんなアーティストとコラボさせていただくのがよいかと考えた時に、真っ先に案に挙がったのが、大迫力のギターサウンドと熱い歌詞でファンを魅了するB'zさんでした。デビューから30周年という記念の年にコラボさせていただくことができ、非常に光栄です」とオファーに至った理由を明かしている。

「ジオストーム」は、2018年1月19日から全国公開。なお、「Dinosaur」を収録した最新アルバム「DINOSAUR」は11月29日発売。　
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夜中まで時間が空きました！　

今から観ます。　
日本も凄い事に？

［映画］　人気アクションスターのロック様ことドウェイン・ジョンソンの主演作「セントラル・インテリジェンス」の予告編とポスターが完成した。

「ワイルド・スピード」シリーズなどで日本でも人気のジョンソンと、米フォーブス誌が発表した「世界で最も稼いだコメディアン」の2016年版で1位となったケビン・ハートが共演した同作は、元いじめられっ子のCIA捜査官と、かつては人気者だったが今は冴えない会計士がバディを組み、巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を描くアクションコメディ。高校時代は学校の人気者だったが、今はしがない中年サラリーマンとして働くカルヴィンのもとに、当時おデブのいじめられっ子だったボブから会いたいと連絡が入る。そうして20年ぶりに再会することとなったボブは、筋骨隆々なCIA捜査官になっていた。濡れ衣を着せられて組織から追われる身となっているというボブは、カルヴィンに助けを求め、2人は一緒に危険な逃亡劇を繰り広げる。

予告編では、高校時代のおデブなボブに扮したジョンソンが、ご機嫌でシャワーを浴びながらダンスをしているというシーンから始まり、再会した現在の2人がビルから飛び降りるといった、ド派手なアクションもたっぷりと含まれている。また、あわせて公開されたポスターには、ジョンソン演じるマッチョなCIA捜査官ボブと、ハート扮するカルヴィンが背中合わせで並んで描かれているが、身長や体格、そして表情の差が一目瞭然で、凸凹コンビに待ち受けるドタバタを想像させる。

「セントラル・インテリジェンス」は、11月3日から全国公開。9月15～18日開催の「第10回したまちコメディ映画祭in台東」では、特別招待作品としてジャパンプレミア上映される。　
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働く車の修理で空き時間が出来ました。　

なので！　これから観ます(^^)/　

新年～明けちゃったね。　
おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆　

昨日！仕事から帰還して、夜に洗濯やコーティングしました！　冷え冷え(>o<　


伊豆一周の旅は今年は断念………　

3日～からまた、仕事で日本全国渡ります～　


☆今年も宜しくお願いします！　

今年一年、良い年で有りますように(^^)/