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サレジオ†のブログ一覧

2015年10月24日 イイね!

トランスポーター  イグニション

トランスポーター  イグニション[映画]人気アクションシリーズ最新作「トランスポーター イグニション」が、10月24日から公開される。今作から人気アクション俳優ジェイソン・ステイサムに代わり、主人公フランク・マーティンを演じる英新進俳優エド・スクレインに話を聞いた。
映画は、リュック・ベッソン製作・脚本のカーアクションシリーズ第4作。カミーユ・ドゥラマーレ監督がメガホンをとり、プロの運び屋フランクが、父親と3人の美女とともに復しゅう劇に巻き込まれる様子を描く。
無骨な肉体派としてフランクを演じたステイサムの後を継ぎ、2代目を演じるスクレインは、米人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のダーリオ・ナハーリス役で一躍ブレイク。今作で初めてアクションに挑戦したが、“肉体派俳優”という肩書きに縛られるつもりはないという。学生時代はアートスクールで絵画を学び、好きな映画のひとつに「アメリ」(2001)をあげる。「小さいけれど美しい映画が好きなんだ。映画の魅力は、自分が行ったことがない場所に連れて行ってくれること。ちょっと風変わりで可愛いパリにいざなってくれた『アメリ』はとても気に入っているよ」とほほ笑む姿と、劇中でハードなアクションを披露する姿のギャップに驚かされる。
スクレインは「観客の皆さんが僕だと気が付いてくれることがすごく重要だった」との信念から、初アクションにしてほとんどスタントを使わなかったという。ロンドンでの12週間のトレーニングの後、撮影の3週間半前からパリで1日9~10時間、週5日で格闘技の訓練を行った。「スタントマンが役者の代わりに演じて、次のカットで完璧な髪型をした役者の顔が映ると、観客は冷めてしまう。役の肉体的な面が感情的な面を形作ること、またその逆も演じる上ですごく重要なことだし、自分で(アクションを)こなせると自分自身に証明したかった」と真摯な眼差しで語る。「1番嫌な瞬間は、僕のダブル(スタントマン)を見ることなんだ。彼らは僕をトレーニングしてくれている素晴らしい師匠でもあるけれど、僕の変わりに演じているのを見るのは耐えられないよ(笑)」。
画像2
(C)2014 - EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION /Photo:BrunoCalvo
また、映画の大きな見どころであるカーアクションついて「チームはトップクラスの方ばかり。車の能力を限界まで押し上げて撮影をしたから、車のシーンにはCGもVFXも使わなかったんだ」と胸を張る。今回フランクの愛車として登場するアウディS8は、スクレインが「僕がバットマンならアウディS8はロビン」というほど重要な役割を担っている。「僕がやったんじゃないからね!(笑)」と茶目っ気たっぷりに前置きし、「もしかしたらアウディを2台以上潰しちゃったんじゃないかな。あと警察車両をかなりぐちゃぐちゃにしちゃったよ」と肩をすくめた。
さらに、フランクというキャラクターを「悪人でもヒーローでもないところが興味深い」といい、「感情を閉ざしたところがあって、真面目で笑わない。おそらくモラル的に自分がどちら側に立っているのか、常に葛藤しているからだと思う」と分析。自身の性格はフランクとは正反対らしく、「僕は楽天的な人間だよ。ユーモアのセンスも子どもっぽいおふざけなんだ」と笑う。さらに「僕は超オタク! 子供の頃からコミックのコレクターで大好き。世界中のどの街に行っても買い漁ってしまって、ほとんど中毒だよ」と、意外な素顔を明かした。
「よく仕事モードをストップして、この現場の素晴らしさをただ見ていたよ。スーツを着たままジェットスキーしたり、20万ユーロもする高級車を遠隔操作で動かしたりしている。クールなものがたくさんあるんだ。時には『ワオ』って見とれて、プロ根性や真面目さを置いておいたよ。現場は大きな遊び場だったってことさ(笑)」。
鍛え上げられた肉体に宿る繊細で真っ直ぐな精神を見せてくれたスクレインだったが、今作の大掛かりなセットやガジェットについては、少年に戻ったような笑顔で本音を語ってくれた。
「トランスポーター イグニション」は、10月24日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開。  



これから観ます!  

トランスポーター シリーズ全鑑賞。  

Posted at 2015/10/24 14:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月19日 イイね!

牛タン丼 

牛タン丼 朝からパワーUP  

東北道 国見SA →東京方面 


朝からスタミナを!  厚切り三枚の牛タンは最高にうまい! 

人気ナンバーワンらしい。 
¥1080

Posted at 2015/10/19 10:10:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月11日 イイね!

パパが遺した物語

パパが遺した物語肌寒くなった秋、この10月、無性に“涙”したくありませんか?
感動作「幸せのちから」の監督が贈る「父が《小説》に込めた娘への愛」
2015年秋、1冊の小説に込められた父の思いが、映画ファンの胸を熱くする。「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督が、「レ・ミゼラブル」で共演したラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドを主演に描く「パパが遺した物語」(10月3日公開)の見どころとは?

名優ラッセル・クロウが父親役を熱演するヒューマン・ストーリー


■「クレイマー、クレイマー」「アイ・アム・サム」──
 『泣ける映画』探してませんか?
 《小説》を通して伝えられる父娘愛に、主演のラッセル・クロウも号泣!
賑やかだった夏も過ぎ去り、気がつけば季節はもう秋。肌寒く人恋しくなったこの季節、「“涙”したい」という気持ちも自然と湧いてくる。「クレイマー、クレイマー」「I am Sam アイ・アム・サム」「ANNIE アニー」、そして「幸せのちから」と、父親と子どもの愛を描く物語は、映画ファンの心を強く打ってきた。「パパが遺した物語」は、その「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督がまたも送り出した父と娘の涙の物語だ。

妻を失いつつも懸命に生きる父娘


“ポテトチップ”が娘の愛称

ずっとそばにいると誓うが……

クロウは娘への愛を作品に託す小説家役

成長した娘役はアマンダ・セイフライ
交通事故で妻を失いながらも、7歳の娘ケイティ(カイリー・ロジャース)を男手ひとつで育てる小説家ジェイク(ラッセル・クロウ)。だが、事故の後遺症が彼を苦しめだし、義姉夫妻からはケイティの養育権をめぐって訴訟を起こされてしまう。娘との生活を必死で守ろうとするジェイクは、ケイティへの思いをつづった物語を書き始めるが……。

娘と「よぼよぼのおじいさんになるまで、ずっとお前のそばいるよ」と指切りで誓った父の、あふれるばかりの愛が詰まった1冊の小説。物語はやがて成長したケイティ(アマンダ・セイフライド)の姿を捉え、父が書き記した小説と、その小説のファンだという青年が、彼女の固く閉ざされてしまった心を優しく溶かしていくさまを描き出す。カーペンターズの名曲♪「Close To You(遙かなる影)†」に乗せて描かれる珠玉の父娘の物語。脚本を読んだラッセル・クロウが、「心の深部に訴えかけてくる」とぼろぼろ泣き(ToT)、出演を即決したという程の作品に、あなたも浸ってみてはいかがだろうか。





■女性&男性映画ファン、カップル&夫婦、そして父親──
  本作は「こんなあなた」にこそ見てほしい
「何があってもずっと見守っていたい」という、子を思う親の愛情に満ちた「パパが遺した物語」は、映画ファン、カップルや夫婦、そしてお父さん・お母さん──多くの人の心を打つヒューマン・ストーリーだ。



優しく支え合う父娘の姿にひかれるはず

「映画を通して前向きな気持ちを受け取りたい」「心を打つストーリーに涙を流したい」と、感動の良作を探している女性映画ファンなら、苦境にあっても小説を通じて娘への愛を残そうとするジェイクと、そんな父を愛し続ける娘ケイティの関係に感情移入してしまうだろう。素敵な父娘の物語を見たという満足感にも浸れるはず。



男性、女性それぞれの立場で共感できる

恋人や夫婦、愛し合うパートナーと「一緒にいい映画を見たい」と感じているあなたにも、本作はおすすめだ。人を愛するとはどういうことなのか、そしてその愛情を守るためにはどうすればいいのか。女性であれば娘の立場、男性なら父親の立場と、女性、男性それぞれの視点で感情移入し、鑑賞後は「いい映画を見られた」という気持ちに。


自分と子の関係を思わずにいられない

娘や息子がいる親の立場なら、父親ジェイクの立場になって映画を見てしまうのは間違いない。「子どもたちといつまでも一緒にいたい」という思いが叶わないとしたら? 遅かれ早かれ、親は子と別れなければならないが、そんなとき自分は一体彼らに何を残してあげられるのかと考えずにはいられない。ジェイクの思いに深く感情移入するはずだ。


監督を務めたガブリエル・ムッチーノ

数々の名作を鑑賞してきた映画ファンなら、ウィル・スミスにアカデミー賞とゴールデングローブ賞のノミネートをもたらした「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督作であることが気になるはず。そして主演は「ノア 約束の舟」の名優ラッセル・クロウ。実力派スタッフ&キャストによる高品位のコレボレーションに満足できる。




■本作に出演している実力派たち──映画ファンなら「全員知ってる」!
 「レミゼ」の2人をはじめとするこのキャスト、安心して感動に身を委ねられる
父と幼い娘という「泣ける映画」として愛されてきたモチーフに、「1冊の小説」というアイテムが印象的に絡むストーリー。本作の物語が映画ファンを引き付けるのはもちろんだが、キャストの顔ぶれを見れば、もっと驚いてしまうはず。「グラディエーター」でオスカー(主演男優賞)を獲得して以来すっかり賞レースの常連となったラッセル・クロウを筆頭に、ほぼ全キャストが主演や名バイプレーヤーとして知られる俳優だからだ。


アーロン・ポール

ダイアン・クルーガー

クワベンジャネ・ウォレス

今や賞レースの常連となったR・クロウ

「テッド2」でも注目のA・セイフライド

成長した娘ケイティを演じたのは、「テッド2」のアマンダ・セイフライド。クロウとは「レ・ミゼラブル」でも顔を合わせた注目の若手女優。小説家ジェイクを敬愛し、ケイティにひかれていく文学青年キャメロンには、全米社会現象ドラマ「ブレイキング・バッド」のジェシー役で知られるアーロン・ポールが扮している。もちろんこれでは終わらない。ジェイクとケイティの養育権を争うことになる妻の姉とその夫役は、「イングロリアス・バスターズ」の美人女優ダイアン・クルーガーと、「スター・トレック」シリーズの実力派ブルース・グリーンウッド。大人になったケイティが面倒を見る、問題を抱えた少女として、「ANNIE アニー」のクワベンジャネ・ウォレスまでが印象的な姿を見せる。

さらには、ジェーン・フォンダ(「帰郷」)、オクタビア・スペンサー(「ヘルプ 心がつなぐストーリー」)という、アカデミー賞受賞経験を持つ名女優たちも出演。この顔ぶれ豪華さが、本作のクオリティをより確かなものにしているのだ。

………………………………………………………………………†………
泣きたい! という事で、これから観たいとおもいます。

night☆☆割は大人1300円です。 

誰か、一緒に泣きましょう(ToT)  



 
Posted at 2015/10/11 20:42:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月10日 イイね!

図書館戦争 ~ザ.ラストミッション~

図書館戦争 ~ザ.ラストミッション~有川浩の人気小説を、防衛省・陸自&海自の協力を得て映画化した「図書館戦争」から2年。第1弾は、主人公・堂上と笠原の恋愛要素プラス、言論統制を行う検閲と、図書館法にのっとり図書を守ろうとする図書隊との攻防を描くディストピアを描いた近未来アクションとして大ヒットした。その続編となる「図書館戦争 THE LAST MISSION」が、今のタイミングで公開されることは、まさに運命か? たった2年だが、あれから世の中は大きく変わりつつあり、世相への不安を込めた作品にも受け取れる、大人のエンターテイメントとして仕上がった。(取材・文


主演の岡田准一いわく、「特に今の時代は説得力が必要だと思うんです」と語る。

「前作の公開時よりも『図書館戦争』の世界観が身近になり、シビアな時代にもなっていると思いますし、世界的にも主人公像が変わってきたんだと思います。実際、欧米の映画やドラマは、シビアな設定が多いですし、主人公像もリアルですよね。でも、日本はちょっと置いていかれている部分があって、主人公像はあまり説得力がないものが多いように見受けられます。でも、日本のお客さんも目が肥えていらっしゃるから、嘘っぽく見えてしまうものはなかなか見てもらえない。僕はこれが今後の最大のテーマだと思っているんです。その点、この作品はパラレル・ワールドの話ではありますが、アクション、ラブ、コメディの要素を全て詰め込んでいるエンタテインメントとしては素晴らしい作品だと思っています」

たしかに、時代の流れとともに、観客が日本映画で受け入れられるものは変わってきている。ハリウッドや韓国映画では当たり前にできている派手なアクションも、ちょっと前までは日本では不可能と言われていた。がしかし、それも急ピッチに変わり、見る側の準備は整ったように感じられる。では、この作品においてのオリジナリティはどこで出すのだろう。


「前作のときは、堂上と笠原のラブストーリーにスポットが当たるように作られていました。では、今作ではどうやって堂上、笠原という魅力的なキャラクターを見せていくのか。そのバランスを考えながら、作り上げていきました。たしかに堂上は主人公なんですが、主軸は笠原が堂上に対して憧れているという話。前作では、堂上は笠原にとっての“王子様”だったから、そういう演技を意識しましたし、アクションもワンカットごとに技がキレイに映るように意識してしました。でも今作は違います。前作で充分二人の関係は描いていて、ふたりの関係性にも変化が生まれているので“王子様”という冠をどけることができた。上官と部下としての関係性であったり、恋愛であったり。人間関係の部分を意識して演じ、リアリティを感じてもらえるよう努めました」

今作でリアルなのは、堂上と笠原のストーリーだけではない。アクションにしろ、舞台設定にしろ、なにもかもがファンタジーでは片付けられない説得力がある。その点は「続編に向けて動き始めたときに、佐藤監督とはいろいろと話し合いました」とか。

「映画として上質なものを目指すことが、佐藤監督と僕の暗黙の了解でした。前作も好きなんですが、今作に向けては説得力を持たせたり、ラブ、アクション、社会派という要素を入れて、大人も見て喜んでもらえるエンターテイメントを目指していこうという目標をたてたんです」

そして、岡田といえば「SP」で見せた超絶アクションが印象深いだけに、今作でも身体作りやアクションシーンへのこだわりは強かった。「見た目に関して、もうちょっとシャープになろうかどうかということで悩みました」と語る。


「撮影は大河ドラマの後だったので、恰幅が良く見えるようにしていたんです。それで前作のようにシャープにするかどうかで悩んだんですね。前作は格好よさを意識して見た目もアクションも作っていたんですけど、今作ではもうちょっと貫禄があってもいいなと思い、身体面では絞るのをやめました。動くという面に関しては、武術や格闘技のインストラクター資格も持っていますし、毎日トレーニングはするので、問題なく動くんです。だけど、武術、格闘技が得意になればなるほど、アクションの撮影は苦手になっていくものだということに気づきました。昔は武術家がアクション監修に入っていたんですが、今はアクションの振り付けをメインにアクションシーンを作っているんです。だから、本物の武術と見せるためのアクション、というバランスが大事だなと思っているんです。だから、武術を本気でやっている僕としては、アクションチームとかなりディスカッションを重ねました。アクション監督も前作から引き続き同じ方なので、いいディスカッションができたと思います」

そのディスカッションの繰り返しは、彼にとっては「ちょうど本物を知る者としては、アクションの演技を考えさせられる分岐点にきている」と分析する。「僕は多分、次の段階の悩みにきているんだと思います。まず“振り付けをして、みんなでアクション盛り上げようよ”って言っていた以前の段階とはちょっと違う悩みです。日本のアクションとは? という根源的な悩みですね。たとえば、今回のアクションでもスピードはあるんですが、そのシーンでどういう風に会話するのか、とか。なので、アクションチームとは常に話し合っていましたね」


その熱意は共演者たちも変えていった。前作では榮倉奈々や田中圭ら、タスクフォースチーム役の役者陣は撮影のためのトレーニングを受けていた。だが今作では、その後コンスタントにトレーニングを重ねていた彼らが、撮影開始にあわせて仕上げてきたのだという。

「前作で榮倉さんは危ないアクションはアクションスタッフにお願いしていたんです。ケガをしたら困りますからね。あの頃は銃を持つだけでも重いって言っていましたから。でも今作では、リペリング降下のシーンなどをご自身で演じられていましたね。タスクフォースチームは皆、2年かけてトレーニングしてきたんです。だから、みんな前作の衣装のサイズが合わなかったんです(笑)。みんな、マッチョになっていたから。撮影前に特殊部隊用の特訓をみんなで受けたんですが、全員訓練を見事にこなしていたんですよ。榮倉さんや福士くんにも驚きましたが、田中くんなんて一番やらなさそうなのに、しっかり仕上げてきたのでビックリしました。そのおかげで、アクションシーンに関しては、すごくいい撮影ができたと思います。本人がアクションをやると、顔を撮れますし、ワンカット長回しもできて、撮れる画が変わってくるんですよね」

原作ファンのみならず、今作ではこれまで見たことがない大人のファンをも生みそうな予感。前作だけでなく、本作前のストーリーであるドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」もチェックの上、劇場に行ってもらいたい。

2015年10月9日更 


今日、二本目は図書館戦争を観ます!  


前作も良かったので……… 

Posted at 2015/10/10 20:51:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月10日 イイね!

ファンタスティック フォー

ファンタスティック フォー

映画
「ファンタスティック・フォー」で声優を務めた堀北真希、超能力“開眼”!?
2015年10月6日 22:00


マーベルヒロインになりきった堀北真希
[映画.] マーベルコミックを原作に4人組のヒーローの活躍を描いたジョシュ・トランク監督作「ファンタスティック・フォー」のジャパンプレミア10月6日、都内で行われ、日本語吹き替え版でヒロインを務めた堀北真希が出席した。
「ファンタスティック・フォー」は、伸縮自在の体を持つリード・リチャーズ(マイルズ・テラー)ほか、不慮の事故で特殊体質となった男女4人が力を合わせ、未知の敵と戦うさまを描く。堀北演じるスー・ストーム(ケイト・マーラ)は優れた頭脳を持つ科学者で、自分の体や触れたものを透明化できるほか、エネルギーを集積し強力な“力場”を作り出せるという役どころだ。
純白のドレス姿で登場した堀北は、スクリーンに投影された映像と合わせて、スーのようにエネルギーを放ち、司会を担当したコトブキツカサを吹っ飛ばすという演出に挑戦し、会場を沸かせた。実写映画の吹き替え声優は本作が初めてとのことで、「重要なキャラクターなのでアフレコ前には緊張しました。やりがいがあって、いい経験をできました」とニッコリ。映画の見どころは、「若者4人が運命を受け入れる姿に感動しました。迫力あるアクションも魅力ですが、人間ドラマも素敵なので楽しんでください」と若者たちの心の葛藤を描いたドラマ部分の面白さを強調した。
シャイながら強力なパワーを持つスーに扮した堀北だが、もし特殊能力を手に入れたら「絵が下手だから絵の才能がほしい」といい、会場を和ませた。また、イベント終盤には、この日が27歳の誕生日だった堀北に特製ケーキが贈られるサプライズも。報道陣から先日結婚した俳優・山本耕史との新婚生活を問われ、「温かく明るく楽しい家庭にしたい」とはにかんでいた。
「ファンタスティック・フォー」は、ジェイミー・ベルが岩の怪物“ザ・シング”となったリードの親友ベン・グリムを、「ロッキー」シリーズの新たな物語「クリード チャンプを継ぐ男」の主演に抜てきされたマイケル・B・ジョーダンが、体を炎に変え空をも飛べるスーの弟ジョニーを演じる。日本語吹き替え版では、堀北のほか、お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリがザ・シング役を務める。10月9日から全国公開。  



今日は久し振りの早めの帰社。 

午前中は大型車のオイル交換を終え、温泉で身体を綺麗にして着ました。  


これから観ます!  

ファンタスティック(*^▽^)/★*☆♪ 


Posted at 2015/10/10 14:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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