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terry997のブログ一覧

2025年03月15日 イイね!

Kübelwagen

Kübelwagen第二次大戦のドイツにはフェルディナント・ポルシェが設計したキューベルワーゲンという軍用車両が存在していた。



この車はフェルディナント・ポルシェが中心となって開発した軍用車両であり、疑いも無くアドルフ・ヒトラー率いる「Drittes Reich(第三帝国)」の拡大に大いに貢献した一台となっている。
フェルディナント・ポルシェはアドルフ・ヒトラーがベルリンで提唱した「国民車(Volkswagen)」の件からも分かるようにヒトラーと親密な関係を築いていたし、第三帝国の拡大にも積極的に関与していたと考えられている。よってこの件は戦後のポルシェ一族に暗い影を長く残すことにもつながっている。

つまり日本人が大好きなポルシェはナチに協力した軍事企業達の重要な一角であったことは間違いないし、それゆえポルシェやフォルクスワーゲンなんて名前そのものに嫌悪感を抱く“クラス”が欧州にはまだ残っているのが実情だ。

第二次大戦中は一体何台のキューベルワーゲンが生産されたのだろう。
第三帝国の工業生産能力は存分に発揮され、何十万台も生産され、そしてその殆どが主に戦闘を通じて破壊された。生産者は敗戦までは猛烈に潤っていたことが知られているが、終戦と共にその殆どが破綻したといってよい。
軍事物資の生産に携わっていたフェルディナント・ポルシェは、終戦が近くなると工場は爆撃によって破壊され、終戦後は戦争犯罪人として英国軍に拘束され、解放後もフランス軍に再度拘束されるなど、苦難の道を歩むことになる。
そして国としてのドイツの扱いは完全に牙を抜かれ、軍に関するものは手を出すことを完全に禁じられて戦後賠償のためのみに金を稼ぐことを許されるという家畜みたいな取り扱いになった。
そんな困難な状況であったが、ピエロ・デュシオ(チシタリアの元オーナーであり、ピニンファリーナの事業に息を吹き込んでイタリアンデザインを確立した)が保釈金を払って拘束されていたフェルディナント・ポルシェを牢獄から出したことが現代の911につながっていく。
欧州では反ナチの機運が強い中でピエロ・デュシオがポルシェに発注した12気筒エンジンスポーツカーは注目を集めていたし、タイプ356/1から901(後にフランスのとある企業からのクレームにより911へとネーミング変更)となっていくモデルは戦勝国の間で大いにもてはやされることになっていくし、その後は財務的には色々あったけれども、現在の繁栄へと繋がっていくわけだ(この辺は「ポルシェの70年(シースケープパブリッシング)に詳しい」。

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そして今やポルシェ/フォルクスワーゲンが戦争協力企業であったことを覚えている人は、少なくとも日本人では殆どいない。気にする人は皆無と言ってよいだろう。

それなのに。
テレグラフ誌驚くような見出しが目を引いた。

「Volkswagen open to building military quipment for German army.(フォルクスワーゲンはドイツ軍向けに軍事物資を生産することは検討可能)」

これは間違いなくウクライナでの戦争が原因だろう。
彼の地ではどんな高価な最先端車両でも多数が簡単に撃破されるので、現在は「戦争は数」というようになっている。簡単かつ安価で大量生産される軍用車両が欲される状況らしい。

そしてトランプ政権になってからの米国は、フィナンシャルタイム誌によればこんな風に考えられているようだ。

「The US is now the enemy of the west.(今やアメリカは欧州の敵)」

FT誌だぜ…全く信じられないが、ヨーロッパの本心だろう。
米国製兵器体系は信用できないなんて話が巷に溢れているが、アメリカ以外の国が保有するF-35戦闘機は、米軍のF-35にミサイルをロックオンできない、というのは常識らしい。ならば自主兵器体系の構築を急ぐのが当然の帰結と言える。そこでは大手自動車産業は主役になるに違いない。

先のポルシェ/フォルクスワーゲンの発言は、ポルシェ好きなら知っている方が多いオリバー・ブルーメ氏によるものだ。正式には何も決まっていないとは言っているが、今やそれを誰も信じていないのは明らかだ。

いつ戦線が拡大するか分からないけど、昔ロシアにコテンパンにやられたポーランドやバルト三国、北欧諸国のミリタリーエクイップメントの発注額は、小銃弾から戦闘爆撃機に至るまで信じられないほどの量になっている。もう戦争前夜と言えなくもないほどに。

そしてこういった話は他所の話、というわけでは無い。
ロシアがやったことが認められるなら中国がやってもいいよね、もちろんアメリカもやっていいよね…。
価値観が既に変わったことに気付いている人はどれだけいるだろうか。今や米露同盟vs欧州統一軍という構造さえあり得るのに。
これでトヨタが軍用車両を大量生産するとか言う話がでるなら、もはや危機は我々のすぐ近く。

そんな時代にポルシェがいつまであるだろう。
車趣味なんてどこまで続くのだろうか。
本当にどうしようもなく馬鹿々々しいことばかりだけど、世相を押し返すほどの力が無い自分には、自動車趣味に対して暗い感情が生まれてきてしまう。

平和が一番いいのに。
なんで出来ないんだろう。

<終>
Posted at 2025/03/15 21:57:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2025年01月11日 イイね!

MAZDA SPIRIT RACING!②

MAZDA SPIRIT RACING!②
漸く市販型と思われるモデルが姿を現してきました。

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MAZDA SPIRIT RACING(MSR)の上位車種は「12R」といい、専用エンジンを持つものは700万代後半、通常エンジン方は500万代後半というのも昨年11月のお話とほぼ同じレンジとなっており、一安心という感じです。一安心というのは、日本のマスプロメーカーが、日本のサービス基準でこういった特殊な車を少数販売するに際してのコストを聞くにおよび、1000万近くになるんじゃないかと心配していたからなのです(価格問題は遠慮してくださいと言われていましたしね)。

内容的に12Rのエンジンは市井のチューナーであれば達成できるレベルだろうから、NDをトラックに持ち込もうとする人たちならば手を出すことはないでしょう。もっとも12Rをそういう基準で計られてもメーカーは困惑するだけでしょう。だってメーカーをラインアウトしてきた車なら10万キロ以上走るこも想定しないといけないし。それに街中のチューンドCPUやエアロパーツで1001や1028を組んだとしても、組み上げたその1台はそれらの車と「等価」にはならないだろうから。トラック専用車にするなら住む場所が違うとさえなってしまいかねないし、その用途ならひっくり返っても天井“も”ある86の方がいいかもしれない。

さて、「標準車」はどうなんだろう。専用シートやアルカンターラ内装、専用ビルシュタインやブレンボ、板厚アップのブレース、強化ラジエーター、TE37、専用マフラー等が用意されているらしいけど、500万ちょいくらいで堂々とDさんの門をくぐることが出来るならRSでさえ380万近くする現在、納得感のある価格付けなんではないかと思います。

まあとにかくマツダ社内に反対意見も根強くあった中、良く発売まで漕ぎつけたなぁというのが本当のところ。12Rの200台は瞬殺でしょうね。

え、買うかって?
ちょっと乗ってみたい気もしますが、どうなんだろう。英国仕様車から感じた鼻先の重さはある程度解消できていると思うけど、結局迷っている内に抽選が終わっちゃう気がします。だってロードスターに求めているのはこういった強くて狭いキャラクターじゃないんです。求めているのはサラッと乗れて、街中にもふっと溶け込んでしまって目立たない…そして乗れば軽くて自由で広い世界を感じる…そんなものを求めているんですね。だから購入しても長く寄り添うことは無いだろうなと感じています。

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個人的な本命はですね、3ですよ、3。
あれに2.5ターボが搭載されて4WDでMTならワクワクします。今のところMORIZO RRにサインしなくてよかったぁと感じている今日この頃なんです(笑)


Posted at 2025/01/11 12:17:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2024年12月31日 イイね!

年の瀬の軽修理

年の瀬の軽修理最近ちょくちょく乗るようになってきた997。
それでも今年の走行距離は2,000kmに満たない…そんな状況だけど、18年落ちのこの車は時折手を加えてやる必要が出てくる。

この日もキーを差し込んでエンジンを始動すると「ピッ」と音が鳴って、メータークラスター内の表示パネルに「チェックRブレーキライト」の表示が。
…やれやれ、バルブが切れたのか。

車をリアの反射が写る場所に移動させて、ブレーキライトの点滅を確認する。やっぱり右側が点灯していない。街は「年末は稼ぎ時」とばかりにばかげた交通取り締まりに溢れているので切符を切られてはたまらないので、その場で修理することにした。

車両取扱説明書を取り出して、まずはバルブリストからバルブの種類を確認する。そう、997世代ではライト類のバルブは自分で交換するようになっている。LEDが充実した最新世代では必要とされなくなって、該当ページもすでに無くなっているのだが、997には手作業で行える部分がまだ残っている。

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バルブリストによれば、ブレーキ/テールランプは「P21/4W」とある。ああ、あれね…とトランク内に転がしてある硬質性のポーチからフィリップス製のP21/4Wのパッケージを取り出してくる。バルブはスペアを車に積んである。予備のバルブを常に備えておくこと。父親世代からずっと言われていることだ。今はそんなこと無いんだろうけど。

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作業はごく簡単だ。
リアのブレーキランプユニットをボディから取り外して、突き刺さっているバルブソケットから故障したバルブを抜き取って新しい物に交換するだけ。たしかあそこに必要な工具は車載ツールで間に合ったはずだから…と、フロントトランク内の2つのファスナーで取り付けているボックス内からツールボックスを取り出し、中からプラスドライバーを抜き出してくる。

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ブレーキランプユニットはネジ一本で固定してある。同じく車載してあるニトリルゴム手袋をしてから、エンジンルーム内にビスを落とさないように外すと、ゴトッっと取り外すことが出来た。

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その時ふっと視線を感じて目をやると、派手なクラッチバックを抱えた30台位の男性が目を見開きながらこっちをみているのに気が付いた。なんだろう…少し警戒しながら、何か御用ですか?と問いかけてみた。

「クルマ、壊れちゃったんですか?」

手伝う感じはないので、物珍しさから見物しているのか、それとも別の目的か。身の回り品が彼の視野に無いことを確認してから「ええ、そうなんです」と答え、作業を続行することにした。

新品のバルブを差し込んでから、エンジンを再始動すると、再び「チェックRブレーキライト」の表示が点灯する。ありゃりゃ、ちょっとややこしいことになっちゃったかな、と思いながらエンジンを切ってからリアに回り、ソケットの点検をすることにした。
古いバルブはフィラメントが切れた感じは無い、ということは、接点かなと考えながらソケット側の清掃をすることにした。接点復活剤は勿論ないので、車載のウェスと消毒用エタノールで簡単な掃除しかできないけど。それでだめならソケットの交換か、ブレーキランプユニットそのものの交換になるかもしれない。
車載ツールからレンチを取り出してバッテリーの端子を外し、サッと拭き掃除をして、接点の状態を確認してから新しいバルブを差し込んでエンジン始動。メータークラスターの表示が再び点灯することは無かった。

そうは言ってもテストドライブに行かないといけない、なんて考えていると、先ほどの男性がまだ傍に立っている。そしてこんなことを言い出した。

「実は僕、車が結構好きで、そろそろ911を買おうと思っているんです。故障って結構するんですか?」

聞けば新車を買いたいんだそうな。なるほどそういうことなら問題ない。

「ああ、故障は心配ないです。自分で修理することは無いでしょう。少なくとも新車の911ならこういった作業は発生しないです。こういった昔の911は色々自分で修理できるようになっているんです。でも最新の911なら、今やった“電灯”の交換なんてないですし、オイル交換もドレンプラグがプラスチック製の特殊な形状のものなっているので、保証問題を含めるとディーラーに任せた方がいいでしょうね」

「自分でやる必要は無いということなんですね、そんなこと考えたくもないんで」
「そうでしょうね。オーナーは乗るだけになると思いますよ」

自分の聞きたいことだけ聞けると、彼はそのまま安心したように去っていった。
やれやれ、な感じだけど、振り返ればとにかく修理は終わったわけだし、テストがてら少し高速を流しに行こう。ポート噴射の水平対向6気筒エンジンの豊かで肌理細やかなフィールは、2024年の色々なことを洗い流してくれるに違いない…。

Wishing you peace, love, and joy this holiday season!



Posted at 2024/12/31 21:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2024年11月27日 イイね!

外れ値的な面白さに溢れています。

外れ値的な面白さに溢れています。久しぶりに楽しい試乗となりました。この車、2人くらいで使うなら、街乗り系の最強車かもしれません。手頃なボディサイズにパワフルなエンジンとマニュアルトランスミッションを搭載した小型SUV(風)。比較対象が無いのです。
個人的には手頃なサイズの4ドアの車を求めていることもあり、ビスポーク内装は諦めるにしても、ガラスルーフが設定されていたら試乗後にサインしていたと思います。
Posted at 2024/11/27 14:34:13 | コメント(2) | クルマレビュー
2024年10月17日 イイね!

NDロードスターと気持ちの良い午後のひと時。

NDロードスターと気持ちの良い午後のひと時。今日のテニスの相手は28歳、元体育会庭球部出身だけど、社会人になってからはほぼブランクと言えるプレイ状況の男子。
若い人の強い球筋や球種を受けたくて1セットゲームをお願いした次第。


コースを狙いすぎて保守的になったファーストサーブのフォルトを反省しつつ、攻撃的なセカンドサーブをどこに放り込もうかと考えながらセットに入ると、相手のコート越し見える駐車場に停めてあるNDロードスターに20代と思われる3人の女子が集まっている。
何かやっちゃったのかな…なんて考えていると、こんな声が聞こえてきた。

「やだ、これかわいー」
「欲しいよね、買えるのかな」
「乗ってみたいよね」

ベージュと言っていい外装と白の内装。車内には差し色として明るめのウッドを配置したNDロードスター。
彼女たちは、きっと車には詳しくないに違いない。だから本能的に感じた言葉が出てきているんだと思う。ポルシェやランボでは考えられない風景だ。あちらは年配の男性ばかり惹きつけるようで。

触り始めるかもしれないけど、まあ、いいか。
思い直してキック気味のセカンドサーブを放り込んだ。相手が安定したレシーブ態勢に入れなかったと判断して前に出ると、案の定、浮いた球が返ってきたのでオープンコートにボレーを放り込んであげる…。

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そのゲームは6-4で勝つことが出来た。ちょっと信じられないけど、彼はまだ本調子じゃないんだと思う。
でも、テニスの世界では年齢は関係無い。コートに立てば全知全能かけて相手を倒すことだけを考える。でも、試合が終わると戦いは終わってレスペクトのみが広がる世界。今まで戦った相手の95%位が実に爽やかな方々だった。

汗だくになったウェアを着替えたり水分補給のために、コートサイドのベンチに2人で座れば楽しいチャットタイムの始まりだ。

「いや、強いっすね。サーブなんて本当に凄いっす」
「ありがとう。でも君のスピングリグリのボールを受けることが出来たのは、とてもよい経験になったよ。同年代であれを打てる人は皆無なんで、本当に良かった」

そんな会話をしていると、次の試合が始まっていた。次迄の時間は結構あるから他愛のない会話が続く。

「僕ですね、車を買おうかと思ってるんです」
「ロードスターが欲しいんですよね。どんな車なんですかねー」

彼には僕がNDロードスターで来ていることは話していないので、本当に欲しいんだと思う。

「あれはいい車だよ。小型で使いやすくて、メンテ費用は安価だし、殆ど壊れない。なによりオープンカー。多分、結婚して子供が生まれるまでしか乗れないだろうし」
「20代に、ああいう車にラケットバッグを放り込んで、オープンで練習に向かう日々を送ったという経験がどれだけ後の人生に彩を与えることになるかと思うんだよね…いい選択肢だと思うよ」

彼はニコニコしながら聞いている。なんか色々聞きたそうだ。

「ほら、あそこにあるでしょ、ロードスター。あれ、僕の」
「えっ!!」

何て話していると、2回戦の時間のようだ。
次の1セットは2-6で負け。調子の上がってきた彼はコートを縦横無尽に走り回り、僕のボールを拾いまくるのであった…。

その日の練習が終わり、帰り支度を車のところでしていると先ほどの彼が寄ってきた。

「すみません、ちょっと車を見せてもらっていいですか」
「もちろん!」

運転席はこんな感じで、幌を開けるとこんな感じ、トランクは彼女となら2人で旅行に行けると思うよー冬以外、なんならその辺一周してくれば?まあ、まずは座ってエンジンかけてみて。

彼は運転席に座ると実に嬉しそうだ。
エンジンのかけるためにクラッチを踏んでみてーと言ったのだが、どうも様子がおかしい。
よく聞いてみると「AT限定」だそうだ、残念。
まあ、そうは言ってもサウンド位は確認した方がいいと思うので、クラッチは一番左のペダル~なんて説明しながらスタートボタンを押すと、乾いた4気筒エンジンのサウンドが聞こえてくる。

運転席に座ったままの彼はとても楽しそうだ。

「うわ、なにこれ、普通の車と全然風景が違う」
「なんでAT限定にしちゃったんだろ…」

そして彼はこっちを向くと申し訳なさそうにこんなことを言う。

「あの…写真をとってもらっていいですか?」
「もちろん!」

いい思い出になりますように、良い経験になりますように。
そして何かのきっかけになりますように。
お祈りしながらシャッターを押し続けた…。


じゃあ、またね、と言ってその日はお別れ。
帰り支度が終わり、パーキングから車を出すと、なんと先ほどの彼が寄ってきてお見送りをしてくれた。手を振りながらバイバイの代わりに軽くクラクションで挨拶。

あれからしばらくたつけど、限定解除、申し込んだのかな…。

(終)


Posted at 2024/10/17 13:32:20 | コメント(9) | トラックバック(0) | マツダ | 日記

プロフィール

「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
“When you arise in the morning, give thanks for the light, for your life and str...
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