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terry997のブログ一覧

2022年04月20日 イイね!

ポルシェ(現行車以外)のパーツリスト

ポルシェ(現行車以外)のパーツリストアメリカではかなり前に裁判で判決が出ており、販売した車の整備に関する情報をユーザー向けに公開しないといけなくなりました。


そういう訳で、ポルシェUSAではユーザー向けにパーツリストが公開されています。
現役世代以外はここで手に入ります。
Porsche Classic Genuine Parts Catalogという表題の下にあります

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パーツリストはネットの中のあちこちで手に入りますが、アップデート版が欲しい場合はここが一番かもしれません。
ちなみに現役世代はPC(米国内)に行けばもらえます(買った人だけね)。

見ていると結構楽しめるのではないかと思います。
お試しくださいね。






Posted at 2022/04/20 16:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ メンテナンス | 日記
2020年07月25日 イイね!

ポルシェ用ダイアグノーシスツール

ポルシェ用ダイアグノーシスツール最近は全く触手が動かない車ばかりなせいか、興味のある分野はメンテナンス作業という方向になってきている。

先日スターター交換をした際は、高い湿度と温度のせいで4時間ほどを過ごすことになった。
作業中はとめどなく汗をかいて1リットルを超える水を飲み干し、来ていたTシャツは絞れるほどになり、ニトリルゴム手袋を外すとバシャッと汗がこぼれるほどだった。しかし、その爽快感と言ったら…実に幸福感に溢れるものだった。車趣味ってこういう一面があるはずなんだよね。

そうなってくると気になるのが車の状態。車にはエラーを吐き出してそれを蓄える機能が付いている。
ポルシェディーラーにはPIWISなるツールがあって、これでエラーコードの分析に始まりあれやこれや出来るのだけど、これ自体の入手は結構大変なものだったりする。どういうルートか分からないけど、ディーラー以外でも高い代金を払って入手しているところもあるようだけど、PIWISってAGとサブスクリプション契約(たしか$1,000-とか$2,000-)を締結して常に情報のやり取りをしているわけで…一体その辺はどうなっていることやら。

まあ、サンデーメカニック的にはPIWISほどの高機能は必要なくて、精々エラーコードを呼んで、それを消して、可能ならちょこっとコーディング出来れば(笑)良いわけで、そういうもので安価なものを探していました。

で、ちょっと前に買ったのがこれ。
Schwaben Pro Scan Tool for Porsche.

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メーカー毎に専用品が出ているというのが気に入らないけど、986/987、996/997どころか718や991のメニューもある。縦に深いという製品なのだけど、とにかく”$240.00”なので文句は言えまい。

早速OBDに繋いでエラーコードを読んでみる。
この機種、多言語対応となっており、何と日本語もある。
試しにセットして使用してみると、かなり異常な日本語だったり、ポルシェ専用のメニューが消えたりする(汗)
と言う訳で、英語で使用開始…。

使い方は簡単。
整備は良い状態なのでエラーコードは出なかったり、Dさんが消していてくれるだろうから、ちょっとした確認作業みたいなもの。
スキャンしながらPCMと通信できない…云々出てくるけど、これは社外ナビ搭載だしなぁ。

とのんびりしていると、POSIPにエラー2件。
わはは、なにが問題なんだろう、これ。


Posted at 2020/07/25 19:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ メンテナンス | 日記
2015年04月06日 イイね!

Kontrollierte Qualität (99742498300) !



PCから頂けるDMの中に「997前期用ショートシフターキット・セール」の文字が!

997と981を比較して、明確に997が負けているとすれば、それはシフトフィール。
981はゲート感がしっかりあって、トラベル途中の過渡特性もカチカチと心地よいフィール。

これに比べて997はと言うと…少しゲート感が緩い感じがする。
ゲートよりシフトレバーの径がほんの少し細いというか…。
特に4→5速に入れるときなどはもっとより明確なゲート感が欲しい気がしていた。
(これはもちろん981のMTの出来が良すぎるわけなんだけど)

997前期のテクイップメントは、公式サイトのTEQ FINDERからは落ちてしまっており、現在は検索することが出来ない。
新車当時付近のTEQカタログはつい最近まで持っていたけど、何か面白いものはないかなぁと探しているときにいつも気になっていたのが「ショートシフターキット」。

勿論アフター品でいくつか出ているけど、何だか支点をいじくるものらしく…これだとトラベル距離が短くなるだけで、重くなってフィールは改善しないのではなんていう不安があって、手をださないでいた経緯がある。

PCのサービスさんと話していると、何だかそういう類のものではない様子。
今回のセールは恐らく在庫処分であることは想像できるし、シフトの重さは慣れるという事なので、この際オーダーしてしまえ…で装着した次第。

装着には一日かかって、翌日出勤前に引き取りに伺った。
早速、1速にシフトすると…重い…が、なんとゲート感がしっかりしていることか(喜!)
ゲートにぴったり径があったシフトレバーに交換された感じ。
2速→3速→4速→5速→6速とシフトを上げていくと、とても気持ち良い。
勿論、その逆も然り。

しかし体感として最も大きな変化はゲート感の改善ではなくて…なぜかボディ全体が引き締まったように感じることが出来ること。
理屈はわからないが…なぜか車全体が小さくなったように感じる。
そのせいで走りのリズムが小刻み良くなるし、なんとスポーティーに感じることか。
これならあと10万キロは楽しめる…(?笑)。

最後に…多分興味がない方が殆どだろうけど、上の写真は交換された(旧)部品のフォトです。
これ全部交換されてます。アフター品と比べてみて下さい。





Posted at 2015/04/06 17:43:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ メンテナンス | 日記
2014年09月19日 イイね!

車の調子のピークとヤレ、そして飽き。その他いろいろ。

車の調子と言うのは、「購入時点から売却もしくは廃車するまで同じ状態であることは全くない。」というのは少し考えれば分かることだけど、できればよい味を末永く楽しみたいと思うのが普通であろうと思う。

経年変化の振れ幅については、車の作りこみの如何によって大きく変わる。それはペーパー上の設計の上手下手から始まり、シャシーや部品の素材の選択、それらの組み付け精度でも変わってしまう。

ずいぶんと長いこと(自分にとっては)所有している2006年式3.6ℓの997カレラについていえば、記憶している限りでも結構な乗り味の振れ幅があった。
例えばエンジン。新車当時は回転が重くて固くて不思議に思ったものだ。ところが1万キロを超えるころから少しスムーズに回り始め、それから一本調子で調子が良くなっていっている。10万キロを超えた現在、最も調子が良いと言えるかもしれない。ただ、振れ幅に故障の有無を含むのであれば、こいつは何回か本体をばらす故障をしているから、その度にOHをしているようなものだと考えると、10万キロ一本調子で良いとは言えないかもしれない。

ボディに関していえば、一番変化が少なく感じるポイントだ。
しごく様な運転はしないし、今まで1度もぶつけてもいない。おそらくヤレは相応に進んでいるはずなんだけど、それを感じることは一度もない。スチールの特徴=ヤレがある一定のところで止まる(もちろん所定の溶接をきちんとされていれば)、ということを考えれば、こうゆう風に感じるのは当然かもしれない。

余談だけど、アルミボディの開発について、VW社内ではPorsche開発陣の理論的な反対が数多くあり(彼らはグループ内で開発パワーのマジョリティになりつつある)、今後、彼らがどのようなオファーをマーケットに提示するか興味深いところではある。確かにアルミはリサイクル性に優れており、資源量も鉄よりはるかに多い。アルミの原料は簡単に言えばそこら辺にある砂だから…ただ、素材特性から耐久消費財には向いていないかもしれなく、特にポルシェのように残存率が高くて修理される割合が高い車両はスチールのほうが向いているのかもしれない、と思う。もちろん5-10年で廃車にされる量販車種ならアルミでもいいと思うが。

足回りとタイヤ。
997の足回りリフレッシュを終えてちょうどあたりが出つつある今日のこの頃、これが一番厄介だなと感じるのは、その劣化の寒暖差が大きいと思うから。
新車なら1万キロ前後から3万キロあたりまでの美味しい時期の感触が蘇ってきているゆえ。

まずタイヤだけど、今回4輪とも買い換えているし、メーカーさんのご厚意で工場出し出来立てホカホカのタイヤを装着することができた。
装着して路上を走ればグリップの高いこと高いこと…路面に噛みつき、まるで首都高のカーブで首が持っていかれるようだった…。だったと言うのは、現在は買い換えてから5千キロほど走っているけど、残念ながら最早そんなことはなく、普通のハイグリップタイヤの感触に落ちている。
タイヤの溝は、フロントとリアで寿命は違う。普通の走りでアライメントがきちんと出ていれば3万キロ前後は持つとは思うけど、足回りが期待するグリップは精々0.5~1万キロであろうと思う。

ダンパーを含む足回りについては997では開発者の意図する動きを担保できるのは精々4万キロを切るくらいまでではないだろうか。それ以降何もしないならば、ほんとに変な動きになってくるに違いない…というか必ず感じるはず。こんなはずじゃないって思うはず。普段動かさない人は、それが原因でその半分以下かもしれない。

これらの要因が上手いこと良い状態を発揮している現在、たいへん気持ちの良いドライブを毎日しているわけだが、リフレッシュに大枚をはたいて手にした愛車の足回りの調子を測るメジャー…それはガソリンの量による変化を走りから感じることができるかという点(笑)。これが分かるうちは各部分がベストに近い動きを発揮している証拠かと…まあ、笑い話の類と思われる方も多いはず。
フロントの燃料タンクには65ℓのハイオクガソリンが入っているから、その重量がかかるフロント方向への荷重は0kg(空)から約45kg(満タン)まで変化することになる。911に乗っている人ならわかると思うけど、無視できない重量の変化だ。以前、やけにフロントのグリップが良くて不思議に思っていたら、フロントトランクに20kgほどの荷物を入れたままにしていたことがあった。
ガソリンの量は車全体のファクターのうちでもっとも寒暖の差を発揮するサイクルが短い要因だとおもうし、それを感じることが出来ないというならMY997にはなんらかの不正規な動きがあると考えることにしようと思っている(笑)。素人の雑談だから真に受けないでね…。

結局、こういう味の経年変化はめんどくさいどころかクレームに発展しかねない話なので、それにそんなにシビアなセッティングは多くの人が求めないので、殆どのメーカーは車自体を最初からぼんやりとした車として作っている気がする。はなからぼんやりとしていれば、ボンヤリ度が多少多くなっても気にする人はいない。でもスポーツカーは違うし、ポルシェのスポーツカーはそうであってはいけないと思う。

997が劣化ゆえに何だか思った通りに走ってくれないなぁ、こんなもんだったかなぁ、と思う瞬間は何度かあって、もう寿命かなと思った時さえあった。足回りの交換前なんか、まさにそうだ。そういう時に他社の新車や新車に近いデモカーを乗ると、こっちの方がいいのではないかと感じてしまう。バカにされる話だけど、リアだけ新品のタイヤに変えたときなんか、プッシングアンダーみたいになっちゃって
、疑問符だらけになった時もあった。
どうして手放さなかったかというと、みんからで足回りリフレッシュの記事を拝見したことを思い出したこと、あの気持ちのいい瞬間が蘇る可能性にコストをかけても良いかなと思ったことがその理由。

結局、車に飽きる一因の一つは車の劣化ではなくて「消耗品の問題」なのではないかと思う。車自体が消耗品と思う方もいるだろうが、数百万の機械式時計を消耗品と捉える方は殆どいないと思う。時計はOHするから、欲しい車が別になければ、一度でもその車のよい瞬間が記憶に刻まれたならば、多少お金を使ってタイヤとダンパー位、新品にしてみたらどうかと思う。良く作られた車ならば殆ど新車みたいになるはず。
勿論、中古で買うなら状態にもよるけど、自分ならそうするかな。もちろん初期性能を知りたいので純正部品で組むに違いない。

最後に追加のお話を一つ。
足回りのリフレッシュを実施した我997だが、どうしてもある一定の状況だけ納得がいかない状況が発生していた。リフレッシュ後、どうしても気になるのでPCに持ち込み精査をした、交換した各部品は正常な状態であり、中々原因が見つからない。メカさんと相談して初心に戻ってホイールバランスから確認しようということになり、確認したところPCが許容する調整範囲の3倍近くずれていた。
これ、大手のメーカー系のタイヤショップで交換したものだが、アライメント調整用の鉛を貼る位置がポルシェが指定する位置には貼られておらず、その場所も量も違う故、不具合が発生したと判明した。

車の調子を整えるのはかくも難しい。
Posted at 2014/09/19 16:47:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ メンテナンス | 日記
2014年02月20日 イイね!

ポルシェ997の足廻りリフレッシュ : 2度目の納車



二度目の納車の気分。

車を受け取り、シートに座ると体の芯にすいっと馴染む懐かしい感触に嬉しくなってしまった(といっても3週間に満たない期間なのだけど)。
メカさんの説明によれば、ダンパーが馴染むまで少し硬く感じるかもということだけど…とりあえずキーを差込み、路上へと繰り出すことにしよう。

走り出すと最初の数メートルで感触の違いを予感させ、最初の交差点を曲がったときに小さな確信に至る…。
ステアリングの操作感から雑味が消えて、澄んでいる。
しばらく市街地をウロウロしていたのだけど、この感触に変化は無い。
それではと、恐らく何百回と通って路面のでこぼこからつなぎ目の感触まで覚えている首都高のお気に入りのコースへと向かう。

あるカーブは、道路の大きめのつなぎ目の凸部を越えた後にすぐにカーブになるために柔い足回りだと怖い目にあう場所。
部品交換前の場合は、短くジャンプしてトラクションが少し抜けたあとに続く旋回動作中に、路面の凸凹を拾ってボディとステアリングが落ち着かない印象だったが、今回は全く違う。
路面からの入力に対して車体の収束速度が桁違いに短い。結果的にステアリングは落ち着いたものに感じる。前輪に舵角を与えると、4輪が破綻無くスムースに動いているのが分かる。

ある直線では、部品交換前の場合はステアリングに微妙な不安感(交換後と比較したからこそ理解できるくらいのレベル)というか、路面に状況に過度に反応する傾向があったのだが、交換後は全く平和な感じとなっている。

もちろん、アライメントを取り直しているわけだからそのせいもあると思うけど…交換前にアライメントを見ていただいた際に異常値は全く無かったわけで…素人には判断つかない点ではある。
もちろん、強めのブレーキを踏んでも、ステアリングが動揺するなんてことは無い(交換前はこれが少しあり、交換の強い動機となっている)。

なんだかんだ200kmほど走ってみたけど、疲労感が以前とは全く異なる点が最も嬉しかった。自分の場合、疲れる車は自然と疎遠になっていく…これなら今しばらく使えるに違いない。

今回の作業を通じて分かったことは、ポルシェに限らないだろうけど、足回りがへたっている車は本来の味付けを楽しむことは出来ないのだなぁという教科書的なこと。
当たり前の話なのだけど、ポルシェみたいに運転すること自体が目的となっている車の場合、足回りの劣化は本質論を揺さぶる訳でとても問題が大きいと思う。今回の作業に至る一連の経緯から、997カレラ3.6のダンパーの美味しい期間は5万キロも無いと予想でき(直感は正しかった)、ハードに使われた車体であればそれはもっと短いのだろう。その僅か数万キロしか維持できない美味しい期間は、恐らくポルシェに期待する品質としては短いものに違いない(まぁダンパーなんてそんなもんさ…という意見は正しいと思う)。ポルシェをポルシェの意図に沿って走らせるには、PCが言うように10万キロは大丈夫なんてことは無い…大丈夫の意味は壊れないという意味であることを理解するに至った。

ただ、997のユーザーは、かなり劣化が進んでもダンパー交換をしないユーザーが殆どという(ちなみにダンパーの劣化は乗らなさ過ぎても進行するそうだ)。
それどころか最近は空気圧の管理さえしないユーザーが増えているから(タイヤがぺちゃんこで入庫される車も多いのだと)、なんか疲れるな~とか、つまんないなんていう理由で手放される車が多いような気がする。
997なんて望外に安い価格で売られているけれど、それを買ってタイヤを全部交換して、こういった作業を加えてあげれば、新車に近くなる味付けに戻るわけで…もう一台997を買おうかと思っている自分にとってはとっても嬉しい発見だった(笑)。

最後だけど、この作業がお勧めかというとそれは分からない。
オリジナルの状態と比較して足回りの切れ味が増すとか、旋回スピードが上がるとか、車高が下がるとか、そういう効果を狙ったものではないから…車自体の味付けの方向性の変化は全く無いから。それに対して今回みたいな控えめのメンテでも50万弱の費用+タイヤ4本。
市井の業者と比較して高いコストを払ってまでも純正品への交換を行ったその理由は、もちろんオリジナルの設定を信頼し、ポルシェのセッティングに敬意を表したい気持ちもあるけど、本当に気に入っている車なので本来の味で使いまくりたいから…かな。

(少しだけ続く)





Posted at 2014/02/20 15:16:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ メンテナンス | 日記

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「@Tetsu@ さん、ありがとうございます。しっかり映っていますね(風景に見入ってしまいました)。」
何シテル?   04/07 13:32
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