何気に続いてマスね、この新カテ。(笑)
まあ、ネタ元があるので本人のやる気次第なんデスが。(爆)
デカールの定着がよろしく無い問題の検証用に、随分前のシリーズを引っ張り出してきましたー。旧日本海軍機のシリーズだったんですが、欲しかった震電は引けずに打ち止めしたヤツの1つデスね。
F-toysのシリーズ、箱の中にブリスターケース的に部材が入ってるのが基本?なんデスが、このシリーズは普通のプラモよろしくビニール袋に入れられてマス。当時のコスト削減策だったかもですう。箱開けた時はビビりましたよ。プラモは望んでませんでしたから。お手軽に組むだけで楽しめればソレで良かったのに・・・。
残り2箱も頑張って仕上げマスかね。
で、肝心のデカール問題、どーも塗装済みの塗料とデカールの相性っぽい・・・。この機体も、左主翼下面の日の丸が剥がれて家出しましたー。垂直尾翼右面の機体番号も剥がれたケド、コレは気合いで付け直しました。
ついでに、キャノピーにつくアンテナ、パーツが髪の毛並みの細さで接着時に家出しました・・・。
旧日本海軍では、急降下爆撃可能な機体を爆撃機としてカテゴライズしていたとのこと。
例によって、実機の詳細はWikipediaでド〜ゾ。
この機種は特攻機としても使われました。戦没者の霊に黙祷。
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ハンガーコレクション | 日記
Posted at
2024/02/11 01:26:38