御主人のBenz、奥様の赤いAudiのブログ一覧

ラジエターサブタンク上部に見つかった冷却水のお漏らし、修理が終わって木曜日に引き取ってきましたー。

引き取った時は夜で暗かったので、今日改めて確認すると・・・お漏らし発覚と似たような部分に冷却水が少し・・・。(汗)
拭き取って走っても再発は無く、単に修理の時にかかったんだと思いマス。

一応、整備手帳にupしておきましたー。


今回は、ついでにガスが薄いよ～と付くエンジンチェックランプの原因であろう、インテークのサクションパイプも交換して貰いましたー。
プラセボくらいに排気音が野太くなり、やっぱ本調子はイイねーと思っていたら・・・また点灯・・・。
え゛～、ぢゃあエアフロセンサー悪いの ?
コードスキャナー繋いで確認すると・・・いつものガス薄いよ～の他に、今まで出たコトのないエアマスセンサーのエラーが・・・。
エンジンの吹けは、薄くて回りにくいとか、濃くてカブり気味とかは感じられません。センサー付近のパーツを交換したので、ホコリかカスかがセンサーに触れたんでせうか・・・。とりあえずエラー消して、様子見にしマ～ス。センサー悪けりゃ、また出るでせうから。(爆)

Mスポ君、何シテルには書きましたが、木曜日に退院しましたー。
モチロン直ってるハズですが、実家往復とかしながら最終確認しマ～ス。
今日は暖かいし、気分的にもイイですねー。

でわ、いってみませう。

Check日:2016/11/12 13:00
Check時気温(外気温計表示):19.0度
Check時気圧:1011hPa
OILレベル:適正範囲上限(チェック部)
冷却水:MAX
タイア空気圧(夏タイア)
Front Right:220kPa
Front Left:230kPa(日なた)
Rear Right:260kPa
Rear Left:270kPa(日なた)
ベルト:異常無し
エンジンルーム下オイル漏れ:異常無し

エンジンオイル、変わり無いです。相変わらずきれいな感じの色ですねー。スラッジクリーンとRECSについては、そろそろインプレした方がイイですかねー。

冷却水漏れは修理が終わり、ダイジョーブそうです。(笑) check時、漏れ発覚と同じようなトコロに冷却水が少しあってビビりましたが、拭きとって近所のスーパーにお買い物にいった後は漏れてませんでしたー。単に修理関係で漏れたのが残ってただけみたいですねー。往復約100kmの実家通いがあるので、そっちでも確認してみませう。

タイア空気圧、記録では便宜上変わりませんが、温かい分ビミョーに上がってマス。マア、寒くなってすぐ下がりますが。(笑)
2WDなので雪の中走るコトはしませんが、転ばぬ先の杖でAUTOSOCK買っておかないと・・・。


何にせよ、水漏れ修理は終わりましたー。ついでにインテークのサクションパイプも交換したので、「オレンジ色の憎いヤツ」も光らなくなると思いマス。コレで点いたらセンサーぢゃん・・・。
いずれにせよ、ちゃんと経過観察ですねー。
とりあえず、一安心ですう。

Mスポ君がいないので、自分の「足」しかアリマセン。(笑)
しょーがないので、外に出て ポケGO お散歩してましたー。マア、大きな買い物は土曜日に済ましちゃってるので不自由無いですが。
やっとレベル26・・・。コイキングもようやくギャラドスになった・・・。

海外では、日本では原付にされちゃう電動自転車がイッパイあるみたいですねー。
そんな中でも、特にとんがったのを集めた動画がありましたー。10分ちょっちアリマスので、お時間のある時にド～ゾ。

自分的には、やっぱBULTACO BRICOですねー。元トライアルライダーとしては、ブルタコの名は聞き捨てならないですからねー。マア、自分が現役時代は、レースで勝てるマシンは作ってませんでしたが。(笑)
ていうか、コレ完璧にトライアルマシンだ。(爆)


今日言いたいのは、それだけです。

ラジエターサブタンク上部に見つかった冷却水漏れ、ショップさんの加圧テストで再現できず様子見になってましたが・・・アッサリ再現しましたー。

Weekly Checkで異常無いコトを確認して近所のスーパーにお買い物に行き、戻って早速ボンネットを開けて確認してみたら・・・漏れてる・・・。
サブタンクのキャップはかっちり締めたし、そのあたりから漏れた形跡もアリマセンでしたー。ってコトは、ホースのジョイントかホース自体か・・・。

と言うワケで、今日もショップさんにお出かけ(笑)です。昨日対応して頂いたメカニックさん登場、再現と大まかな箇所特定を話します。漏れた部分、画像に映ってる曲がったパイプに亀裂があるのか、ジョイントなのか、その辺なんでせう。パイプにある突起はエア抜きバルブなんですが、その辺に亀裂が入って漏れるケースもあるとか・・・。
で、何で昨日の加圧テストで再現しなかったかというと、このパイプ部分はテストでは加圧されない部分なんだそうですう。
と言うワケで、そのままMスポ君を預けて修理をお願いしましたー。ついでに、ノートラブルなら車検の時に直そうと思っていた、ガスが薄いとエンジンチェックランプが点くサクションパイプの亀裂も交換修理して貰うコトにしました。で、メカニックさん曰く、「サクションパイプ(交換)の方が手間かかります」だそうです。(笑)

元気になって、帰っておいで～ !

ひょえ～、今年もアト2か月で終わりですよ～。
おうちの窓も、結露するようになりましたし。今日は、お出かけするのにフリースのアウター出しましたー。風邪ひかないようにしないと・・・。(汗)

でわ、いってみませう。

Check日:2016/11/05 9:00
Check時気温(外気温計表示):13.5度
Check時気圧:1005hPa
OILレベル:適正範囲上限(チェック部)
冷却水:MAX
タイア空気圧(夏タイア)
Front Right:220kPa
Front Left:220kPa
Rear Right:260kPa
Rear Left:260kPa
ベルト:異常無し
エンジンルーム下オイル漏れ:異常無

エンジンオイルは相変わらず、ゲージ上は変化なしです。スラッジクリーン & RECS & オイル交換して1か月経ちましたが、オイルがキレイです。普通なら、とうに汚れて黒ずんでくる頃合いですが、未だに汚れが少なくてキレイな色です。(驚)
走行距離がいってる方には、スラッジクリーンお薦めですね～。

漏れ発覚の冷却水、昨日のショップさんでの点検以降は漏れがなかったのですが・・・。結論から言うと、このcehckの後に漏れましたー。キャップもかっちり締めたし、漏れ箇所の確認でキャップぢゃ無いコトも分かりました。で、マア、次の日記に書きマスが、入院させました・・・。

タイア空気圧も、先週とcheck時の気温が殆ど変わらないので変化アリマセン。ただ、相変わらず微細な低下傾向は見られます。季節モノですからね～。


冷却水の漏れが再現したので、ガッカリですがヨカッタと言えばヨカッタですう。走行中に噴水とか、洒落になりませんし。
その辺のおはなしは、CMの後 次の日記で。