御主人のBenz、奥様の赤いAudiのブログ一覧

今回も7km/L越えですねー。(嬉)

前回のような7km台中盤では無いですが、有難いコトですう。今回のスティントはお仕事で使ったりもしたので、マア良い感じなんぢゃないでせうかね。

いよいよ年度末、道路も混むし気のたったクルマも増えますね。(怖)
君子危うきに近寄らずデスね。アタマはクールに保って行きませう。

花粉、飛び始めましたねー。
自分は重症では無いですが、マスクしないと症状出ます。マア、マスクで何とかなるレベルなので、良い方なんですが・・・。
何にせよ、頑張ってシーズンを乗り切りませう。

でわ、いってみませう。

Check日:2018/2/24 10:00
Check時気温(外気温計表示):8.0度
Check時気圧:1012hPa
OILレベル:適正範囲上限(チェック部)
冷却水:2/3
Front Right:220kPa
Front Left:230kPa(日なた)
Rear Right:260kPa
Rear Left:270kPa(日なた)
ベルト:異常無し
エンジンルーム下オイル漏れ:異常無し


エンジンオイル、量は足りてマス。(笑) 交換して1か月ちょっち、汚れ方もマアマアですかね。

冷却水、若干減りました。コレも、いつもどーりですが。

タイア空気圧、変動無しです。マダ気温の上下が見込まれるみたいですが、冬季の加圧調整は終わりですかねー。


日常使いで冷却水がチビチビ減ってく以外は、特段のコトはアリマセン。無事是名馬ですね。
ずう～っと時間が取れなくて、洗車場でスチームガンで洗車したいんですができません。もっぱら機械洗車です。機械洗車は塗装が痛むと言いマスが、そもそも野晒し駐車で齢14歳にならんとするMスポ君には意味無いデス。それよか、良き相棒としてノントラブルで動いてくれる方が大事ですね。
そうそう、去年の車検で交換したAteの低ダストパッド、マジ良いです。ホントに汚れません。モチロン多少はダスト出ますが、純正に比べれば「何があったの?」位に汚れません。モチロン制動力もバッチリ、初期のタッチが純正とビミョーに差がありますが、慣れの範囲です。対応車種でパッド交換の予定のある方、お薦めですう。

最近はデュアルエキゾースト以上になると、燃費効率や音響効果でエキパイにフラップ付いてるクルマがアリマスねー。普段は閉じてて、回転数上がると開いていくみたいですが。

実家に向かう途中、同じ「バイハツ」(by大矢アキオ氏)のX1さんの後ろについたんですが・・・。
フラップ閉じてる側のエキパイ、Mスポ君のライトに照らされて「煌々と」光ってますう。なんか、見ちゃイケナイものを見ちゃったような気が・・・。
昔見た駅の階段を駆け上がるJKさん、ちゃんとスカートの後ろをカバンでカバーしてたのに、最後の1段の時にカバンを持ち変えて(以下自粛)なコトがあったのを思い出しましたー。

今日言いたいのは、それだけです。

お天気予報で、花粉予報が始まりましたねー。いよいよシーズンですか。(困)
デモ、月曜の午後から火曜の午前にかけて雪予報になってマスが・・・。
そんなハナシ、聞いてませんが。(汗)

でわ、いってみませう。

Check日:2018/2/17 10:00
Check時気温(外気温計表示):8.5度
Check時気圧:994hPa
OILレベル:適正範囲上限(チェック部)
冷却水:4/5
Front Right:220kPa
Front Left:230kPa(日なた)
Rear Right:260kPa
Rear Left:270kPa(日なた)
ベルト:異常無し
エンジンルーム下オイル漏れ:異常無し


エンジンオイルは、減ってません。(笑) 急に減ってきたら怖いデスね。(汗)

冷却水も、前回から変化アリマセン。実際には9/10より少なめ位ですう。

タイア空気圧も、お変わりアリマセン。マア、暖かくなってきて圧が上がる気配はありますです、ハイ。


タイア圧の気配で、春が来るのかなあってのはありそうです。マア、2月ももう後半ですしねー。ただ、高層天気図はマダ春っぽく無いんですよねー。そろそろ空気が温まってワチャワチャした天気図になる頃なんですが、マダ冬っぽいんですよねー。ラニーニャのせい ? 南関東は暖冬でも無いのに雪降るし。
何にせよ、2WDだし夏タイアだし、雪が降ったら乗りまセ〜ン。

お゛～、ウレシイ7km台/Lですねー。
デモ、みん友さんの2t超のSUVより悪いですが・・・。(笑)

実家往復2回と近隣お買い物に加え、ちょっち用事で走って自動車道とか使ったので、マア延びる要因はアリマシタです、ハイ。
今のシーズン、遊びグルマはそんなに多くないせいもあるカモですね。この連休は、メインの通りは混んでましたけど。

それにしても、ガソリン代・・・。(泣)