駅のコンコースでパチリ ↑
三宮駅から至近距離にあるマック
3流グルメというイメージがある眠眠ですが・・
カジュアルさがよくて時々行きます。(笑)
メニューを選ぶのがポイント
きゅうりの漬物
もやし炒め
時々カミサンの炭水化物である麺類を味見しています。(笑)
蟹玉
卵は1日に7つから9個食べています。
忙しいときは生卵を3つ丸呑みしています。
SONY α7R II + SONY SELP1650 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
よく売れているらしいけれど > モリケータ氏のC-HR評
M235は6mGあたり
運転席の頭部の位置で電磁波を計測
走行しても停止しても変わらず
普段カミサンが使っているので走行距離は余り伸びていません
SONY α7RⅢ + SEL30M35・E 30mm F3.5 Macro
やっぱりエンジン音がいい + スポーティーな味わいがあります
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↓ < ありがとうございます。
2011年3月にお世話になったオートフレンズで施工していただきました。
FOCAL for BMW ES 100 K for BMW
BMWの純正オーディオにはサブウーファーが備えられている。
低音の再生についてはなかなかに優秀だという。
そしてその利点を活かすべく、『FOCAL・ES 100 K for BMW』にはとある工夫が施されている。
その音と自然にマッチさせるべく、キットのスピーカーの下側の帯域を適切にカットするチューニングパーツも同梱されているのだ。
使用されているスピーカーは、同ブランドの主力カースピーカーである K2 Powerシリーズの製品だ。
K2 Powerシリーズは、約2億円の開発費が投入され、2016年初頭に9年振りのフルモデルチェンジを果たしたばかりの話題のシリーズだ。
スピーカーをがっちりと固定しかつ鉄板の共振を抑制する、BMW専用の「バッフルボード」、ドア内張りとの密着性を高めて音のこもりを減少させる「アコースティックシーラー」、ドアの不要な共振を抑える「FOCAL BAMデッドニングシート」が同梱されている。
2018年 おすすめ車種別専用スピーカーでワンランクアップ!
ボクスターSに施したオーディオのチューンアップも同じフォーカルのスピーカーだった。
今回もフランス製のフォーカル。
もともと付いていたオリジナルのフルレンジスピーカー
マグネットが小さい・・
オリジナルのトゥイーター
BMWの純正オーディオにはサブウーファーが備えられている。
ダッシュ上面中央にある大きめのスピーカーだ。
これは低音の再生が、なかなかに優秀だという。
なので、ダッシュ中央の純正のサブウーファーが控えめ鳴るようなチューニングを施してあるという。
それは「ヌケの良さ」として感じられる。
BMW3シリーズ用フォーカル
フォーカルのトゥイーター
フォーカルのフルレンジスピーカー スピーカーの口径は10cmほど。
まず音を出して感じるのは解像度の高さだ。
たぶんトゥイーターの性能によるものだろう。
サウンドがクリアになるため解像度の高さを感じる。
音の輪郭は研ぎ澄まされたようにシャープ。
音の粒子のきめが細かく、しかも繊細な柔らかさを兼ね備えている。
音が拡がってゆく空間の広さを感じる音場が形成されるため、余韻が美しい。
音に立体感を感じるのは。音場が奥行き方向が広がっているからだろう。
それぞれの楽器の音の分離が良く、しかも音同士の空間がたっぷりあるため、実に心地良い。
音にきめ細かさとスムーズさが加わり、しかもツヤと暖かみも感じる。
質感の高さが印象に残るサウンドだ。
音量が小さいと、音の持っているポテンシャルを余り感じないのだが・・
一旦パワーを入れると、目が覚めるように豊かでキレのいいサウンドが目の前に拡がる。
高性能スピーカーと、ドアのデッドニングによる相乗効果だろう。
お盆の前にカミサンが左前輪を縁石にヒット。
タイヤは何とか交換してもらえたのですが、ホイールバランスを取る必要があったので加古川まで行ってきました。
高速道路を走っても、ホイルバランスが取れていないことは全く分かりませんでした。
ステアリングからも妙な振動も出ていないし・・
というわけでタイア交換をしていただいた、スピードタイヤ商会さんへ。
調べて貰うと、ホイルバランスは偶然にも、優秀なレベルだったそうです。
これくらいバランスが取れていると、走っても分からないでしょうね、ということで、なるほど。
どうりで走っても妙な振動もなく、正常なステアリングフィールだったわけです。
運が良かったようです。
これでバッチグー。
帰路に珍しい車と遭遇。トヨタミライ。
リアビューは、ミライという名前とは違って、なんだか古い車のような・・
普段の足はD3なので、M235に乗るとハッキリと違いが分かりました。
235は、クーペボディーのためでしょうか、ボディー剛性が高いのがまず印象的でした。
そしてエンジンのサウンドがいい。BMWの直列6気筒ですからね。
ただ乗り心地は、少しヒョコヒョコとした感じがしました。
でもそれが全体のバランスというか挙動にマッチしていて、スポーティーでキビキビ感が高くなる方向へ効いています。
そして、オーディオの音がよかった。
サウンドプロセッサーアンプを追加してありますからね。
適合車種はBMWの「ノーマルオーディオ」仕様車両。
装着は専用設計のハーネスKITにて無加工でOK!!
DSP(デジタルサウンドプロセッサー)が内蔵されたパワーーアンプ
ただ、D3には装着できないのであります。(泣)
そのためノーマルの状態のまんまなのです。
というわけで、D3の音を何とかしたいなあと、思わぬ欲求が沸き起こってきました。(笑)
カミサンが近所のTOHOで買い物をしたとき、左助手席側前輪を縁石にヒット。
自宅のあるマンションの機械式駐車場へ、何とか辿り着けたという。
ありゃあ・・
グぐってみると、神戸エリアで出張タイア交換をしてくれるところは、何カ所かあったのだが・・
そういえば、明日から盆休みのところが多いからなあ・・
じゃあ銘柄を指定せず「今ありモノ」で同サイズをお持ちのところは?
と探してみると、スピードタイア商会さんだけが、中古・ブリヂストン・ヨコハマと3択可能だった。
中古は1万円台で6分山。
ブリヂストンの方が1万円ほど高かったので、ヨコハマを選択。
で、待つこと1時間。
このロゴを見たとき、久しぶりに「助かった・・」と「えもいわれぬ」充実感を味わいました。
感謝であります。
ムム。
どれどれ・・
まずジャッキアップ。
パンクしたタイヤをホイルから外す。
外れる寸前。
新しいタイヤを装着。
新品であります。
M235の場合、スペアタイヤは積んでないんですね。
なので自分では交換しようがないのですが・・
とはいうものの、もしスペアタイアがあったら、自分で交換する羽目になるわけで。(笑)
D3は積んでたっけ?
作業を見ていると、車載工具で5本のボルトを緩めて・・なんてのは、暑さを考えると「悪夢」のイチシーンといっていいでしょう。
夕方とは言え、作業が終わるまで外に居ると、かなり暑かったですからね。
空気圧で動く各種ツールは、さすがプロ用。
作業を眺め、しばし暑さを忘れる。
で料金はというと、3万5960円と出張費が1万800円の合計¥4万6764円。
これで明日からまた走ることが出来るのですぞ。
ただ、ホイールバランスを取ってないので、「申し訳ありませんが、盆明け頃に明石へおいでいただけますか?」ということでした。
そう考えると、お盆前のこの時期に、SPEED TIRE さんと出会えたのは実にラッキーでした。
カミサンに、「終わったよ・・明日からまた温泉へ行けるよ」というと大喜び。
1000万ポイントゲット!
これは幸先よし。(笑)
最後に、タイアサイズのブツを在庫していた見識といい SPEED TIRE さんは、実にエライ。
というオチで締めさせていただきます。
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このショットだと、4本マフラーの配管部分も顔を覗かせる。
4本出しの排気口のエグゾーストシステムはスペシャリスト「AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)」社と共同開発による専用のステンレス製マフラー。
なのでリアビューは、見るからに高性能車っぽい。
娘曰く「全体に低くって暴走族の車みたい」
おいおい。(笑)
購入後7ヶ月が経過。
ディーゼルならではの燃費の良さは、給油のたびに買って良かったと思わせてくれる。
ディーゼル音は車外では冬のエンジン始動直後、アイドリング時にかすかに聞こえる程度。
夏になると、ほとんど分からない。
車内だと、当然のことながら、ディーゼルだとはほとんど分からない。
走り出せば、全く分からない。
2500回転くらいまではジェントルで静か。
だが一旦2500回転を超えると、なかなかのエグゾーストサウンド・・
しかも味が濃いのがイイ!
ただ排気音はM235ほど魅力的ではない。
半額で買える魅力
アルピナもポルシェと同じで、オプションをあれもこれもと加えると、結構な値段になってしまう。
たとえばこの車だと右ハンドルなので+26万円。
美しい色のアルピナブルーは+40万円
リアビューカメラは+8.5万円
ツーリングボディ+72万円(右ハンドルのみ)
新車時は乗り出しコミコミで1300万円くらいの値段だったはず。
新車は諸経費が重なるため結構高くなる。
中古車だと、運が良ければトータルで約半分くらいまで下がるわけだ。
アルピナD3
直列6気筒ツインターボ (ディーゼル)
最高出力350PS (257kW) / 4000rpm
最大トルク 71.4kgm(700Nm) / 1500-3000rpm
650万円 走行距離 2.5万km
チビの幼稚園送迎など、実用性は4枚ドアは何と言っても便利
薄味なメルセデスのディーゼル(笑)でも、コミコミで650万以上するからね。
エンジン:2.1リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼルターボ
最大出力:170ps(125kW)/3000-4200rpm
最大トルク:40.8kgm(400Nm)/1400-2800rpm
テスト車=633万1000円
中古だと・・
C220 d アバンギャルド AMGライン ディーゼルターボ デモカー
支払総額418万円 走行距離 2.6万km
稀少車種
アルピナはもともとドイツの事務機器メーカーだった。
創立者の息子がチューニングしたBMWのエンジン性能が話題になり、1964年にはBMWの車両保証が受けられるようになり、翌年1965年に合資会社を設立。
1983年に自動車メーカーとして登録されている。
正式名称は、アルピナ・ブルカルト・ボーフェンジー。
アルピナは中古でも台数が少ない。
理由は職人の「手作り」のため、生産台数が少ないのだ。
駆動系から内外装まで独自の仕上げが施されている。
これを書いている時点で中古車は日本で9台しかない。
アルピナの生産台数のうち20%は日本で販売されているが、中古車だと現在アルピナブルーのタマは皆無。
なので見つけたときに買わないと、手に入らない。
世界での年間生産台数は2000台以下。
フェラーリより少ない。
これも購入の動機のひとつ。
街中で、同じD3に出会ったことはまだない。
しかもアルピナの場合、中古車だとコストパフォーマンスは抜群!
人生で一度は乗ってみたかった車だしね。
だが一度この味をしめると、新車を買いたいと思えなくなってしまう。
これが問題か?(笑)
アクセスカウンター カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/05/12 17:49:11 |
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