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Nathan Zacharyのブログ一覧

2011年04月23日 イイね!

Inch-Key.流足回りの話。 その2

先週の話です。

会社の社内試験の教材をごっそり注文したのを、しばらく忘れてまして・・・
先週の木・金で届きました(笑)。 現実に戻ってしまいました(^_^;)。

今年の秋ごろまでにこの試験やっつける予定でございます。
けっこうまめに更新していますが・・・ 不定期になる可能性がございます。
コメント等いただきましたら、なるだけ早くお返しするようにいたしますが・・・
遅延等ありましても、NZさんはコソ勉しているのだなということで・・・

暖かい目で見てやっていただきたくお願い申し上げます。


ということでこんばんはでございます(笑)。

Inch-Key.な足回りの話その2回目でございます。

サスペンション・ブレーキ・タイヤ各要素の調和と言うところまで話したと思いますが、
軽くって、アンダーパワーのクルマならば何をもってどうなのかという事になります。

当然、私の場合今の愛車はびつなので、びつがネタになるという事になりますが・・・
類似車種に当てはめてもらっても十分成り立つのではと思います。

ということで、足回りのモディファイには何が必要かと言いますと・・・・
クルマからのインフォメーションを分析して何をどうすれば気持ちよく走れるか。
という事に尽きると思います。

テクニカルな部分もありますが・・・ 一番は何が気に入らないか明確にすることです。
それによって手を入れる方向性が決まってきますので・・・

前もってお断りしておきますが・・・
フェンダーとタイヤの隙間が・・・ とか ルックスがと言う質問にはちょっとということで。

走りながら、感じたことを具体的に形にする難しさと言うのはあるのですが、
何が気に入らないか、思ったことを書き出しておくことから始まります。
幸い私の周りには、経験豊かな人が多かったので・・・
こうすればこうなるという事を具体的に教えてくださったことが今につながっているのだと思います。

具体的に私が感じたヴィッツのサスペンションの至らない点は、

1.沈み込みと戻りのアンバランス
2.向きを変える際の粘りが足らないので、タイヤに負荷をかけてしまう。
3.後が動きすぎなのか、ブレ-キング時にトラクションが抜ける。

と言うのがノーマルの足回りの問題点でした。
まあ、他にも症状がありますがまとめるとこれに集約されます。

1.については、腰高なのもありますが、ショックアブソーバの減衰力もですが、ばね自体がソフトすぎるのではという事がありました。 もちろん車高は旋回性能とかにも影響がありますが、まず足回り自体がチープなので、そのあたりは何とかしないとという事になります。
連続カーブを走行して思う事は、ちょっとタイトなカーブが続くと2つめくらいから戻りが遅いので遅れはじめ、
狙ったポイントにノーズが入れられなくなります。
これは、何が原因かと言いますと、ショックアブソーバが柔らかく荷重でさくっと入るのに対し、ばねレートが低いので、戻りが悪く運転に付いていっていないのが明白でした。

2.についてはおそらく、旋回時に荷重のピークを超えるのではと言うのがわかりました。
と言うのも、ロールした感じが腰高なので、車体だけ傾いて、片足に荷重がかかると反対の足が浮きそうな感じが走っていて散見されました。
ということと、そういう時は決まってスキール音がしますのでタイヤのみで持たせている感じかなと。
なぜ気に入らないかと言うと、タイヤの限界と言うのはタイヤ単体の能力ではありません。
むしろ路面の摩擦係数によって決まってくるので、雨天時とかになると同じように回っても限界を超えてスピンしてしまいます。 これはどの車でもそうですが、速度の出し過ぎは厳禁です。
ただ、この車の場合あまりにサスペンションを含めての限界が低すぎるのが気に入りませんでした。
FF車の場合はフロントのタイヤが早く摩耗しますが、みんカラをはじめて同じヴィッツ乗りの人の様子を見ていると、結構摩耗が早い気がします。
また、ディーラーで聞くと、早い人は2万持たないということで・・・
結構、タイヤに負担をかけるセッティングなのかと思いましたねー。


3については、以前も書いたことがあると思います。
動的なもので、各輪にかかる荷重は常に変化しています。
また、燃料等の積載物の量によっても特性は変わってきます。
この中でブレーキングの時の荷重変化についてですが、制動掛けたときには、フロントにボトムします。
なぜかと言うと、ヴィッツは駆動輪のフロントの方に強力なブレーキが入っています。
単にそれだけなのですが、効きはじめもフロントが早いので、フロントにボトムするわけですが・・・
ボトムした分、後にも反作用で荷重が遅れて掛かります。
要するに天秤状態ですねー。
加速したら反対に後ろに荷重かかりますから、ブレーキングから加速に移る際に前後の荷重移動が大きいと、
切り替わる際に駆動輪のトラクションが抜けます。
それを感じるのが、私的にすごく嫌なのです・・・(笑)。

ということで、これだけの点が上がってきました。

私的なインプレッションですので・・・・ あくまでも。

これだけのネタが出るとなると、もう足回りの仕様変更しか手はないというのが結論ですが・・・
単純にショックやばねを変えるだけなのかという事になります。

自分が思ったように操れるようにするには、どうするのがいいのかという事になります。
この場合、ショック・ばねの変更にとどまらず、ブレーキまで手を付ける必要があると感じました。
ブレーキの効き具合も車の姿勢をコントロールする上で大切になる要素です。

まあ、とりあえずここまでで・・・
Posted at 2011/04/23 23:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ
2011年04月22日 イイね!

とうとう禁断のエリアに・・・・(^_^;)

みなさま こんばんはでございます。

昼間は暖かいのですが、夕方すぎると結構寒いので・・・
身体が変になりそうな予感(笑)、 いつものタバコが切れてて・・・ 日替わりメニュー状態です。
ニコチン・タールともに多い銘柄を喫煙していますので・・・ 息切れしそうでございます。

エンジンの再修理と、インジェクタ交換というイベントを控えておりますが・・・
びつにもう一つ微妙な問題が発生しました・・・・orz


納車してから、不具合として手を付けてこなかった部分があるのですが・・・

暖機時に低速がばらつくという症状を抱えておりますが・・・
その検証時で、あることを発見しました。

過去レスにも登場しない部分・・・そうなのです。

ブレーキシステムなのです。

今回発見した現象は、マスターバックの不具合です。

まだそうと決まったわけではありませんが、信号待ちでブレーキを軽く踏んでいると・・・
しばらくしたらエンジンがばらつきます。

検証行動ということで、コンビニの駐車場でエンジンをいったん止めてブレーキペダルを踏んでみました。
1回目は軽く当たり前に踏めます・・・・
2回目はもうサーボのバキュームが抜けて半分も入りません。orz

んー、微妙だなあということで、もう一度挑戦してみても、やはり同じ・・・

まあ、ブレーキの事なのでネッツのマネージャーに電話してみると・・・
ガン踏みでも2回は踏めるはずですけど・・・とのことでした。

ちなみに、アウディやプジョーのブレーキはエンジン切っても4回くらいは軽く踏めました。

ということで、マスターバック他部品を手配するということで・・・・
次回の大修理の際に一緒にやります。

納車の時からのオリジナルは・・・ブレーキ回りだけでしたが・・・・
とうとうここにも手が入ります・・・

なんともいやはや・・・ 

マスターバックがおかしいと、高速とかで二の矢を放った時に、ブレーキが抜けても困るので・・・ 
ここで交換という事になりますね。

ただ、この車のブレーキシステムは若干厄介な部分がありまして・・・
マスターバックに圧力センサがついてまして、また、ペダル角を検出するセンサがついてます。
これをABSのメインユニットにつないでありまして・・・
速度センサからの入力もABSのメインユニットで受けるような構造になってます。
で、ここで処理した情報がECUに入り、エンジンとミッションの統合制御を行うデータになってます。
これとGセンサと車体姿勢を感知するセンサで登坂とかの状況を判断しています。

これがかなりシビアでして・・・ 沸かないフルードにしたいのですが・・・
今一踏み切れないのは、ABSの誤作動が怖いのです。
ということで、今回は沸きにくいフルードには入れ替えません。
と言ってもトヨタ純正のDOT4なので、ノーマルのDOT3よりはかなりましですが。
これは、検討の余地がありますが、今回保証修理だという事でこの状態にします。

ここまで、手がかかる子だとは思いませんでした(^_^;)。
プジョー・アウディ・ワーゲン・ましてミニでもここまでは・・・

何ともいやはや・・・ ということです。

 

Posted at 2011/04/22 23:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 不具合 | クルマ
2011年04月21日 イイね!

Inch-Key.流足回りの話。続きあるかも・・・

みなさま、何かお探しのご様子で・・・ なんて言ってみます。

タイトルの通り足回りと言っても・・・ 所詮市販車ですから・・・・

要するに乗り方なので、どうしたらいいのかなんて普通考えませんね。

と言うのも足回りと言うのは、

サスペンション。
ブレーキ。
タイヤ。 

が主な構成品目ですが、同じような工場で作られた部品を使って組まれたものでも、
車種によってクルマの挙動が違うというのが不思議になるのです。

ショックアブソーバにしてもそうですし、タイヤに至っては履き替えると車の運動性が全く違ってきます。

ということは皆様お分かりかと思います。

方向性と言うものがありまして・・・ この車ならこういった感じにとかいうイメージがあると思います。
そのイメージでチューンの方向性を確認して、モディファイしていくと良いのかもしれません。

道具としてのクルマとして、乗っていて楽しい物を、と言うのはもちろんですし、装備面で自分の欲しいものを集めてと言うのももちろんありなのです。

という事で足回りのトータルバランスの話です。

クルマの3要素と言うのがありまして・・・「走る・曲がる・止まる」という行為なのですが、これがかっちりできないと乗っていて非常に剣呑なものになります。
どれ一つ欠けてもいけないのです。

そのすべてに関わってくるのが、サスペンションであり、ブレーキでありタイヤであります。
ここからは私の私感です。 

運転と言うのは、クルマ・バイク・飛行機・船舶問わず対話だと思います。

一般に、インフォメーションと言いますが、それは車と対話することで感じ取るものであると感じます。
路面のインフォメーションを伝えてくるのはタイヤであり、サスペンションなのです。

プロドライバーの素質の一つに異常に対する感受性と言うのがあるそうです。
いつもと違うな、何か変だなと言うのを、インフォメーションから汲み取って異常を察知して・・・
安全の確保につとめるという行動なのですが、それって当たり前の事ですね。

ただ、どのレベルで察知できるかというところで、個人差が出てくるわけです。
単に異音とか異常とか言うものではなく、いい面でのインフォメーションも車からは出てますので・・・
こうすると、この車は気持ちよく走るなとかいう情報も出ているわけだと思います。

ポジネガ2種類の情報を発しながら走っている車から情報を取り出して分析するのは・・・
単に神経集中すればできる物ではありません。
私がよくリニアという言い方をしますが、これは言い換えるとインフォメーションがわかりやすくて、
意図する動きに忠実だという事であります。
また、私の考えですが、足回りが熟成できていれば、タイヤはそんなに選ばないということです。
ハイパワーのクルマではタイヤにかかる比重が必然的に重くなります。
グリップ力がないと、摩擦がパワーに負けてきちんとトラクションがかからなくなります。
そして、強大な力を止めるために強大なブレーキが必要になります。

なので、モディファイをするときには、バランスを考えて組み上げることが大切なのです。
そのバランスを考える際に判断材料とするのが車からのインフォメーションなのです。

具体的に、何がどうなのかは・・・・ また今度に。

Posted at 2011/04/21 23:32:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ
2011年04月21日 イイね!

こんなのもいいかもです。・・・・

こんばんは。

私が好きな言葉の一つに金子みすゞの
「みんな違ってみんないい」という言葉があります。

この言葉の裏には彼女にとってすごい深い意味があるのですが・・・
不幸な時代に生まれた彼女ならではの言葉に深みがあっていいかと思います。

音楽と言うのも、千差万別星の数ほどありまして・・・
一人一人の琴線に触れるものと言うのはまた別のものだと思います。

自分としては、けっこうコンサバティブなものが好きだと思っていても・・・
傍から見たら・・・えーと言われるものがあるのでございます。

それがKraftwerkであったり、フレンチポップスであったり、ユーロ系のダンスミュージックだったり、
ファンキーなクラブジャズ系とか、ヒップホップとか、サルサとかラテン系だったりとか。。。。

もちろんヒップホップも聞きますし・・・ 一応ターンテーブルも扱えたりして・・・
シブヤ系も好きだし、ユーミンだって普通に聴きますし、Perfumeも大好きです。

聴かなかったのは抒情派フォークかなあ、ギターやらなかったのもその反動かもしれません。

今夜の1曲は、日本語HIPHOPの草分け的存在のスチャダラパーの名曲・・・

「今夜はブギーバック」という曲ですが・・・・
先日まで日産キューブのCMでTOKYO No.1 SOUL SET + HALCALI / 今夜はブギー・バックということで、
フジオプロのキャラクターが登場していましたのでご記憶の方があるかとは思います。

あと、なかなか探してもないのであきらめてますが、宇多田ヒカルが歌っているバージョンもあります。

ということで、私的に気に入っています、
KREVAとスチャダラのコラボバージョンです。

スチャダラのBOSEはポンキッキーズに出ていましたのでご存知の方もあるかと。

いろんな人がカバーしてますが、それはそれぞれにいい感じなので、曲自体が素晴らしい出来なのだと。

ただ、元カノを乗せて走るときは、これ掛けると結構引かれてましたね(笑)。

稲垣潤一とか好きな子でしたので、こんなのは当時不謹慎な音楽だったのかと・・・・(^_^;)。

カラオケでよく歌う曲の一つです。 

KREVAと言えば、Kick The Can Crew のメンバーです。
Kick The Can Crewもケツメイシ、SOUL’D Outなんかも大好きです。
またその話はおいおいにという事で(^_^)v。

追記です。 とりあえずおまけでこれ置いときます。

Posted at 2011/04/21 00:21:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2011年04月20日 イイね!

タイヤの話 何を使おうか・・・ Remix

こんばんはでございます。

タイヤの話が続きます。。。。 (笑)


なんせ予算不足なので、何とか6月まで引っ張って購入をと考えております。

まあ、気になったタイヤを何点かピックアップした所です。

1.ミシュラン パイロットスポーツ3

2.ミシュラン エナジーセーバー

3.ハンコック ベンタスV8

4.BS ECOPIA

ネットで値段検索してますが・・・
ものすごく安いものがありまして・・・ 少々びっくりしてます。

兵庫の師匠に相談すると、悪いようにしないからいつでもおいで。
という事でいつもながらに親切なのですが、お値段が。。。 
いつも待ってもらってましたし、昔も。

まあ、タイヤの銘柄よりも作業の精度を売りにしているお店なので、ここで組んでもらうと安心は安心です。

まあ、今回は鉄板ホイールに履くので、自分でやってもいいかと思いましたが・・・(笑)。

それは後で考えるとして、何とか物だけでも確保したいというのが現状であります。

まあ、なんとかウルトラCでも出れば納得いくように仕上げるのですが・・・ 貧乏人ですから(笑)。

タイヤチョイスの中で、国産のスポーツ系はあえて外しております。

EL43の時にポテンザRE71を2万km以上持たせたワタクシです。
営業車でもトラックでも乗り方が荒っぽい割にタイヤは痛めない人だということらしいです。
プジョー206でもプレイズを4万持たせましたんで(笑)。

タイヤを痛めないコツは、きれいに転がるように発進すること、加速時にムラなアクセルワークをしないこと。
コーナーの進入時では、スムーズに進入してスムーズに立ち上がること。
それと、据え切り、切り返しの回数を減らすような止め方をすることです。
大型トラックに乗る方はおなじみですが、返しハンドルと言うテクがありまして、切り返すとき向きが変わったら、
反対方向にいっぱい切ってそれから前後進を切り替えるというテクです。
大型トラックそれも前2軸車に乗っているとこれをしないとホーム接車がうまくいかないのです。
動きながら切ると意外にタイヤを痛めませんので・・・ これは良いです。

びつは身軽なのでフルロックまで切り返さなくても少々の所では大丈夫です。

トラクションの掛り方を手ごたえで感じながら運転してますので、ホイールスピンとかいうのはあまりないです。
これは、雪道で鍛えられたのが大きいかと思います。

今回、足回りがベストフィットしているので、というか良い足回りの車はタイヤを意外に選ばないのです。
というのが、ワタクシの持論でもあります。

足回りを交換して、かなり限界上がってますが、スニーカーと言うタイヤは意外に粘るのはわかりました。
ちょっと無茶してもスキール音出したことがありません。

足回りを交換する前には、インベタのラインで車の向きを変えるとき、ちょいちょい鳴きましたが(笑)。
荷重を足が受け止めないので、タイヤに来るわけですが。
なので、ハイグリップ履いた時過信してはいけないのが、タイヤはまだ大丈夫なのに、足回りが限界超えているといきなりスピンします。その際速度はそれなりですからクラッシュの可能性は高くなります。
ヴィッツの場合、もともと強力なパワーはありませんし、車重も軽いクルマです。

スーパーハイグリップのタイヤはタイヤがパワーを吸収しますというか転がり抵抗が大きすぎて、
重くなった感じがすると思います。挙動は穏やかにマイルドになります。
ただ、この車に履くとアンダーがかなり強くなるのかと考えますね。

私的には、アンダーステアの車でタイヤこじって走るの嫌なので・・・・
それと、バネレートがフロントで2.5倍、リアで2倍上がってますので、接地圧も変わってきてます。

今回は、サーキットとか走るのではないので(主に通勤運用)思い切ってエコタイヤと言うものを試して・・・・
なんて考えてます。

ここに選んだタイヤは、ハンコックを除いて転がり抵抗の少ないタイプのものです。
ウエット性能も重要ですが、ミシュランが一番ウエット良さそうな感じですし、
ECOPIAとコンセプトかぶってます。

何をチョイスしていくか、まだ決めてませんが。。。
もう少し考えます(笑)。











Posted at 2011/04/20 00:41:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | モディファイ | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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