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Nathan Zacharyのブログ一覧

2020年07月05日 イイね!

ワタクシ的今シーズンの行動予定みたいなもの(笑)



こんにちはでございます。

梅雨に入ってなんか変な雨の降り方してますね。
豪雨災害で多大な被害を被った地域の方に対して心よりお見舞い申し上げます。
ご被害者の方の生活が早く通常通りに戻りますよう。
神様のご加護がありますように。

ちなみに、うちの地域もNZ鎮守府のすぐそばが川なんですけど・・・
かなり増水しています。
先日岡山チャレンジカップにコースマーシャルとして参加してましたけど、
幸いなことに雨がらみににはなりましたけど、試合中に降り出してぐちゃぐちゃにならんかっただけましなのかと(笑)
まあ、ポルシェとN1-86以外はラジアルタイヤなんで、降ってもまあそれなりにおさまるかとは思いますけど。
とはいっても台数が多かったんでウエットはやはり気が抜けません・・・



イタロディスコの代表的なアーティストGazeboさんをフィーチャーして(笑)

最初貼った動画はコロナの影響で自宅やスタジオでの演奏をまとめたものです。
イタリアもコロナで激しくやられていますんで元気づけるための企画のようですね。
日本では「雨音はショパンの調べ」がスマッシュヒットして知られていますが、
現在のJpop、Kpopに通じるもののあるサウンドデザインですねぇ。

ということで。本題に行きたいかと思います。

このコロナコロナなご時世、モータースポーツ活動もかなり影響を受けまして、諸所でなかなかえらいことになっております。

こういうワタクシも、岡山国際サーキットのオフィシャル活動を軸に、ラリー・ジムカーナで3回の遠征、昨シーズンに引き続きマツダ・グラスルーツカテゴリーの黒猫団さんの活動をサポートするということになっておりました。

開幕して、3月のGTテストにはコースマーシャルとして参加しましたが・・・
それから中止や延期が続き、やっと6月の2輪レースから再開となり、JAF戦再開後の初戦として岡山でチャレンジカップが行われました。
実際に現場に入らないと、感覚が戻らないというのはありますので・・・
都合がつく限り、岡山国際サーキットのオフィシャルは出撃予定であります。

ちなみに、富士の24h耐久はその日に岡山国際サーキットで全日本ロードレース選手権が行われますんで、こちらに出なければということで今年は行くことは無いかなと。

基本的に岡山国際サーキットがホームのオフィシャルさんは2輪レースの競技役員の資格持ちが多いです。(もちろんワタクシもRD-1持ってます)
役務に付くには全日本戦はRD-1が必須になりますから・・・
RD-3~RD-2~RD-1と昇格していきますが、無印から1級になるには最速でも3年半はかかります。4輪は持ってるけど、2輪はと言う人もいますし、オフィシャル人口的には2輪の方が少ないのかもしれません。

ということで、オフィシャルとしての富士遠征は無しですねぇ(確定)

次に、ラリー・ジムカーナですが、7月30日に移動して7月31日から8月2日まで京都府京丹後市で行われる京丹後ラリーのオフィシャルとして出撃が決まりました。
これは、松山のみなさんと行こうと約束していた試合です。
あと、11月に久万高原ラリーが復活しましたんでこれにも出撃予定です。

んで、マツダ系の競技なんですが、8月の試合数が異様に多い構成になってしまいました。 オートポリスはワタクシも行ってレースコントロール等やるべきだったと思いますが、決定がギリギリでその前にラリーの遠征入れちゃいました。
なので、遠征としては富士に行けるかどうかですねぇ。
最終戦の岡山はWRCジャパンとかぶっているのですが・・・
来年も日本での開催が決まったことですし。。。
コロナの感染状況が東京方面を中心に悪化しているという事実も含めて、しばらく様子見かなと。
できれば岡山で黒猫団デミオの雄姿をと考えております。
もちろん、私のホームリンクでもありますし、筑波サーキットに次ぐ黒猫団の第2のホームだと思っています。



今年は1デイのためこういった光景はお見せできないかもしれません。
岡山のマツ耐は1ヒートになりますんで(´;ω;`)(速い車に埋もれます)
でも、選手権で一つでも順位を上げてということで、今年も黒猫団にご声援をいただきますようお願いいたします。

このカテゴリに対する私の関わり方なのですが・・・
一応、チームディレクターということですかね(笑)
テクニカルとスポーティング両方見ていますんで・・・

MFCTとJAF戦のサートラについては、各ドライバーさんの個人プロジェクトなんですが、黒猫号のドライバーさんに対しての技術的サポートについては、今季も継続してアップデートの設計と提案を行っていきます。
さらに、もう一人のあのお方のマシンに対してもさらなるポテンシャルアップのためにアップデートのサポートを行っております。

マツ耐については、車両関係だけでなくレースオペレーションもと(笑)
オフィシャルとして培った経験も含めてペナルティをもらわないクリーンなオペレーションを心がけていきたいと思います。
ピットに入れない試合は事前準備等に力を入れていきたいと考えています。

コロナの影響で行われたリスケジュールの結果、SuperGTも真っ青なスケジュールになってしまいましたが・・・
MFCT全6戦 マツ耐全5戦 黒猫団関係者はフルエントリーとなるかと思います。

現時点ではあらまし的にそんな感じです(笑)

最後に、急遽決まったオートポリスでの九州ラウンドに関して、
みん友のELANさんには多大なご支援・ご尽力を賜りました。
この場を借りて心より御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

ということですか(笑)

まあ、なにかキナ臭くなってきましたが、みなさま健康には留意してお過ごしください。

ではではと。 NZでした。








Posted at 2020/07/05 12:23:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年06月29日 イイね!

時計のお話(笑) Made in Britain




こんばんはでございます。

いつ聞いても、このエレピのイントロ聞いたら胸にぐっとくるものがありますね。
ドラマの総集編で流れた時は、涙した方も多いと聞きます。

ワタクシ的には深みのあるリバーブが掛かったフェンダー・ローズ(エレピ)の音色がグッときますね。

カテドラルの中で響く和音のように聞こえるんですけどね。

ということで、本題にと。



以前、クラウドファンディングで時計を買ったクリエーターさんが新作を発表するという連絡が来ました。
クラウドファンディングで買った人には特別割引ありますよー( ´∀` )
ってことのようですね。

この時計、ガラスの下にベゼルがあるデザインの30気圧防水のダイバーウオッチです。

Specifications
Case: 316L stainless steel
Finish: Brushed stainless steel
Movement: Miyota 9039
Lume: Super-LumiNova BGW9
Lens: Sapphire with AR coating
Strap: 316L stainless steel bracelet with solid endlinks
Crown: 3.5mm x 6.5mm screw-down
Bezel: Internal bi-directional
Dimensions: 41mm x 48mm
Lug width: 20mm
Thickness: 12.8mm
Water resistance: 300m

ムーブメントは日本製Miyotaですね。
調べてみたら最新型の超薄型ムーブメントのようです。
ケースをスリムにデザインしても300mの性能を出そうということで、薄型のムーブメントを選択したのかと思います。
持ってないタイプの時計なんで欲しいんですけどね(笑)

325ポンドってことは45000円位なんですよね・・・
コスパ的にもすごくいい感じです(うーん)

コーンウォールの時計買っちゃったからなぁ・・・・

何回かメールでやり取りしたんですけど、クリエーターさんがものすごく良い人で、満足感高かったんでお買い上げしたいんですけどね・・・・
かなり悩んでます(笑)

コーンウォールの時計も本格的に製造に入ったという連絡が来ました。
こんなご時世なんで届きさえすればいいです。
気長に待ちますからね。

ということでNZでした。





関連情報URL : https://alkinwatches.com/
Posted at 2020/06/29 23:38:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ファッション? | 日記
2020年06月28日 イイね!

ジムニーさんで岡山国際サーキット走ってみた(笑)



確かにこれは神メンツで神演奏です(笑)
ライブバージョンは特に音が鼓膜に届いた時点で指が動き始めて・・・
坂本教授のパートをなぞっています。(ブログガススマナイ)

ということで、さっさと本題に・・・orz

写真を撮っておけばよかったのですが、あまりに衝撃的でしたので・・・
撮るのを失念していました。

新車装着のBSデューラーが溶けました(水爆)
フロントだけですけど・・・

そもそも、あんな車で国際格式のサーキット走るのは?なんですが。
オフィシャルの体験走行と言うのがありまして約2周ですけど・・・
うちの2番艦 ジムニーさんを走らせました。

で、ステアリングを握ったのはワタクシではありません。

オフィシャルの先輩で同じクラブのMさんと言う方で、ロータスエリーゼとか乗っていた方です。 今はK6Aエンジン搭載のケーターハムセブンでサーキットを楽しんでおられる方です。

まあ、ある意味では魔改造と言われ、邪道を極めたジムニーとも言われて(笑)
とは言え、客観的な評価と言うのをしてもらったことが無いのです。

ということで、試乗したいと聞いていましたので乗ってもらいました。
エンジン、サス、ブレーキ等 気兼ねないように一人で乗ってもらいました。
ということで、帰ってきてタイヤを見てびっくりぽん!です。

コーナーでそれなりに振り回してもスキール音が全くしなかったし、
1インチのリフトアップも全く腰高感ないし・・・
これ、本当にジムニーなの? 
曲がり方がVWポロみたいなフィールでとか・・・
絶賛していただきました(笑)
いろいろとインプレをいただいたので今後の参考とさせていただきます。
自分一人で乗ってれば意外とわからないし自己満足に陥りがちなんですが。

アトウッドの登り坂ではケーターハムよりもパワーを感じたし、実際に速いと。
サーキットなんで最高速トライアルということで、バックストレートで引っ張ったところメーター読みで130くらいまでは伸びています。
リミには当たりませんでしたけど(笑)
私が乗ったらリミまで当ててるかもですw
(書いていいよね サーキットだからねwww)

あと、ピットに戻ってタワー下からアウトした後、質問攻めにあいまして(爆)
ボンネット開いて見せていたらMさんはいきなり黙ってエアクリボックスを分解しようとしました(笑)

とりあえず、MさんとNZさんの会話を再現します。

Mさん:ギア入ってるんだけど、うちのセブンの空ぶかし位切れが良いんだ。
    どうしたら、そうなるんだ?

NZ :魔改造ですw

Mさん:車重が1トン近くあるのにセブンより軽いんだけど、走りが。
    フォルクスワーゲン・ポロとかみたいなフィールなんだけど・・・

NZ :ほぼ、設計通りの出来栄えですね(笑)
    魔改造の成果ですwww
    例のトゥデイの魂をもらって勝手に注入しますた(核爆)

まあ、人に乗ってもらって確認するのは良い事でした(笑)
足の出来栄えも良い感じでしたし。

Mさんの奥さまの愛車はジムニー(1型)なんだそうで・・・
メンテナンスを兼ねていじくるらしいです。
同じ機関を搭載しているセブンにも応用できる部分をと。

まあ、差しさわりの無い内容で技術協力が決定いたしました(笑)

という無謀ともいえるテスト&インプレでした。

そもそも、あの手のSUVは基本的に体験走行以外走れませんので・・・
体験走行だから許可もらってほどほどにしています。

ということで、あまり意味のない記事でした。

2日間のコースマーシャルで疲れましたんで・・・ おやすみなさいです。




Posted at 2020/06/29 00:05:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2番艦 | クルマ
2020年06月10日 イイね!

例の時計さんはどーなってるのか(笑)



艦これアレンジです。
バロック的な室内楽っぽいアレンジで(笑)

これ、2次制作の「艦ほり」って動画で使われたアレンジですけど。。。。
艦ほり面白いんで見て下さいね。
このクリエーターさんもかなり有名なサークルの方ですね。



んで、これはSieudiverさんというフランス人のクリエーターさんの作品です。
日本のカルチャーを理解している方なのか東方のアレンジ曲もあります。
コミケとか行くとこういったサークルの方がCDを手売りされてるんで、買いに行きたいとは思いますけど、コロコロパニックでしばらくは無理そうですね。

ということで、コロコロパニックで先が見えなくなっていた”あの時計”ですが、クリエーターさんから見通しのようなものが出ています。
時の記念日だそうで(笑) MAKOTOさんのブログ見るまで気が付きませんでした。

なので時計の話題をと。

この時計製作は英国で行われます。
とは言え、コロナパニックで英国はロックダウンになってしまいまして、一番時間がかかるケースの製作ができなくなったようです。
CNGでプログラムはできたようですが、実際の加工ができなかったようですね。
要するに、材料を下処理して5軸のマシニングセンタで削り、そのあと磨いてケースを仕上げて中にムーブメント他のパーツを実装していくわけですが・・・
コロナで金属加工機のある工場がロックアウトされてしまい生産ができなくなったということでした。
とは言え、他のパーツについても物流が止まってしまい予定通りに集まらないですし、ダイアルとかはオーダーメイドですからこれも委託先の方が止まってしまうとどーにもならんということですね・・・orz

この件を総括したクリエーターさん発の記事がでてますが、セリタのムーブメントがなかなか微妙みたいですねぇ。
このムーブメント6時位置に日付が来るような仕様になっているもので、一般的な仕様ではないので若干時間がかかるということのようですが、これが一番時間がかかるようです。
コロナで身動き付かないサプライヤーさんもあるみたいで、再度発注し直した部品もあるみたいですし、かなり影響が出ていますね。
部品が集まったら手で組んでいくわけですから、これはこれで検査まで含めると結構時間かかりますからね。。。

んで、結論から言うと現状では8月上旬には発送したいということらしいですね。
まあ、あくまでも予定ですけど(笑)
前に英国のクリエーターさんの時計を買った時にもベルトの皮が厚すぎてディテールが気に入らんとかで2週間ほど発送が遅延しましたからね(笑)
こだわるだけこだわって良いものを送って欲しいですね。

ということで、気長に待つことにします。

時の記念日ってことで、NZでした。



Posted at 2020/06/11 00:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファッション? | 日記
2020年06月06日 イイね!

夏モードに(笑) もう遅いかな(中性子爆)



今夜は東方で始まります(笑)

告白すると、オープニングに貼る動画が決まらないとブログ書くのやめたって(笑)
実は相当回数放り投げてます。

コロナコロナと騒ぎになる前から、黒猫団グループはテレワークです(笑)
詳細はここに書けませんがグループウエアを使って情報交換をやってます。

重いファイルとかLINEで送れないやつでも貼り付けて共有できるのと、
占有スペースとして使えますし、いろいろと便利です。

えー、緊急事態が解除になりまして、マツ耐はまだですが、MFCTとパーティレースは再開予定が確定しました。

MFCTは7月12日のもてぎ、パーティレースは6月27~28日の岡山で2戦、というスケージュールが確定しました。
ということで、黒猫団デミオは鋭意マシンの準備を進めてシェイクダウンもほぼ終わりましたということで(笑)

コロコロパニックで開幕が遅れましたが、何とかシーズンインということでw
応援よろしくお願いいたします。

去年の夏から最終戦に向けてコツコツとモディファイして、今シーズン仕様へとさらなるアップデートを投入しています。
2020レギュレーションへの対応もですが、タイヤ規制が厳しくなったのでそれの対応が主となりますが、ドライバーさんも乗れていますので(笑)
がんばって欲しいと思います。

んで、本題です。

結構外気温が上がってきました、人間的には熱中症対策をして外に出る時期ですが、クルマも然りですね(笑)

余裕があるとき、エンジンを掛ける前にボンネットを開けて冷却水のリザーバを見て水量を確認してくださいね。
んで、問題はまずラジエータキャップです。
これ、古くなるとろくなことになりません。

そもそも、ラジエータからエンジンに冷却水が回っていますが、冷却システムは「加圧水系」と呼ばれ、加圧された環境で冷却液が循環しています。
大気圧のみで冷却している冷却系を「沸騰水型」と呼びますが、内燃機関で言うと昔の農業用発動機の一部でラジエータではなく水を蒸発させて冷却していた機関がありますが、今のエンジンでそんなことしてたら水がいくらあっても足りません(笑)

なぜ加圧するかと言うと、液体の沸点は加圧環境下では上がり、減圧環境下では下がります。
さらに、純水の沸点は約100℃ですが、冷却液のように混ぜ物するとやはり沸点が上がります。
そのため、単位量当たり吸収できる熱量が増えますので内燃機関を安定稼働させるために冷却して温度管理をするわけですね。
概ね今のクルマでは搭載できる冷却水の量が限られてきますんで、必要最低限の量しか積まれていないと考えてください。

で、この冷却系の圧力をつかさどるのがラジエータキャップなんですよね。
ただ、これは構造上1年に0.1Bar位ずつ圧力が低下します。
基本大気圧+ラジエータキャップに記載された圧力が冷却水系に加圧されています。
もちろん、冷却液に熱が入ると冷却液の体積が膨張しますから冷却水の圧力も上がります。
で、そのため圧力が上がりすぎるとラジエータキャップのバルブが開いてリザーバータンクに冷却水を流出させますが、設計圧力よりキャップが劣化して圧力が下がった場合、早く流出してしまい、空気が入ってはいけない循環系に空気が入ります。
また、逆に冷却水が減っていると、リザーバーから吸い出して循環系に戻す働きがありますが、リザーバータンクが空になると空気を吸ってしまいます。

一番怖いのは、圧力が下がって沸点が下がり、冷却水が沸き気泡ができてこれがラジエーターの上部にたまることです。
そうなるとラジエータ内できちんと対流しない上、エンジン内に冷えた冷却水が戻らなくなるのでオーバーヒートする危険性が高くなります。



参考までに動画を貼っておきました。

ということで、交換した覚えがないと思いましたら点検をおすすめします。
冷却水系のリークテスターがあれば測定できますけど、
変えた覚えがなければ点検整備記録簿をみて確認してくださいね。

あと、TRDとかSTIとかチューナーさんブランドでハイプレッシャーキャップが出てますが、これはこれで付けても冷却水が漏れなければいいんですけど、ホースが劣化しているとクランプのところから滲んできます。
なので、付けるのは止めませんが、もしも漏れが見つかったらすぐに元の圧力に戻してください。
あと、設定が無い車種があるかと思いますが(比較的新しいクルマ)これは付けない方が良いかと思います。
ラジエータのカシメ部とか、アッパータンクとかコアとタンクの継ぎ目から漏れる恐れが多分にあるので設定していません。
絶対に付けてはならない車種も情報が入っていますけど・・・
ワタクシには関係ないので(笑)

さらに、酷暑な夏にサーキットでの試合を走るクルマに関してはさらなる対応が必要になります。

とは言え、オーバーヒートさせると大事ですから目視で冷却水点検して、減ってたら補充するとともに、ラジエータキャップとか点検しましょう。

ちなみうちは、ラジエータキャップは2台ともハイプレッシャーキャップに交換してます。工廠で漏れのチェックしてますんで問題ありません。
ジムニーさんはこの秋車検なので、キャップ調べて抜けていたら交換しますw
交換用のキャップも購入しています。

ということで、まず冷却水系のお話でした。

ではでは。 NZでした。


Posted at 2020/06/07 00:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「オフィシャル活動強化期間中です。
当日はポスト配置で4輪レースの前日は予備車検に入って技術オフィシャルの勉強しています。
あと少しでJAF公認審判員が3種目A1になります。」
何シテル?   10/04 10:18
Nathan Zacharyです。よろしくお願いします。 もう約10年以上このハンネ使ってます。 スタイリッシュな罰当たりです(笑) ハンネの由来...
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