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AKIRAのブログ一覧

2018年10月24日 イイね!

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-3

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-3AKIRAでございます。

さて、堪能してきた佐渡旅行も最終日。

二晩泥のように眠るものの調子も変わらず。

またこの日も朝風呂でさっぱりしたあとは朝食を済ませ

帰路につくとしましょう。

最終日の予定ではせっかくの新潟、それぞれ家に

土産も買って帰らないと。

しかも魚介の新鮮で豊富な越後、カニでしょう、カニ。

事前リサーチで安くて新鮮、と触れ込みの南佐渡地区にある

弥吉丸 直売所」 に寄りました。

ここは知る人ぞ知る、といった感じの直売所でありまして

佐渡では唯一、なのかな? 多くの人や業者サンが出入りしてました。



知らずに走っていたら通り過ぎてしまいそうではあります。

宿での夕食のカニも、こちらが卸しているようでした。

メインは紅ズワイガニ。


価格を見てみると他と比べてもかなりお安いでしょ?

北陸のカニに比べて小さめですが、時期が違いますからね~


時期的に大きいサイズはそう多くありませんでしたが新鮮さや味は折り紙付き。




ウチでは丸ガニのB級品2ハイと足1kgを。

(↑ミソ少なめB級品とはいえミソたっぷり詰まってました(喜))

家族4人で茹でをそのまま頂いて、残りは身を剥いて翌日炊き込みご飯に。

3,000円ほどで大満足できる量でしたよ。

ここはすごいオススメ。 離島なのが残念ですね。

カニを購入したら帰りのフェリーの時間もありますので小木港へ向かいます。

帰りは小木~直江津間のあかね丸であります。

ターミナルで受付後、同施設内で各々みやげを物色して昼食。

船内に食堂がないことに搭乗前に発覚し、慌ててお蕎麦。





岩のりそば600円。 意外と美味しかった(笑)

無事出港時間になり離岸、2時間ほどで直江津港へ到着。

こちらの船内は席が全席指定で新幹線のような席にゆったり座って爆睡(笑)

快適でした。 エンジントラブルで多少遅延でしたが・・・

往路のときわ丸、2等船室は広間に雑魚寝ですからね^^;

さて、直江津では一昨年も来た 「上越市立水族博物館」へ。

ここは今年の6月に建て替え、グランドオープンしたそうな。





なんかすっげーきれいになってる^^

前のときは地方の普通の水族館的なイメージが強くてそれはそれで好きだったのですが

またハイセンスでモダンな建物に~

入り口もチケット購入したあとQRコードで入館ゲート通るとかハイテク。

演出も凝っていて、プロジェクションマッピング駆使したりとか楽しいです。



屋外のペンギン展示はすごい傍まで近寄れます。(危険)



クラゲも種類豊富。

これは地方創生の大きな力になるなぁ、と感じた施設でありました。

現に平日にもかかわらず多くのお客さんで賑わっていましたので上越市、力入ってます。

さて、いい時間になりました。この旅もあとはうちに戻るだけ。

上信越自動車道、上越高田ICより更埴JCT~関越~北関東道で自宅へ。

いやー、今年もいい旅になりました。 

佐渡、いいところでした。 機会があればみなさんもぜひ。

最後に気になるコストの一部をご紹介。

カーフェリーでの運賃ですが、 じゃらんでの宿予約とセットにすると乗船車両運搬割引のある

「おけさ海道プラン」を利用しました。

通常より安くなって往復、回遊でも一律15,300円とかなり格安。

車(4m以上ワゴン)+大人6名で合計52,260円。

宿 : 1泊あたり約12,000円/1名。

上記佐渡汽船での支払いの際には島内指定施設で利用できるクーポン2,000円分もついてきて

離島で車持込みの旅行となると結構なコストがかかるかと思ってましたが

いろいろお得にできた旅行であったかと思います。

また、機会があればぜひ訪れたい場所の一つとなりました。

今度は現地でレンタカー、でもいいかなぁ、と。

金北山も登ってみたかったのですが、兄弟姉妹一緒だと無理だしね。

次はテント泊も含めて花の時期に^^ なんて。

と、いうことで今年の兄弟姉妹旅行もこれで終わり。

もしかしての佐渡旅行の参考になれば幸いです。

長々とお使いいただきありがとうございました。 (・∀・) 

Posted at 2018/10/24 10:32:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2018年10月22日 イイね!

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-2

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-2AKIRAです。

さて、佐渡旅行二日目です。

いつにない睡眠時間をとったものの、調子は優れず。

連続の旅疲れかなかなかスッキリしません。

そういうときは朝風呂よね~

ということで前日に引き続き本館の大浴場へ。

このホテルのある椎崎(しいざき)温泉、

「その昔、傷ついたトキが湯浴みに飛来したという温泉です」 ←

・・・・ホントかよ(笑)

とはいえ温泉詳細は以下の通り。

●泉質:ナトリウム塩化物温泉
●主な効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・消化器病等
●泉温:57℃
●湧湯量:1日500トン

浸かってみるとヌルヌルとしたお湯で温まるのも早く、いつまでもポカポカ。

湯上がりは肌スベスベ。 なんとなく熱海方面に近い感覚かも。

加茂湖に当たる日の出を眺めながらいいお湯でした。

朝食をとったあとは二日目行動開始です。

まずは南佐渡地区にある宿根木(しゅくねぎ)へ向かいます。ここも両津から小一時間。






風情ありますね^
















このエリアは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、建物には生活している住民の方も多くいるのです。



数箇所、古民家を利用したカフェなどもあるようなのですが、お祭りのため休業中











この集落は中世からある港町。 

江戸の頃から北前船稼業として発展、舟板を利用した民家が密集した集落で今でも当時のままの佇まいを見ることができます。

ちょうど当日は宿根木祭りがあり、慎ましいながらにぎやかな光景も目にすることができましたよ。

また、観光アクティビティとして好評らしい「たらい舟」の”はんぎり”も体験できるようですが

落っこちてもシャレにならないので辞めておきました

午前中ゆっくり見学したあとは、お腹も空きます(笑)

ということで一旦国中の方面に戻り、情報収集中に気になった「寿司民宿 長浜荘・魚道場」へ



ここでランチです。 新鮮な魚介料理が評判とのことでここではお寿司をいただきました


うん、まあまあかな。 

お腹がいっぱいになって更に眠気にも拍車がかかるわけですが、旅程をこなします。

お次は西三川ゴールドパークです。


金に関する資料展示もあります。

そう、砂金採り体験ですよ。 佐渡に来たからにはやらずにはいられませんよね(笑)

30分でどれだけ取れるか、なんて息巻いてたもののやはりそうは甘くありませんで

ちっちゃい粒が5,6個という所でしょうか。 スタッフの話だとすごい取れてるってことらしい。



営業トーク上手いな。^^

みんなと話してましたが「まあ、あれだ。潮干狩りみたいに砂金撒いてんだろーね。」

確かにそーだ。 毎日のように団体が来てるんだもの、自然のものでまかなえるわけがない(笑)

なんだかんだ言いながら楽しんだあとは酒蔵も見学なのです。



江戸から続く世界的にも有名な「真野鶴」を造っている尾畑酒造へ。





酒蔵も自由に見学でき、試飲コーナーもあります。 





少し味見をしたのですが、真野鶴 大吟醸が美味しいこと美味しいこと。

飲み口は辛口淡麗、しかし余韻はフルーティ。

聞けばエールフランスのビジネスとファーストクラスでの機内酒だそうで。

なるほど。美味いはずだ。 他の銘柄も12年連続で金賞受賞されてるとか、いい酒揃ってます。

一番ヒットだったのが「酒ケーキ」だったんですけどね(笑) オススメです。

さ、まだ時間もありますので前日予定に入れてて行けずにペンディングとなってた場所へ。

史跡佐渡金山であります。

もうこの辺になると調子も芳しく無くなってきまして画像も少なめ、今見直してもブレブレ&アングルダメダメです(笑)


わざわざ入館料を払って廃坑をあるき続ける拷問。


しかも坑内気温8℃。 お酒貯蔵庫ありました。 寒いヨ


スタッフさんスゲーと思ったら人形だった・・・



延々40分は歩いたでしょうか。 楽しいですけど拷問です(笑)

坑道を抜けると、そこには当時鉱山で使う機械などを製造・修理する施設跡があり

当時の使用器具も展示してありました。

一方、北方へ目を向けると 「道遊の割戸」という山がありまして

ここも壮大な景色を眺めることができます。



鉱山開発が進み、江戸時代の露天掘りのあとなんだそう。 なんと高さ74m!

機械化がまだない時代にすごいことです。

ちょっと離れた公園から見るといい眺めだったそう。

↓参考画像


引用:さど観光ナビ 様

と、ひとしきり廃坑回遊の拷問も済ませ、売店で土産を物色して二日目の宿へ戻ります。

今回いろいろ検討したものの2泊3日で腰を据えたいということもあり同ホテルにて連泊。

夕方、同じお風呂で汗を流し、二日目の夜も新鮮な魚介を夕食に堪能したのでありました。

そして前日と同様、食後に沈没(笑)

帰路につく3日めにつづく。

Posted at 2018/10/23 13:45:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2018年10月22日 イイね!

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-1

佐渡へ旅行に行ってきましたよ。 というお話。DAY-1AKIRAです。

先週、10月13~15日で

自分を入れて連れの3姉妹夫婦、計6人で

毎年恒例の旅行へ出張って来ました。

今年はなぜか10月予定がいっぱいいっぱいになり

その前の週はロドスタ登山部での涸沢アタック。

休む間もなく間髪入れずに佐渡ヶ島へ(汗)

12日の夜から北関東へ赴き、姉の新型ノアで一路新潟港~午前5時過ぎに同港より佐渡汽船カーフェリーおけさ丸で佐渡へ。



約2時間半、久しぶりの大型船の揺れに耐えながら両津港へ着港。

まずは朝ごはんをと思いつつ島唯一の道の駅へ、と向かいますと「道の駅 芸能と朱鷺の里」は

閑散とした雰囲気。 もちろん食事もできるような雰囲気は皆無。。。

「??」と思って施設へ近寄ってみますとすでに道の駅としての機能は駐車場とトイレのみ、芸術関連の研究、学習施設としてのみ営業としていると。。。。

いろいろHPを見て回った情報が古すぎて無駄足・・・ なんか初っ端から嫌な予感がorz

しかし田舎のこういう施設、ホームページも更新しておいてくれないと困りますよね。

アテにして行ってがっかりすること、去年もありましたから(泣)

しょうがないので両津港へ戻り、フェリーターミナルで見つけたカフェで軽食を取ることに。

(ここもしょぼくて立派なお値段の割にちっちゃいロールパンのホットドッグとかでさらにorz)

さて、気を取り直して旅程の消化となりました。

まずは佐渡といえばトキでしょう!ということでど定番の「トキの森公園」へ。

ケージ内で飼育されているトキを眺め、保護育成に関わる資料を見ることができます。

なぜか ”けものフレンズ”とコラボもしていていらないんだけどポストカードももらいました(笑)


寂しく佇むゆるキャラ(笑)



300mmじゃこれが限界・・・



クロトキさんはちょっと怖いw



うーん・・・わかりません(’’


さてここからはお昼に向けて島北部にある景勝地、 大野亀を目指します。

佐渡の観光拠点となるであろう、両津からは南北どちらへも小一時間で移動できるアクセスの良さ。

こういう所は離島ならではでしょう。

島東岸を眺めながらきれいな海を目の当たりにし北上しますと大野亀に到着。

目的は景勝地を眺めるのもありますが、兄のご所望で大野亀ロッジでのカツカレー。



味は、まあ、うん、あれだ。 オイシカッタヨ(汗)

とにかく海岸沿いにそびえ立つ大野亀という山は迫力があっていい感じ。

残念なのは風雨に晒され、頂上までの道が崩壊しているところがあり、登れないこと。

てっぺん踏んでおきたかったなあ・・・と。

周辺散策してたらシマヘビに遭遇、しかも直ぐ側に脱皮したての抜け殻がっという

楽しいハプニングもおまけで付きました。



手づかみwwww

腹も満たされて落ち着いたところで今度は西岸を南下、尖閣湾揚島遊園へと向かいます。

この尖閣湾という所は 映画「君の名は」(アニメじゃない方ね)のロケ地になった景勝地。

湾内に突き出した揚島への橋が特徴的で、湾内では船底から海の底を眺めることのできる

海中透視船での遊覧もできます。

船の待ち時間では船着き場から海中を覗くと多くのクロダイが泳いでる。

しかし佐渡の海はとってもきれいですね。 透明度が違います^^




さて、船ですが。  フェリーの揺れが可愛いくらいの激しい揺れ(笑)

ちょっとした絶叫マシン並でしたよ。 障害物の多い湾内を巧みに操舵する腕

船長、只者ではないな^^;



カモメがいっぱいですが、コイツラここで売ってるかっぱえびせん狙いなんですよ。



非日常の楽しい体験でございました。

ここの展望台では売店で焼いてる一夜干しのイカをみんなで頂き(食べてばっかりw)

その後は個人的に最大の目標でありました北沢浮遊選鉱場跡へ。

朽ち果てた様子がラピュタのよう、と映えすると話題のところです。


発電所や選鉱場(精錬に必要な鉱石を取り出す施設だそうです)の密集地で近代化に貢献したところなんですって。















いやあ、ここもすごい迫力ですね。 巨大建築物に惹かれる私としてはずっと居たかったのですが・・・


あ、金山ソフトクリームいただきました(食ってばっか(笑))

ライトアップもしてたとのことですが時間がありますので後ろ髪を引かれながら本日の宿へ向かうのでありました。

宿は「佐渡グリーンホテルきらく」さん。

個室貸し切りの露天風呂、通常利用できる露天風呂と2棟が加茂湖に面してあり、

本館内にも温泉大浴場があるという贅沢さ。 歴史の古いホテルなのでそれなりですが

良い宿でありました。 ロビーやそこかしこにある調度品がすごいですよ。


料理も美味しい。 紅ズワイガニ。。。。小ぶりだけど新鮮でいいですね^^

デザートのカキ。 おけさ柿という地場特産で、そのまま凍らせてあって、シャーベットみたいに食べるんです。

これがまた美味しかった~。 この宿、アタリです^^

と、怒涛のDAY-1が終了しましたが、前の週の涸沢でちょっと風邪を引いてしまったのか

喉が痛かったりなので薬を飲んでたのですが、これが効いて食事したら撃沈。

露天風呂を堪能することなく翌日を迎えるのでありました。

つづく。
Posted at 2018/10/22 16:41:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2018年10月11日 イイね!

ロドスタ登山部の涸沢アタックに初参戦するの巻。

ロドスタ登山部の涸沢アタックに初参戦するの巻。AKIRAです。

久しぶりのブログは登山ネタでございます。

以前よりお誘いを受けてました、念願の紅葉の涸沢カールへ初参戦。



今回のメンバーは roadysseyさん、ぼこさん(部長)、ひろ@ロードスターさん(副部長)

と、私の4人パーティ。 

ひろさんだけ沢渡バスターミナルへ直行とのことでroadyssyさんとぼこさんを私の自宅へ召喚し

六連星のグランツーリスモで11時に出発。 

約4時間で圏央道~中央道経由で松本を抜け、沢渡バスターミナルへ3時過ぎに到着。

仮眠の上で5時過ぎ、始発から2本目のバスにて上高地に。

ここからあるきで涸沢カールを目指します。







かっぱ橋~明神~徳沢とほぼコースタイムで抜け、徳沢園でソフトクリームタイム(笑)















そこから横尾まで向かい、小休止のあと本格的な登山道へと入っていきました。



クライマーの憧れ、屏風岩の存在感は圧倒的。



寝不足と久しぶりの山歩きということで足の慣れもままならなく、ペースダウンしながら後追いとなりました。。。

本谷橋を超えると更に勾配はきつくなり、足元の岩も大きくなるがれ場が増えてあるきにくく。。。。








股関節の痛みとあしゆびのキツさに耐えながら息絶え絶えでなんとか涸沢カールに到着。

じつに7時間かかるという超スローペース。





ほかメンバーはだいぶ先に到着したようですが、広大なテン場では探し出すのも難しく

ひと張りできそうなところを見つけて幕営。



ソロでのテン泊ははじめて。 初が涸沢って贅沢すぎるですね^^

なんだかんだありましたが最高の景色と非日常体験にワクワクしました。

さて、肝心のテントはというと朝方氷点下まで下がったもので寒くて寒くて。

一応シュラフ+ダウンジャケットと防寒してましたがシュラフのリミット温度が合わず(汗)

数々の課題もできました。

翌朝、5時にはテント撤収してモルゲンロートに備えました。

これまた最高の絶景に出会えていい体験となりました~



前穂高の横には三日月が^^












この景色を目の当たりにできたことは感動もので、息を呑む、とはこの事か!と。

辛い辛い登りもこのための試練と思えば・・・いやー、右足首が腫れて今も辛いのですが(笑)

今回の旅にお誘いいただきました皆さんありがとうございました。

最高の体験ができました。 また来年もあの場所で!

(来年は装備から体調からすべて含めて再度整えないとですねw)
Posted at 2018/10/11 17:37:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 登山・アウトドア | 日記

プロフィール

「バイクで初ガス欠しまして500mほどスタンドまで押しました_| ̄|○
スタンド近くて助かった(汗)」
何シテル?   03/19 17:51
クルマと山とニャンコをはじめ動物をこよなく愛するおじさんです。 車歴は ホンダ CR-X - 三菱 ストラーダ/パジェロミニ - 日産 プリメーラワゴン -...

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